0108名無しさん@1周年
2017/09/12(火) 18:27:07.05ID:IuEUSmUJ0あと新素材の開発技術に伴って列車屋根上の絶縁塗装は準不燃以上に技術基準省令を変える。
列車の屋根の塗装が燃えた損害は、鉄道会社が禁じている事項に抵触した訳でもなく、何らかの法律に抵触している訳でもない。合同の取り決めも無い。
警察官にも予見性はあったかも知れないが、鉄道会社自体のルールやシステムが被害を拡大させたもので、賠償責任を追うに相当する重大な過失や故意があったとは言えない。列車運行に伴う通常リスクの範囲内。