>>75 ビッフェや食堂車を無くしてグリーン車を2両から3両に増やしたのも、たくさんのせて、早く移動するため。
初代0系新幹線はこだま用とひかり用と編成を分けていた。
一両の半分がビッフェ、もう半分が普通座席(指定席)の車両とひかり号用の0系が9号車が丸々食堂車だった。
初の二階建て新幹線100系だと、JR東海の2両二階建てとJR西日本の4両二階建てと中身が少しちがったが、JR東海の100系の場合。
二階建てグリーン車の場合、1階が個室がいくつかあって、二階は座席のグリーン車。
もう1両が1階が、カフェテリア(売店)、2階が座席のグリーン車だったきがする。
2階の出っ張りがスピードアップの支障になるとかで、300系から平屋に戻ってしまって、食堂車とビッフェが廃止されてしまった。
今、東海道新幹線のこだま号には車内販売は乗っていないし、N700Aから車内の飲料の自動販売機か廃止されてしまった。
事故や台風で長時間停まった時が最悪。
新幹線に乗るときは最低飲み物を買って乗っている。