>>578
ディランの社会改革との関連とか、はっきりしないよ
60年代の公民権運動の時代以降もディランは私的なことを歌い続けてきた詩人であって
プロテストソングよりも、人生のサウンドトラックとしてそこを評価したいと思うひとは多い。