>>913
セヤダタラヒメという娘の容姿が美しかったので、三輪の大物主神が心を奪われた。
大物主神は丹塗りの矢に化けて、娘が大便をしている時に溝から入り込み、
その娘のホト(陰部)を突いた。娘は驚いたが、その丹塗りの矢を持ち帰り床に置くと、
その矢はたちまち麗しい青年になった。大物主神はその娘を妻にし、生んだ子供の
名前が「ホトタタライススキヒメ」という。このヒメは後に神武天皇の皇后になった。

お盛んですね?