【のりもの】ついに日本上陸!バッテリー交換式のスクーターは電動車の未来を変えるか!?
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http://news.livedoor.com/article/detail/13695104/
“次世代の乗りモノは電気で動くようになる”と言われるようになって久しいですが、
排気ガスも騒音も発生しない、ランニングコストがガソリンエンジンよりも圧倒的に安い
といったメリットがあるにも関わらず、電動の乗りモノは思ったよりも普及していません。
そんな状況を変革する可能性を感じる乗りモノが日本に上陸しました。それが台湾の
Gogoro社の電動スクーター。ステーションでバッテリーをユーザー自身が交換するという
ソリューションは乗りモノの未来を変えるのでしょうか?
電気自動車や電動バイクなど、電気で動く乗りモノの普及が進まない理由の1つは、
充電にかかる手間の問題でしょう。充電ステーションの数はどんどん増えていますが、
それでもガソリンスタンドに比べるとまだまだ少ない状況。しかも、ガソリンの給油は数分で
終るのに対して、バッテリーの充電は急速充電でも20〜30分はかかってしまいます。
それに対して、Gogoroのスクーターは「GoStation」と呼ばれるバッテリー交換用のステーションで、
バッテリーを充電済みのものと挿し替えるだけ。所用時間は1本あたり6秒とされています。
実際にはもう少し時間がかかりますが、それでもガソリンを給油するより速いですね。
Gogoroの母国である台湾は、人口2200万人に対してスクーターの保有台数が1600万台という2輪大国。
電動スクーターの割合は、まだ5%程度ですが、その92%のシェアをGogoro社が占めています。
その理由は、GoStationが台湾全土に412箇所も設置されているから。コンビニなどにも広く
設置されているようで、電池がなくなったら素早く交換できるインフラが整っているのです。
Gogoroの販売しているスクーターは2車種。アルミボディのハイエンドモデル「Gogoro1」と、
2人乗り可能なステンレスフレームの「Gogoro2」です。どちらも交換式のバッテリーを2本搭載している
点は共通です。走行可能な距離は約110kmと、このクラスのスクーターとしては十分なもの。
しかも、バッテリーを交換すればフル充電になるので、長距離移動もできてしまいます。
なかなか魅力的なGogoroのスクーターですが、日本でも乗れるようになるのでしょうか?
答えはYesですが、すぐに街中で乗れるようになるかというと、まだ時間がかかりそう。
Gogoro社は住友商事と戦略的パートナーシップ契約を締結し、日本国内でもサービスを開始するとして
発表会を行っていますが、場所は沖縄県の石垣島。内容は電動スクーターのシェアリングサービスです。
今年度中にはスタートする予定とのことですから、石垣島に行けば体験することはできそうです。 実は、Gogoroはすでにドイツのベルリンと、フランスのパリで同様に電動スクーターを使った
シェアリングサービスを行っています。サービスインから1年が経過したベルリンでは、約1000台の
Gogoroスクーターが導入されているとのこと。このサービスでは、専用のスマホアプリを使ってスクーターの
位置を検索し、予約が可能。解錠操作もスマホで行うことができます。スクーターにGPSが搭載されていて、
位置がわかるので“乗り捨て”が可能な点も魅力的です。
発表会の席上、Gogoro社のCEOであるホレイス・リーク氏は「我々はスクーターメーカーでも
バッテリーメーカーでもない」という点を強調していました。もちろん、スクーターもバッテリーも
自社製ですがメーカーではなく「エネルギー・ネットワークを提供する会社」というのがGogoroの立場です。
そのため、このバッテリーとステーションのネットワークを共有するメーカーは大歓迎とのこと。
「2輪にかぎらず3輪でも4輪でも、タイヤがついていなくてもいい」とリーク氏が語るように、電気自動車や
バイクに限らず、家電製品まで同じバッテリーを使うのであればジャンルは問わないようです。
