日本でも江戸時代、関の和算は、無限級数の概念に到達し、数列、行列、微分、積分、
最終的には高次連立方程式の特殊解を考えていたから
日本人が明治になってゼロを知ったのは嘘である
もっともこうした和算は各藩の技芸であり一般人は全く知らないのでその意味では明治維新で初めて知ったのは事実だろう