>>838
それは今、一番考えている>自分が不意に死んだら
犬は分からないが、猫は引取施設がある。
施設といっても「処分」ではなく
所定の段取りを踏めば、死ぬまで面倒を見てくれるところ。
もちろん、100%は信頼できない。
悪質業者が犬の弔いを有料で引き受けておきながら、亡骸を山中に放置した例もあったし。

自分が死んだら、て点では
シンママ・シンパパも
ご夫婦同時に事故で亡くなるケースもなくはない。
しかし、遺された子は行政につなげば
少なくとも命だけは残される。
だが動物はそうはいかない。それこそ保健所だ。
だから私は、長生きしなきゃならんのよ。