個人的には、近距離のパーソナルモビリティなどには交換式のバッテリーは相性が良いと感じます。
バイクや1人乗りのパーソナルモビリティなどは、コストを抑えることも重要ですので、大量のバッテリーや
急速充電機構を搭載することはあまり現実的ではありません。
とはいえ、普通充電だけでは日々の行動範囲も限られてしまう。コストを抑えつつ、行動可能な範囲を
広げるには交換式のバッテリーとステーションのネットワークを共有するソリューションは有効では
ないでしょうか。車体は国内メーカー製だけど、バッテリーは交換式でGogoroのシステムを使う、
そんなバイクやクルマが出てきても面白いと思います。
ちなみに、バッテリーの中身はパナソニック製で「18650」と呼ばれるノートPC用のリチウムイオン電池を
自社でスタック化し、それを組み合わせてパッケージにしているとのこと。この方式、初期のテスラと
同じなのですが、Gogoroもテスラのように世界中の注目を集める時代が来るかもしれません。 駐車禁止が厳しいから無理。
頑張るベクトルを間違えてる感。 何でもかんでも電気にしなくてもいいよ
そもそも今のスクーターのエンジンの高燃費を考えたらそれほど重要度高くないし ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可gっthっっっっっっっっっt ホンダやヤマハももっと本腰入れろ
20年後に世界一の二輪産業が潰れても知らんぞ
国による規制だらけでどのメーカーもジリ貧だから潰れてもいいですかそ〜ですか 留める場所が無いので、どんなに便利になろうとも電気は自転車タイプしか売れない 電動スクーターは緑のおじさんの餌食になるから
電動アシスト付き自転車の方が有利だな バッテリーの寿命はスマホや携帯電話で経験済み、新品で110kmなら一年後に30kmがいいとこになる。 監督官庁が規制かけてお終い
電動自転車 ほしいんだよな〜 出川が使ってるスクーター?
あれ走行距離短すぎて実用性無さそう 問題はチャージ時間でも燃費でもコストでもなくて駐輪場 >>3
そうなんだよね
アイデアとしてはとっくにあると思えるのに
日本からは生まれないよなあこういうの 台湾はわかる
バイクの排ガスでひどいことになってるから シェアリングだとすると、ヘルメットもシェアするんだよね
くさそう 駐車に困らないように自転車くらい小型化してくれれば買うわ 台湾の観光地に行くと裏通りに電動スクーターの残骸が山積みしてある。
庶民が毎日乗ってるのは90-125ccのスクーターだった。 >>23
それだよな、同じ交換料金で走行距離が大きく変わりそう >>11
台湾で50万円、月1200〜3500円
>>24
>>27
最高速度は約95km/h、0-50km/h の加速は約4.2秒。航続距離は満充電のバッテリーなら約97km。 これでエンジン式の発電機を装着したら走りながら充電も出来て完璧やな! 充電中、使用中に爆発する恐怖のスクーター 朝鮮製(自称 台湾) 免許や保険がらみが何一つ書いてない糞記事だけどそこらへんは原付といっしょなんか? >>1
本体いくらなん?
価格を書かないなんて住友商事らしくないな
書けないワケがあるんだろうけど
ワケありじゃ乗れないな >>1
>>2
>Gogoroはすでにドイツのベルリンと、フランスのパリで同様に電動スクーターを使ったシェアリングサービスを行っています。
>サービスインから1年が経過したベルリンでは、約1000台のGogoroスクーターが導入されているとのこと。
>このサービスでは、専用のスマホアプリを使ってスクーターの位置を検索し、予約が可能。解錠操作もスマホで行うことができます。
>スクーターにGPSが搭載されていて、位置がわかるので“乗り捨て”が可能な点も魅力的です。
今の日本の民度じゃ無理だろ >>7
w w w
そう呼ぶしかないもんな
しかし既に先にえらいイメージ付いてて気の毒だなw シェリムアップで電動スクーター乗ったなぁ〜
スピード出したり、坂道だと極端に残量減るんだよな〜 中国の電動バイク、怖いわ
音もなく無灯火でガンガン来るからな >>46
台湾で第1世代が50万円で第2世代が15万とか?
