歩道から水が20メートル近く吹き上がり、道路が一時、通行止めになる騒ぎとなりました。

21日朝、大阪府富田林市で歩道付近から20メートルほどの高さまで水が吹き上がり、
車道が水浸しになっているのが見つかりました。

市によりますと、歩道に設置されている消火栓の配管が老朽化で腐食し、折れたのが原因とみられています。
警察が出動し、現場の道路は4時間近く通行止めになりました。
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以下ソース:テレビ朝日 2017/09/21 18:42
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000110576.html