俺はこの遺族に関しては一つ仮説があるんだよね

ホモ息子がなぜホモに育ったかのキーは「愛着障害」だったんじゃないか?
そして両親や妹といった遺族たちは、長男がホモ息子に育ってしまった現況は
家族間の問題であるという自覚があるにもかかわらず、家庭の非を認めたくない
だから家庭外の外部に敵を見出し、「敵と戦う」という行為に没頭することによって
本質的な問題から死に物狂いで逃避しようとしてるんじゃないか?とね

現に、長男が高校生の頃から母親は息子におきている事実を
認識できるだけの状況にあったわけだし
だというのに、母親含め家族揃って息子のホモ化を見て見ぬ振りしていたわけだし

要するに、疚しいんだよ。遺族たちの身に覚えがありすぎるってやつ