「負傷した臓器に糞便の汚染が深刻で、強制的に縫合した状態」
と明らかにした。
また、彼は「臓器が便で深刻に汚染されており、出血が激しくてショック状態で手術したため、傷が治っていない」とし「開腹状態というのはそのため」と伝えた。
生命に支障がないと下手に判断する段階ではないというのがイ教授は説明だ。
また「本日は集中治療をしなければならない」とし
「莫大な量の薬物を使っている。（その種類は）複雑なのが多い」
と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/415/235415.html?servcode=500&;sectcode=510
これわざとやってない？大便民国が
