!「週刊文鮮」編集長と安倍、菅の知られざる“関係“
http://news.livedoor.com/article/detail/10016921/

文藝春秋の中堅社員にいわせると、

「『週刊』の新谷(学)編集長はもともと安倍さんと親しく、最近は菅さんとべったりなんです。
もちろん、バランスはとって、親しくない閣僚のスキャンダルなどはやりますが、基本的には官邸の味方。
『週刊』はこれまでも重要な局面では、官邸リークの記事を必ずやってますよ」

 え? 新谷編集長が安倍首相のオトモダチ? 初耳だったが、これは知る人ぞ知る話らしい。

 きっかけは安倍最側近で、例の選挙報道をめぐる圧力文書を放送局に送りつけた萩生田光一・自民党副幹事長と
早稲田実業高校の同窓だったことだといわれている。その関係で、第一次安倍政権が誕生する2006年の自民党総裁選
の準備運動として出版された『美しい国へ』(文春新書)の文春側の担当となり、実は担当どころかゴーストライターに
匹敵するくらいの働きをしたという。「美しい国へ」というタイトルも実は新谷氏の考案で、
以後、安倍政治がめざす国家像を表す言葉として定着している。

 こうした関係はその後も続いた。現在は安倍首相はもとより、菅義偉、杉田和博、世耕弘成正副官房長官をはじめとする
"チーム安倍"の中枢に食い込み、「官邸」はいつしか「週刊文春」にとって有力な情報源のひとつとなっていった。


 だが、その関係は徐々にエスカレートして、最近、越えてはいけない一線を踏み外したのでは、との指摘が文春社内からあがっている。
うちゅしい国〜wwww
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