>>153
東郷重徳は反日本人だよ。

外務省に代々巣食う薩摩の朝鮮系帰化人の東郷一族7つの大罪。

・東郷重徳は、回答期限は付いておらず、「暫定」「交渉基盤」とある単なる強い調子の交渉文であったハル・ノートを「最後通牒」であると偽りの上奏を行った。これを受けた御前会議の決定によって太平洋戦争開戦決定となった。

・東郷重徳は、陛下宛のルーズベルト親電を握り潰し開戦になった。宣戦布告も遅れ日本が騙し討ちしたことになった。

・東郷重徳は、小磯国昭内閣で重光葵外相が進めたスウェーデンを仲介者とする和平工作を打ち切ち切った。

・仮想敵国で対日参戦を伺っているソ連を和平仲介に選び、ポツダム宣言発表後もソ連仲介の和平に固執し続けた。

・東郷重徳は、ポツダム宣言は拒絶せず少なくともソ連から返事が来るまで回答を延ばすように待つという意見を述べ、それが採用された。その結果、ポツダム宣言の対応が遅れ、2発の原爆投下とソ連の対日参戦を招いた。

・東郷重徳の双子の孫の東郷和彦は、外務省に入り、慰安婦問題を担当し条約局長までなった。2001年、在オランダ日本国全権大使になり、2009年オランダ、ライデン大学で博士号取得。
2007年にはオランダ下院慰安婦問題謝罪要求決議が決議された。現在では大学教授となり、「慰安婦問題解決の第一歩は政府予算による償い金」という主張をしている。

・東郷重徳の双子の孫の東郷茂彦は、朝日新聞の記者となり、
ちびくろサンボ問題提起記事執筆し、雅子妃殿下ご成婚を外務省からリークを受け報道、国会見学に来た少女に痴漢で逮捕。