日本軍は食料等は現地調達を前提にして戦争をしてたと思う。

日中戦争で既に、中国側は焦土作戦で、退却するときに、全てを破壊焼き尽くして去り、

侵攻してくる日本軍に食料や物資を現地調達をさせない戦略をとっていたのに、

それが日米開戦になっても現地調達する方針に変更がなかったのはおかしいな。

アメリカ側は日本の貨物船を潜水艦などで沈めていたのに、日本側は軍艦以外は
標的としないで戦争をするというのも、(商船は軍事攻撃の対象には
しないこと、という英国にとって都合よく決められた時代の協定・条約を
正直に守ったからなのだろうか?)