>>663の続き
手口の全体像 2

・警察や消防に巡回要請を出して、まるでターゲットに付き纏うようにパトカーや消防車・救急車を出動させたり、サイレンを鳴らす嫌がらせをする

 →創価学会は自前の立派な防犯団体があり、創価単独で防犯パトロールを行えるだけの能力を持っていて、防犯活動のノウハウも、各方面へのパイプもある
  そういった能力やノウハウ、パイプを最大限に悪用して行われているのがこういった行為(後述するヘリも同じ)

・防犯協力企業の車両や人員を、防犯パトロールを悪用している事で、自由自在に動かす事が出来る(創価が各締結企業に協力要請を出してる)

・航空写真やその他の所用で飛んでいるヘリに連絡を入れて、わざわざ外出中のターゲットの上空を飛ばす嫌がらせをしている
 (ヘリに同連絡を入れる人間は金で創価学会に買収されている可能性が考えられる)

・創価の息のかかったヘリで、ターゲットの頭上でホバーリングさせる嫌がらせ、超低速で被害者を追跡させる嫌がらせ
 被害者の上空をわざと低空で飛ばさせて騒音を浴びせる嫌がらせをさせている(フライトプラン提出の必要のない突発的なフライト要件を悪用して飛ばしてる)

・創価学会自体が、防犯パトロールと同時並行で、学会員に動員をかけて、ターゲットへの尾行、監視、付き纏い、嫌がらせ行為等を行っている
 学会員の知り合い、友人の類に関しては、こちらの流れの方で動かしている可能性も考えられる

・店舗等では、個人店やFCならオーナー、その他なら店長に話をつけて、店内でターゲットへの嫌がらせ行為を行う許可を取る
 店員も店長から言い含められている為(ただし防犯協力だの、警察からの依頼だのと嘘を吐かれているようだが)、協力者の立場にある
 ターゲットが来店すると、店長と店員が対万引き犯シフトを敷いて、ターゲットに嫌がらせすると同時に
 嫌がらせ要員として大勢の学会員が入店してきて、ターゲットに付き纏ったり、ターゲットの行動を(どんな商品を見て、何を手に取るかまで)監視して
 通路を塞ぐ妨害行為をしたり、ターゲットにストーキングしている事実を仄めかす仄めかし行為を行ったりする

→ターゲットを万引き犯予備軍にでっち上げて悪評を立てたり、店内で嫌がらせするのは1970年代には行われていた創価の嫌がらせの十八番行為

>>665に続く