立憲主義は右も左もない。
近代社会であるならば当たり前の大前提である。
21世紀に立憲主義を掲げなければならないことは本当に情けない、恥ずかしいことだけれども、
いま掲げざるを得ない状況にある中で、多くの国民とともに立憲主義を取り戻す闘いの先頭に立っていく決意だ。
(えだのん)