平成27年(2015年) 警察庁資料 警察庁捜査支援分析管理官付
「日本人と在日外国人の検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較」H24〜H26
「日本人と来日外国人の検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較」H24〜H26
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●在日外国人 検挙人員数
平成24年 1位：韓国・朝鮮（3430人） 2位：中国（1398人） 3位：フィリピン（414人）
平成25年 1位：韓国・朝鮮（3245人） 2位：中国（1538人） 3位：フィリピン（511人）
平成26年 1位：韓国・朝鮮（3080人） 2位：中国（1508人） 3位：フィリピン（521人）
●来日外国人 検挙人員数
平成24年 1位：中国（3881人） 2位：韓国・朝鮮（1015人） 3位：フィリピン (789人)
平成25年 1位：中国（4232人） 2位：ベトナム (1118人) 3位：韓国・朝鮮（938人）
平成26年 1位：中国（4565人） 2位：ベトナム（1548人） 3位：フィリピン (803人)
来日外国人＝留学ビザ・就労ビザなどの短期ビザ来日者 H28年中国人留学生9.9万人
在日外国人＝特別永住者 永住者、日本人の配偶者、在日米軍
●来日・在日あわせた全外国籍検挙人員数
平成24年 一位 中国 5,279人
平成25年 一位 中国 5,770人
平成26年 一位 中国 6,092人
●未検挙犯罪・国外逃亡被疑者 でも最多は中国人
国外逃亡被疑者等＝「日本国内で犯罪を行い、国外に逃亡している者及びそのおそれのある者」
H20 中国人が、日本人被疑者ふくむ総数の35％、外国人の国外逃亡者数の半数
H27 中国人36.5％(台湾・香港を含むと40.2％)、次に 日本人16.１％
