マニュアルというものはほとんどの場合は、その通りに行動するための指針
100回あったら、90何回かはそうするべきだ
ただし今回のケースで、もしも万一、車両に炎が吹き付けている状態の場所で車両が停車していたら
ドアも開けずに車両を止めたまま、運転手が車両を降りていいはずがない
たまたままだ煙の状態だつたから、乗客は助かったに過ぎない

あと、小田急は対応に問題がなかったといってるが、車掌はどうしてたんだろうな
最後尾の乗務員室左右の窓から前方を見れば、普通に煙や火災は見えるはずだと思うが・・・
それと運転士が降りていた8分間程の間に何をしていたか?