被告にされているノンケ青年の視点で考えれば

・司法試験の勉強に打ち込まなければならない時期にホモから告白された
・告白されただけでなく、「恋人になってくれ」と迫られた
・「友達として」と断ったのにしつこくつきまとわれ、誰と一緒に昼食を食べに行ったかまで詰問された
・ホモと距離を置き勉強に打ち込もうとしているのに近づいてきて執拗なボディタッチ
・「誤解を解く」とハイキングやパーティーに誘われた
・2か月以上我慢した末、LINEで仲間に打ち明けたが、ホモに人権侵害で司法が黙っていないと恫喝された
・ホモが自分(ノンケ)の処分を一橋大に要求、クラス編成を変えるか退学にしろとまで言われた
・ホモが勝手に自殺、遺書に当たるメールで「こんな人が司法界に身を置く未来を見たくない」と書かれた
・遺族から「心を傷付け、愛を受け入れなかったおまえが悪い」と非難され、告訴された
・遺族の記者会見で司法の世界における未来を潰すとまで言われている

これはひどい