0001岩海苔ジョニー ★
2017/09/09(土) 02:03:22.08ID:CAP_USER9ミサイルの落下に備えて、文科省がこうした形で学校現場に対応を求めるのは初めて。文書では「保護者、児童生徒を必要以上に不安にさせることがないよう十分配慮すること」を求めているが、避難訓練の実施方法などをめぐっては戸惑いも出そうだ。
文科省は文書で、全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報が出た場合に学校を臨時休校とするのかどうか、校長と教委などがあらかじめ協議して決めることを求めている。また、ミサイルが落下する恐れがある場合の行動として「頑丈な建物や地下などに避難する」「適当な建物がない場合、物陰に身を隠すか地面に伏せ、頭部を守る」「できれば窓のない部屋へ移動する」などの例を示した。(根岸拓朗)
http://www.asahi.com/articles/ASK9856N9K98UTIL02T.html