>>231
防空壕に逃げたが中身丸焼けってのは日本では散々過去の歴史にあるからなあ…
あの時シェルターってのは「防空壕」と呼ばれていた

直撃したら無駄だからミサイル防衛はボチボチやっている。
2017年、日本政府は地上型イージスシステム「イージス・アショア」の導入を検討。

すでに1998年(平成10年)
テポドン発射時に、それまで「防衛に偵察衛星はいるのか」という議論の結論として「防衛に偵察衛星は必要」と議決。同年に制作決定。鬼のようなスピード決定である。
2003年打ち上げ。
テポドン発射より5年で偵察衛星の独自開発及び打ち上げ。
2011年(平成23年)までに、8,181億4166万4729円が投じられている。
独自の国内宇宙開発をしている日本は偵察衛星打ち上げに際して技術的なハードルは低かった。


2015年、内閣衛星情報センターは「撮像時間の多様化及び撮像頻度の向上のため」、従来の4機体制を改め、将来的に情報収集衛星8機、データ中継衛星2機の合計10機体制とすることを検討した。

シェルターとかは作ってないが一応何もしないわけでもない日本政府。
やろうと思えば色々できるし色々買えると紳士的に対応している。