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> 不思議なことにわずか1%のユーザーが1週間で100回以上もコメントを投稿しており、
> しかもこの1%のユーザーの投稿で全コメントの20%が形成されていたのだ。
> もしや、この1%のユーザーが「雇われアルバイト」ではないか?
> そう疑われても仕方のない実態が、数値によって浮き彫りになった形だ。

いやはや。
たかが一日15〜16回レスした程度で「雇われアルバイトが数値によって浮き彫りになった」ですか。
一握りのヘビーユーザーが大部分を占めているというのはどこの業界でも事情は似たり寄ったり。
べつに不思議でも何でもない。
一日150〜160レスなら理解できるが、一日に15〜16レスじゃあ「ヘビーユーザー」の領域を出ないだろ。
逆に、アルバイトで15レスじゃあバイトとして成り立たないでしょw

大学の教授(要するに統計の専門家)がついていながらこの結論。なんという偏向情報分析w
ネットの普及により、韓国が北朝鮮より悪らつな反日国家であるという事実、真相は
テレビマスゴミの洗脳工作にも関わらず普通の日本人=世論に完全に浸透した。
いまだに韓国を擁護しているのは特亜傀儡サヨク工作組織と、その盲信的信者だけだ。

にもかかわらず、ほんの一日20件にも満たないペースの反特亜書き込みを
「与党が雇ったバイト工作員の仕業」と断定してレッテル貼りするのは
印象操作プロパガンダ情報工作以外の何者でもないだろう。
浮き彫りになったのは、TOCANAが特亜情報工作組織だという事実に他ならない。