【国際】フランス特殊部隊、間違えて隣の家に突入…ドアを爆破してスタングレネード(閃光発音筒)を放り込んでしまう
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フランス警察の特殊部隊RAIDが、探していた人物のいる家ではなく、その隣の家に間違えて突入した。
家には、フランス北部リール近郊アム出身の夫婦とその1歳半の娘がいた。
女性(妻)によると、ドアの外で音がしたのでドアスコープから覗いてみたものの何も見えず、一歩下がったその時、爆薬でドアがぶち抜かれたという。
女性は娘の耳をふさぐことができたため、女の子は特殊部隊が家に突入する前に投げたスタングレネードの被害を受けずにすんだ。
夫はベッドから引きずり出され、ひざまずかされて手錠をかけられた。
なお特殊部隊は数分後に自分たちのミスに気づき、容疑者のいる隣の家へ向かった。
その後、警察は家族に謝罪し、家のドアを修理することを約束した。
特殊部隊の上層部は今回の出来事について、先にアパートのバルコニーに狙撃銃を持った人物がいることに気づき、RAIDがこの人物を迅速に拘束するために向かったが、その際には場所を特定するためにクローズアップ写真が使われたため、細部まで区別することができなかったと説明した。
https://i.imgur.com/eNgGCcQ.jpg
https://jp.sputniknews.com/world/201710264222354/
■ M84スタングレネード
M84、正確にはXM84は、フラッシュバンや閃光発音筒とも呼ばれる、アメリカで現在使用されているスタングレネードである。
起爆すると同時に170-180デシベルの爆発音と15mの範囲で100万カンデラ以上の閃光を放ち、突発的な目の眩み・難聴・耳鳴りを発生させる。
防護されていない人員は方向感覚の喪失や見当識の失調を起こす。
これらの影響は全て一時的なものであり、M84は非致死性兵器として分類される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/M84%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%89 >>5
外から見てた関係者が気付いたか、隣の部屋の犯人がビビり倒して暴れたんじゃね ハリウッドのアクション映画のユーモアなシーンでこんなのあるよね
突入したらセックス中の関係ない隣の住人だったとか >ドアの外で音がしたので
いいのか?この部隊、おミソじゃね? >>間違えて隣の家に突入…ドアを爆破してスタングレネード
思わずスレタイで吹いた、迷惑にもほどがあるだろw これ本当に後遺症がないのかな
とくに強烈な閃光とか
眼に異常をきたしそうなんだけど かつて竹田恒泰氏の自宅の隣りに金丸信が住んでたんだけど、
右翼がまちがって竹田氏の家に火炎瓶を投げ入れたってことが
あったらしい。 被害者が韓国系だったら謝罪と賠償を
しつこく請求してさらに嫌韓が増えただろうに 「すいません間違えましたー」ってその後隣に突入し直したのかなやっぱ パパ「え?」
隊員「え?」
ーーーー壁ーーーー
犯人「え?」
特殊部隊隊長はリュック・ベッソン 隣でこんな大騒ぎしでかしたら、標的の犯人に気づかれて逃げられるんじゃね
っていうか突入前に厳重に再確認は当たり前だろ >>1
非致死性と言っても致死率が低いだけで実際には死人も出る ひいい、ご愁傷様としか言いようが無い
すんません、間違えました!って謝ったのかな 夫が護身用の武器持って出てきてたら射殺されてたんだろうなぁ 1歳半の子がいる平和なご夫婦の寝室に
突如特殊部隊が突入
完全に映画のオープニング 特殊部隊「すいませーん。間違えましたー。さて、隣の家に突入するぞ!」 RAIDって言うなら冗長過ぎる位二重三重にターゲットを
確認すべきだし一つが間違っても他の二つで訂正されないと
行けなかった フランス警察の特殊部隊RAIDが、探していた人物のいる家ではなく、その隣の家に間違えて突入した。
家には、日本からフランスにロケに来ていたタレントの出川哲郎とそのテレビクルーがいた。
テレビスタッフによると、ドアの外で音がしたのでドアスコープから覗いてみたものの何も見えず、一歩下がったその時、爆薬でドアがぶち抜かれたという。
出川哲郎は耳をふさぐことができたため、出川哲郎は特殊部隊が家に突入する前に投げたスタングレネードの被害を受けずにすんだ。 耳を塞ぐと鼓膜がやられるから塞いではいけない
と柘植久慶さんが書いていた お前らだったらオナニーの最中に突入されてTHE ENDだったな その特殊部隊員に移民が居なかったのか明らかにしろよ >>29>>38
横からだけど正真正銘ウヨクだからね >>29 >>38
佐川急便からヤミ献金をもらったって事件のせいで金丸信が
批判されてたんだが、竹田氏によると、右翼だったそうな。 >>44
それな
フランスではあるあるなのかっていう >1 その後、警察は家族に謝罪し、家のドアを修理することを約束した。
ったくもう。 ホミサイドっていうアメリカ黒人ドラマでみたわこれ。
隣の犯人に返り討ちにされた刑事さんたち。
どの刑事さんもいい感じ。面白いからおすすめ。
http://www.auto-mania.com/shopimages/gmosp046/0000000204232.jpg >>11
あるよな(笑)んで 続けて みたいなパターン >>14
ゼロ・ダークサーティでも結構ドタドタしてたな。あんなもんじゃないの? ブラックホーク・ダウンのデルタの動きとかスムーズ過ぎて嘘っぽい 日本も見た目が全く一緒な家が何十と並んでる住宅街あるから
写真じゃ無理だな >>53
> 耳を塞ぐと鼓膜がやられるから塞いではいけない
耳をふさいで口を開く じゃなかったっけ? この特殊部隊、翌日からコントチームに
左遷されてたりして フランスの警察っておっちょこちょいなイメージだもんな 難民とか移民を大量に受け入れて、テロが頻発していたとすれば
こういう「誤認捜査」も増えるんだろうな。 右翼って言っても自称右翼の○水会みたいに親北朝鮮の
実態は左翼みたいな奴らもいるからな
左翼が偽装転向して右翼を名乗ることも昔は多かったから >>29
>>38
右翼って別に体制ベッタリじゃない・・・はず。いまはお先棒担ぎばっかだけどな 犯人も隣の家を特殊部隊が囲んでたら何が起きてるのか分からなくパニックになるな >先にアパートのバルコニーに狙撃銃を持った人物がいることに気づき、
こういうのってフランスの日常? 女性は娘の耳をふさぐことができたため、女の子は特殊部隊が家に突入する前に投げたスタングレネードの被害を受けずにすんだ。
訓練されてねえか?w なんでもなさそうに書いてあるけど赤ちゃんが心配だな この前外国のニュースでやってたけど最近パリでは
突然警察が来てドア壊して入ってきたり壁の穴を壊して捜索とかやってるそうだよ
家壊された住人のインタビューやってた
些細なテロ情報でも敏感になってると言ってた
ヨーロッパではそこまでしないとテロ防げないんだなと >>1
>その後、警察は家族に謝罪し、家のドアを修理することを約束した。
ハリウッド映画かよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています