ハルキストは、ハルキは前衛とか思ってるかもしれ無いが
80年代のビートニクス世代の後の、モラトリアム世代のテーマを
未だに虚無主義と称して引きずってる時点で化石化してるんだよね
もう2020年が近いと言うのにな
この移民だらけの世界のどこにモラトリアム文学の入り込む隙間があるというのか
既に単なる続編が永遠に続くエンタテインメントになってるんだよな
本当の現代的な虚無を観たいなら、映画の「ニーチェの馬」でもみるといいよ