>>115
小田急指令も運転士も火災を把握してない
バカ丸だし

小田急電鉄によると、東京消防庁から同社の運輸司令所に火災の一報が入ったのは10日午後4時9分。
発生場所を確認していた同11分、警視庁代々木署員が踏切の非常停止ボタンを押し、電車を停止させた。

運転士は白煙を確認していたものの、火災だとは思わず、マニュアル通りに踏切内の安全確認を実施。
同19分に電車を再び発車させたが、現場にいた消防隊員から「電車の屋根に燃え移っている」と指摘され、
再び停車させた。炎は電車が最初に停車した約8分間に車両に燃え移ったとみられる。その後、乗客の誘導を開始し、避難完了は火災の一報から約30分後だった。