「神道は江戸時代に伝統時な日本人の宗教が朝鮮朱子学に背のりされてできた準新興宗教、靖国は新興宗教」。
今の神道は、伝統時な宗教との違いはキリスト教とイスラム教以上にちがう。祭神が変わっているからだ。
神仏習合の日本の伝統の破壊者だ。
神仏分離だけじゃなく江戸時代半ばから
明治初期に多くの神社で祭神変わっているんだよ。
「合祀令」で検索。
有名なとこでは神田明神なんて平将門は本殿からはずされた。 また、品川神社は江戸時代は牛頭天王が祭神だった。出雲大社ですら江戸半ばに祭神が変更をされてる。
記紀神話の天皇につながる神でない多くの神は祭神変更されたんだよ。
そして新興宗教の靖国とか作られた。
自分が参拝する神社の古地図をみろ。名前も祭神も違う可能性が高い。
一般的な神道の知識は改変後の神道を古来の神道とする捏造でしかない。
品川神社が牛頭天王だった話。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000010700/hpg000010623.htm
神田明神に平将門が居なかった話。
http://www.news-postseven.com/archives/20121228_162646.html
出雲大社の祭神がスサノオだった話。
http://www.izumo-murasakino.jp/yomimono-010.html