>>288 >>289
ユーバーイートってサービスがすでに日本でも始まってるが
客として注文するアプリでそのまま配達員になることもできる
つまり買うのも配達するのも素人がやって回ってる
基本設計がC2C特化
特徴は中抜きが少ないので高時給になること(報酬はユーバーが決めた費用になり素人が価格交渉する必要ないのも利点)、いつでも好きな時にやって辞めれるので時間拘束が無いこと

もともと白タクアプリなので距離に応じた適切な料金設定はお手の物、大阪東京間なんて勿論経費いれてドライバーが納得する金額になるはず

アマゾンもマケプレなんかはc2c的だし、心配性の日本企業はあまりc2cに力入れないけど、代替可能なところはどんどんc2c化していくのがitのトレンド