JASRACからの使用料分配実績を調査したところ、全国のライブハウスで204回
のライブを行うも、演奏の使用料が1円も計上されなかったと指摘。「ライブハウスで
演奏しても真の権利者(曲の著作権者)に支払われない例が少なくない」などと訴えた。
http://www.sankei.com/entertainments/news/170819/ent1708190007-n1.html

カスラックは演奏權云々を問題にしてゐるが、著作權料を領してゐる山賊には抑著作
權料を徵集する權利がないといふ事實すら無視してゐるから話にならない。きちんと著作
者に分配出來てゐるところが演奏權云々を問題に出來るのであり、ネコババ領の山賊には
演奏權を爭點にする資格がない。今まで領した金を著作者に渡すか、客に返還するなど
した上でブタ箱に行ってから物を言へ。山賊ごときが舐めすぎなんだよ。
それにしても著作權法の分野はどいつもこいつも出鱈目だらけで呆れるな。
法學部の中でも特に馬鹿にされるのも頷ける話だ。