>>79
君はどこまで思考力がないのだ?
その校則に合理的な根拠がないばかりか、人権侵害まで犯している可能性が高い場合には、
そんなものは守るのではなく、
変えていく必要がある。
また、生徒や保護者には、それを変える権利がある。
けだし、学校教育の主体は生徒であり、
自ら学校生活に必要な規則を定める権利と義務がある。
教師はたんにそれを補佐するだけだ。