>>1(続き)=【テレビ朝日がまたやった!!】【ドクターX】=選挙期間中を狙った印象操作

【サブリミナル手法】【放送法違反】【反省なし】【朝から晩までアンチ安倍】

(中略)ドクターX内で目を疑うような場面が何度も放送された。しかも衆議院総選挙中である。
問題の場面はまず、「患者ファースト」を連呼し改革派女性院長が登場する場面である。
もう誰のことを例えているかお分かりですね。そして、その改革派女性院長を
守旧派男性前院長が裏で手を引き追い落とすストーリーだ。最大の問題はこの男性前院長の”秘書”である。
なんと「忖度」を連呼し「ソンタクン」などと名付けられているのだ。これが誰のマイナスイメージを狙ったかは明白だ!
しかも、数十日間の無駄ともいえる国会審議を通じ、何一つ「忖度」の事実は証明されていないにも関わらず。だ。

これはマスコミによる【サブリミナル効果】を意図した反自民投票意図つまり【放送法違反】である。

前日に【報道ステーションというフェイクニュースワイドショー】で放送時間の大半をモリカケに費やし、
むしろ失笑を買い、視聴者の自民党への投票を促すという逆効果満点の暴挙を行う人達である。
今回の放送内容も【俺たちマスコミがおろかな視聴者を導く】と思い上がった視聴者を馬鹿にしたものだ。

ここで、今回の総選挙の対立軸がはっきりした。
【オールドメディア(朝日毎日東京新聞、テレビ)、団塊テレサヨ】 VS 【安倍政権、若者・現役世代】

つまり新聞、テレビなどオールドメディアを信奉するシルバー民主主義 VS 現役・若者だ。

新聞、テレビに疑問を持つものは自民党など与党に投票するしかないのだ。
他に投票することは新聞、テレビを信認したことと同義である。
昨今の行き過ぎた、あるいは放送法違反を繰り返し反省しないテレビ、新聞にお灸を据えたい人は
自民党など与党に投票するしか選択肢が無い。

そして、そろそろテレビ、新聞はお灸を据えられるべきである。
おごれるマスコミは久しからず。今年はマスコミが死んだ年である。
選挙特番で苦虫を噛み潰したようなキャスターが楽しみなのは私だけではあるまい。
安倍総理に【二人でモリカケ】でもやるのかな?