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この話題は千葉大医学部付属病院時代での出来事で
今から10年以上も昔の事で手術して助ける義務を放棄
自分の不祥事を棚に上げ今頃になって売名行為の医師

松永 正訓(まつなが ただし、1961年 - )は、日本の医師

1961年、東京都足立区生まれ。東京都立白鴎高等学校を経て
1987年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。
1993年、小児がん(神経芽腫)の遺伝子研究により医学博士号を修得。
1999年、千葉大医学部講師。
日本小児外科学会・最優秀演題会長特別表彰を1999年に受けた。
このほか国際小児がん学会・Best Poster Prizeなど多くの賞を受けている。
専門は、小児がんの集学的治療と新生児外科学
200人以上の小児固形がんの治療に携わった。
手術のみならず、自らの手で「超大量化学療法+造血幹細胞移植」まで行った。
日本小児肝がんスタディーグループ(JPLT)スタディーコーディネーターを務めた。
2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長

歴史は必ず進歩する! 医師・松永正訓のブログ
http://wallaby-clinic.asablo.jp/blog/2015/10/28/

たとえば、18トリソミーの赤ちゃんが食道閉鎖を合併していたら、
本当にクラスCでいいのですか?
食道閉鎖を手術しなければ赤ちゃんは、餓死します。
餓死させることが倫理的なのか強い疑問があります