>>127
フランスでは、ジビエ 市 場 で猪肉を販売/消費していますので  ゼ ニ 儲 け 目 的 が主ですし、

http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/4885-rungis-marche-international.html
「少し遅く、4時ごろ取り引きが開始する。鶏肉、カモ、ウサギ、ジビエを取り扱うこのパヴィヨンは紙箱が山積みだ。
野生のcolvert(マガモ)やヨーロッパやまうずらのひな、キジもバクテリアなどに注意を払われ並んでいる。大型のジビエではアナウサギやイノシシ肉、ノロシカの背肉がそろっている。」


日本の太地町で「狩猟本能を満足させる目的」でイルカを捕殺してたら、君はイルカ漁に賛成する、という事でしいいでしょうか?


オーストラリアのカンガルー狩猟は 食 用 なので、それを家畜化するかどうか?という話が持ち上がっています ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E8%82%89#.E3.82.AB.E3.83.B3.E3.82.AC.E3.83.AB.E3.83.BC.E8.82.89.E3.82.92.E5.B7.A1.E3.82.8B.E5.95.8F.E9.A1.8C
オーストラリア環境協会(Ecological Society of Australia)やオーストラリア野生動物管理協会(Australasian Wildlife Management Society)、オーストラリア哺乳類協会(Australian Mammal Society)など
多くのオーストラリアの自然保護団体・環境保護団体は、逆にカンガルー飼育による利用を支持している。
支持者たちは、土着の動物を利用した農業体系のほうが、羊のような移入種を飼うよりも、壊れやすいオーストラリアの牧草地帯には環境保護の面で適合していると主張している[22]。少ない餌でも育ち、
本来の植生を害さないカンガルーを家畜として飼育することは、移入牧草を使った羊や牛の飼育よりも環境に優しいという考えは、
広く受け入れられているという[2]。オーストラリア政府の気候問題に関する顧問を務めるロス・ガーナー教授は、他の家畜と異なってげっぷやおならによるメタンガス排出の少ないカンガルーの利用は、
地球温暖化対策のためにも推奨できると主張している[8]。ただし、既述のようにカンガルー牧場はコスト面から実現していない。


君は、単にモノを知らないだけではなく、バカなのですか?