踏切の非常停止ボタンが押されたから踏切直前で自動ブレーキがかかった。
→だからあの位置で電車が停まった。

一応論理は通っているように思えるが、よく考えるとインチキな理屈である。

電車の運転手は沿線の火事を認識できたはずである。
線路左側で猛煙が巻き上がっており大きな炎も見えたはず。
である以上、その手前で停止すべきであった。

火事現場の手前での停止を怠り、自動ブレーキで停まり、さらに火事の煙と炎に
さらされながら電車を停止し続けた。

運転手は何の対応もしていない。
こんな運転なら運転手なんかいらないだろう。

>>227
そんなことはない。非常停止は運転手の判断でいつでもできる。
線路に子供が迷い込んでいるのを運転手が現認しても、
運行指令が停止の指示をするまで電車を停められないというのか?