長州や薩摩の志士は帰化人。
天皇を利用した維新の真実はこうだ。

関ヶ原で負けた長州は対馬を通じて朝鮮との密貿易で藩を維持した。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81000032.pdf
同様に、薩摩は琉球を通じててチャイナ及び朝鮮と密貿易していた。
http://www.shuseikan.jp/word/clan08.html

このため、薩摩藩の藩校では年に2回
朝鮮語のスピーチ大会が行われていた。
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/culture/2009/post_146.php
そして、
大久保利通の父親など朝鮮系帰化人が琉球館で通詞として活躍。
https://bakulab.blogspot.jp/2014/09/blog-post_26.html?m=1
http://www.kagoshima-cci.or.jp/?p=11554

薩摩から上方への密輸品の輸送は、一旦、下関に集積したから薩摩藩と長州藩は密貿易では連携していた。
http://mitarai.org/history/

因みにこの密輸品の瀬戸内海での
内海輸送を担当していたのが安倍の先祖の一人である松岡洋右の生まれた廻船問屋の今津屋。巨額の利益を得て大名貸しを行い、幕末には志士に資金提供していた。
https://books.google.co.jp/books?id=Q8W-CwAAQBAJ&;pg=PT19&lpg=PT19&dq=今津屋+松岡

&source=bl&ots=4YoAZ_4tNJ&sig=WCbdAtHQUI-zBZQeU5HQN5gZLgI&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjb0Z-AppnWAhUMT7wKHZViCNUQ6AEIHDAA#v=onepage&q=今津屋%20松岡&f=false

で、両藩は幕末にはイギリスとも密貿易を開始。オランダが幕府に密告してる。

だから坂本龍馬が薩長を繋いだのウソでもある。英国から薩摩が密輸した銃を長州に廻したのは密貿易の通常業務。

そして、密貿易の商品だった陶磁器のビジネスと通詞を通じて朝鮮系帰化人の下級武士の存在をイギリスが知る。

もっとも明確な例は開戦時と終戦時の外務大臣東郷重徳。
http://ifsa.jp/index.php?togoshigenori

攘夷の世論操作をしてからテロを演出し、

(高杉晋作らの英国公使館焼き討ち事件を思い出して欲しい。実は1862年の生麦事件もある意味やらせだった。なぜなら薩摩藩は生麦事件以前から攘夷などではなく藩内に英国人が居たからだ。)

イギリスと両藩が開戦、
藩内クーデターを支援し朝鮮系帰化人下級武士に権力奪取させ、両藩を掌握。

明治維新へ。

これが真相。わかりやすいだろw