鉄道会社では火災現場は通過するのが鉄則。非常停止ボタンが押されたため意に反して火災現場脇に非常停止させられた運転士は気の毒。幸い大事には至らなかったが、後先考えずに非常停止ボタンを押した者の責任は非常に重い。何らかの処分が必要である。