>>576
空自にとってステルス性能はともかくF−15E系ほど運用性の高い機種は無い、
F−15Jとでは弾薬も部品もある程度共通で、
KC−767からどちらの機体も無改造でそのまま空中給油出来て、
既存のF−15DJからF−15E系に機種転換出来るメリットは大きい。
F−22は売って貰えそうにないし、F−35Cはまだ未完成で
タイフーン、ラファール、F/A−18Eは既存のKC−767では空中給油出来ません。
よってF−15SEサイレントイーグルしか有りません。