24時間で1回転か半回転するデバイス、あるいは色が変わるデバイスを開発して、
高齢者の家や部屋の、外部の人間が遠くからでも見える所にセットしてておく。

1) 高齢者が朝起きたら「まだ生きてます」サインをセットする。
2) その日に死んじまった場合は、翌朝「おらは死んじまっただ」サインに変わる。
3) 翌日も生きてる場合は、朝にセットしなおす。

これでどうや? デバイスは「砂時計方式」でも「時計のような機械仕掛け」でもできるだろ。
その他いろいろな方法が考えられる。
5000円位でできるし、工夫すればもっと安くなるだろう。

これとは別に新しい「孤独死グッツ」も必要だな。ミイラ化や白骨化しても、腐っても、
床や畳に腐敗物や汚物や腐敗臭が浸透しない工夫をした、布団類あるいはベッド。
誰か発明してやれよ。高齢者何千万人の時代だぞ。