↓電話半島と開戦したらK国ヤヴァイ

(現代ビジネス)本誌が入手した韓国政府の内部情報によれば、38度線の北側では、
射程距離54kmで1分間に2発撃てる170mm自走砲550門余りと、同60kmで1分間に40発撃てる240mm放射砲440門余りが、
ソウル首都圏に狙いを定めているとしている。
これらを合わせると、開戦時には、1時間あたり2万4000発以上もの砲弾が、
それぞれの弾を発射後3分30秒でソウルに降り注ぐことになるという。
そうなれば、一般のビルやマンションばかりか、首都圏のガス管、ガソリンスタンド、
電気通信施設なども根こそぎ破壊され、まさに1000万首都が火の海になると、韓国政府は分析しているのである。
その場合の死傷者は、一体どのくらいになるのか? 
「1994年の第一次北朝鮮危機の際、アメリカ軍がクリントン政権に提出した評価見積もりによれば、
開戦24時間以内に、ソウル首都圏で約150万人が死傷するとしています。