所有者不明の土地活用へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136421000.html
相続の際、登記などの手続きが行われず、所有者が分からなくなっている土地が全国で増え、
土地を活用できるようにする新たな制度の議論を始めました。

所有者がわからなくなって放置されている土地は、九州の面積ほどになります。
こうした土地は所有者を捜すのに膨大な手間がかかり、公共事業を行う時に
支障になるなど、各地で問題になっています。