>>333
検索しても「愛を受け入れないのが悪い」は見つけられない
妹の被告への処罰感情は過激だけど

>「大学と同級生に、兄の声が少しでも届くことを望むばかりです。私たち家族も、
>兄を救えなかった後悔で苦しみながらも、描いた兄との将来がもうやっては来ないことに涙を流しながらも、
>なんとか受け止めて、兄の死が無駄にならないよう、
>兄のように苦しむ人がいたのなら寄り添える人間になろうという努力をしています。
>難しい事ではないはずです。被告側にも、一人一人の判断ミスが招いた結果をどうか受け止めて、
>二度と同じ事が起こらないように学んでほしいです」

>会見には遺族も出席。妹が「一瞬にして兄の人生を、家族の人生を変えられてしまいました。
>生前、兄が被告学生を訴えたいと言っていたので、本人の無念を晴らすために提訴しました」
>などとコメントを読み上げた。

>当時の加害者の思考と行動
>・(被害者の妹さんの証言)机をばんばん叩いたり、わざとぶつけてきたり

>Aくんが大勢の友達に囲まれ、人生を謳歌していたころの記憶を語ってもらった。
>中学のとき、おしゃれに目覚めた。ギターやアメフト、囲碁……いろいろなものにのめり込んだ。
>オーケストラでチェロを演奏していた。他人の良いところを見る性格だった。
>女性から慕われることも少なくなかった、と妹は言う。なんで彼女を作らないのか、
>不思議に思った時期もあったそうだ。