>>861

どんだけ大嘘、曲解を垂れ流し続けるんだよ。
おまえの大嘘、曲解、妄想は精神病が為せる業だ。
文体、口調を見れば精神に異常がある事は明白だ。

そもそも、サティベックスはアメリカで多発性硬化症の臨床試験は行っていない。

また大塚製薬は「モルヒネが効かない疼痛に対して効果がある」とは言っていない。
『モルヒネとは異なる作用機序を介して鎮痛効果を発揮』と言っている。

大塚製薬ホームページより
http://www.otsuka.co.jp/company/release/2007/0214_01.html

大塚製薬は米国における「サティベックス」の独占的な開発・販売権を取得します。

「サティベックス」はカンナビスからの抽出物であるテトラハイドロカンナビノールと
カンナビダイオールを主成分とする溶液で、口腔内スプレーで薬剤を投与します。
カンナビノイド受容体に作用する事により、モルヒネとは異なる作用機序を介して
鎮痛効果を発揮します。

「オピオイド系薬剤による治療で効果の見られない末期がんの患者の疼痛治療」
と症状を指定して縛りを課しているのは、米国食品医薬品局=FDAだ。

何故ならば、連邦法で「大麻はスケジュールT=医療価値のない物資」
に指定されているから、既存の医薬品に効果があった症例には適応されないからだ。

『使用したければ臨床試験で結果を出せ』と言いながら、縛りを掛けて
疼痛に関する試験そのものを禁止するのはフェアではない。

サティベックスの臨床試験では、オピオイド鎮痛剤が減薬でき、
小容量で効果を発揮する事が確認されている。