残すまずい給食として、この地方に知られている。
給食のあと、生徒達は家に集まり、普段着に着替え、夕食を食べる。
給食は、異物混入と薄い味付けでドロドロボロボロになるから、手を付けられず残飯として出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている給食の、できるだけ汚れてる奴を10数食ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた給食のみ机に並べ、部屋中にかっさらってきたおかずをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ごはんの海の中を転げ回る。
汚れたおかずは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ごはんの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのごはんには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのごはんを炊いてた奴は、工場で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のおかずは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のごはんを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のごはんの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のごはんは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の給食とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また明日、学校で残飯を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。