バレない動物の処理マニュアル
〜狩猟解体経験者からのプレゼント〜
(腐らなければ臭いでは絶対にバレないよ)

仕留める
・音と血に注意

血抜き
・首でオケ
・ビニール(黒ゴミ袋重ねる)に分けて入れて川か海へ
・ビニールは現場で水洗い後、焼却処分

本体を解体上へ移動
・トランク内などのビニールフォローは忘れるな

解体(シカ、イノシシの動画参考でオケ)
・手のひらサイズのナイフで『骨と肉』に分ける
・血に注意
・周りのビニールフォローを忘れない

肉処理
・ビニールフォローしたクーラーなどに『塩』を混ぜながら放り込む
・人サイズならデカイクーラー2つあれば余裕

骨処理
・ハンマー(普通サイズ)で叩いてヒビをしっかり入れる
・ヒビがしっかり入った骨を肉同様にクーラーへ
・骨の中には肉的なものがあるのでヒビが入ってないとダメ
・人間サイズならクーラー2つで余裕

つまり、肉と骨をカンペキに処理するとしてもデカイクーラー3つ〜4つで余裕。
で、後は一カ月以上たってから休日に少しずつ処理すればオケ。

※臭いはいかなる動物でも肉の臭いしかしない

※塩漬け肉は犬や野良猫なんかが余裕で食べてくれる
(ワニを自宅に飼っていて食わせてた猛者もいる)

※骨は粉砕すれば『散布』でも余裕

※※クーラー処理まで完了したら、焦らず少しずつ処分すること。これは重要。

補足:ルミノール反応までを意識した活動を!

以上、健闘を祈る