日本だと第2世代廉価版がぼったくり価格になりそう
これは、シェアで使うのがメインじゃないかな まずは石垣島から
レンタルで、値段は現在調整中とのこと
レンタル自転車よりは流石に高くはなるだろうけど >>47
なんで日本限定なのw シナチョン観光客が使わないのかw どちらからいうとそちらの民度はかなり問題になっている 日本独自規格で割高、メンテ料バカ高
日本のモノ作りはもう終わってる
欧州の折りたたみ式電動バイクの規制緩和して
公道走れるようにしてくれたらそれでいい 何を時代遅れな事を
中国じゃ免許不要の電動2輪3輪があるのに
どうせ買うなら中国の格安買うわ >>57
だから”日本人”じゃなく”日本の”民度としてる 新聞配達はこれにしてくれ
毎朝4時に起こされる
ご苦労様と、感謝はしてるが本当に煩い バッテリー交換式の電動スクーター。
電動アシスト自転車? >>63
ぷw ひでぇ屁理屈だなw シナチョンの民度はシナチョン君の民度ではないのかw 帰れよw でも交通事故防止で、わざとエンジン音を鳴らすようにするんだろ 人が使ったもの使いまわすとか、不衛生にきわまりないだろう。しかもこういうもの使うのがほぼあちらの人間なのに、そりゃ病気も流行るよな 東南アジアにはいいんじゃね
冬は寒いし屋根欲しいよ >>68
人間の漕ぐ動作を補助する仕組みで出力は一定以下でないと免許が必要になる
これも免許が必要になり、保安部品も必要になる 日本の行政は世界一のバイク産業を潰しにきてるとしか思えないもんな >>78
だから日本でやる必要はないだろう。世界一だからよそでやれよw >>63
日本の民度で成り立たないならレンタカーサービス一切成り立たないんだけど
まあ見えないフリするかw バッテリー交換用のステーションが今のガソリンスタンド並みの数出来ないと実用性ないな
こういうの含めて今電動系の乗り物に飛びつくのはアホだと思う 音が静かなんでしょ
朝新聞配達の原付の音がうるさいからいいと思う 1日使ったら家で寝てる間に充電でいいだろ
原チャリなんて1日100km乗るやついんのか?
日本では不要のサービス >>47
バイクではないが貸出の電動アシスト自転車がすでに運用されている。
無謀なバカ運転するあほが多い。 >>81
よそでやれw 規制があるからいまでも日本は日本でいられるし、じゃないとあっというまに特亜みたいな国になるのが目に見えてます。
リベラルはどの時代でももたらすのが混乱である ようやく日本に来るのか
だいぶ前から話題にはなってたけど >>85
バッテリー交換の頻度が低いほうが敷居が低くなるだろ。 結局車単体の自律型にせんと普及せんよ
交換式でも作り付けでも化石燃料に比べると使い勝手が悪い >>82
レンタカーは、借りた場所や系列の営業所に返すだろ 中国では電動バイクが当たり前なのに
まあ、マナーもクソもなくカオスだが() >>60
走行中バッテリーから火を噴いて火の玉にならんことを祈ってるよw >>83
ガソリンスタンドがたくさん出来てから日本に車が走りだしたわけじゃない
インフラありきでは物事は進まない
インフラは需要に応じて増減する >>85
自宅で充電できてバッテリーを予備に乗せられるなら
普及しそうな気がする 台湾仕様だとモーター出力が6.4kwでこのままだと軽二輪(250ccクラス)になってしまう。
日本だと原付き一種は0.6kwまでで、原付二種が1kwだから車両は日本仕様にすると
大幅に出力ダウンになるだろうな。 >>85
原付購入時に最初にやることは、エンジンの慣らし運転のために日本一周だろ?スネーク >>86
都内でよく見かける赤い奴でしょ
あれ、スタンド?と言うか決まった場所に返却してるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています