>>467
実際はコレ

Aがネット上で転売を宣言

それを見つけた女子中学生が、転売で儲けてやろうと思った

が、転売は違法なのでとりあえずAに成りすまして転売を宣言

宣言だけで売れるか不安だったためチケットサイトでも転売を宣言
同時期に、話に食いついた高校生2人が購入交渉しに来た

チケットサイトごしにBに6万でチケットが売れた
同時に高校生2人が、事前交渉で出ていたAの口座に無理くり入金

Aが中学生に入金ありがとうというメールを送る

中学生、手元に6万有るのにA口座に入金された?と疑問符
直後に高校生2人の事が頭をよぎる

中学生はAの口座をいじる事は不可能、事実を話すとAのフリしてた事がバレる
手元の金は6万なのでAのフリしての高校生への返金も不可能

状況を必死で思考した上で、
ここまで中学生はAのフリしてるので、世間的には売買間上は実在しない状態
このまま黙ってればバレないかも?と黙り込む

高校生2人がチケット来ないって告訴

詐欺って言うよりは、売買代金支払ってないのと同等で、完全に民事
なぜ、警察が詐欺だと息巻いてるかと言えば・・・
自分たちが誤認逮捕した上、事件では無く民事だという事になると
面目丸つぶれだから な

あと考えて分かったが、中学生はAがはじめに提示した枚数で事を実行したが
Aは事件とは全く関係ない人間に数枚を売ってしまって
途中で中学生の目論見(複雑な詐欺のことでは無く、隠れて転売するという目的)が破綻したんじゃないか?
売る予定だった数枚が既に足らないと、ますます自説が納得できる状況になるんだが?