>>128
> トマホークなんか当たる前に打ち落とされてしまう

どうかなやってみなけりゃ解らない 最新の物では

1.ステルス外装(材質や外形をレーダーに探知しずらくする)
2.速度が超音速のものもある
  多分 超低空を飛行するため空気圧が機体に与える影響を考慮しているから 亜音速で
  あるが現代は超音速の物もでているが機体が音速の壁を越えるとき超低空の飛行は当然空気の層が厚いため
  かなりの抵抗を受ける 他のミサイルより精密誘導機材や爆弾類の重量が重いせいもあるかも(ハイテクなんですよ)
3.内包する爆薬や爆弾が最新のもの 破壊力が大幅にUPしたもの
  これは命中率や飛行速度 空気抵抗 安定性などとのかみ合いだと思われ
 
基本的に米軍は海上から真っ暗闇の夜中に巡洋艦や潜水艦から正確に超低空を飛行し目標に的確に命中するミサイル
北朝鮮には探知する能力が無いのでは...

打ち落とすとすればイラク戦争の時 昼間 地上から肉眼の砲塔や機銃で1発ぐらい打ち落とされたような..
今度はほとんど全部 深夜の可能性があるので肉眼で打ち落とせる野でしょうかねえ?見てみたい