>>245
この教師たちの人生を崩壊させるのであれば、
その報いをあなた達も受けるのですか?

>>249
報告書によると過呼吸だと教員に申告したのは
説教されていた生徒本人です。しかも、それほど
長時間苦しんだのではなくすぐに回復したわけです。
説教していた教員が背中を擦って気遣いしたことも
報告書にはあります。
この生徒は宿題をやっていないのにやったなどと
言ったり、一種の虚言癖があるのではと教員たちが
疑っていた可能性もあります。したがって過呼吸だと
いう申告もその場を逃れるための虚言ではないかと
教師たちは疑ったとしても仕方がないでしょう。

また教員らは生徒の問題行動について責任を
問われる可能性があったのではないでしょうか?
だとすればプレッシャーにさらされていたのは
教師たちも同じなわけですよ。

生徒のプレッシャーには同情するが教員が受ける
プレッシャーは気にしなくていいというのは転倒した
論理だと思いませんか?