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育児の時間問題を宣伝して、育児ママの代表ズラして
週4で不倫して育児放棄のクズ女

他人を責めるだけで、自分は逃げるゲス女     

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000009-jct-soci
「週刊文春」の最新号でダブル不倫疑惑が報じられた民進党の山尾志桜里・元政調会長(43)は、
過去に出演したテレビ番組で、自民党議員の不倫を厳しく批判していた。
  
2017年9月7日放送の情報番組「ビビット」(TBS系)が、その過去映像を紹介した。
山尾議員は当時、「こんな無責任なことやって...」「緩んでいるのかな、という気がします」と、
「不倫を厳しく批判」(ビビット)していた。
   
■「悪いことしておきながら...」          

「ビビット」は7日、山尾議員が2016年2月13日にTBS系の「報道LIVE あさチャン!サタデー」に
出演した時の映像を紹介した。テーマは、当時は自民党衆院議員で、育休取得宣言をして
話題になっていた宮崎謙介氏が、妻の出産入院中に不倫をしていたと「週刊文春」に報じられ、
ほどなく議員辞職表明の会見を開いた件だ。  
      
宮崎氏が会見で31回もため息をついていた事などを受け、山尾議員は      
「こっちがため息つきたいよ、という気持ちではありますけれども、1番危惧するのが、(育児休暇の)
流れを作ると言って、こんな無責任なことやって、逆流になってしまうのが、1番心配です」と述べた。さらに、
  
「悪いことしておきながら、なんか涙目で潔くすれば男の美学みたいな、ちょっと続いている気がする、
という所に違和感があって、やっぱり緩んでいるのかな、という気がします」と指摘した。