大塚氏は小川氏の離党届を保留とし、状況を見極めた上で判断する。
一方、衆院選に無所属で当選し、すでに離党届を出していた鷲尾英一郎氏(新潟2区)と
菊田真紀子氏(同4区)については受理することを決めた。