中国・韓国の反日、日本の反中・反韓を煽ってるのはアメリカの工作組織

日中韓を仲違いさせ、アジア地域を分割統治することは、覇権国アメリカの国是

糸をたどればアメリカ系工作機関に行き着く

アメリカ系工作機関→日中韓の工作団体(メディア含む)へ資金援助→愚民を扇動

一部の過激派を、さも全部を現してるかのように報道して、それぞれのナショナリズムを煽る

最終目的は、日本人のナショナリズムを煽って憲法改正して日中で戦争を引き起こすこと

英米仏は、インディアンを使ってインディアンを排除させ、米大陸で勢力を拡大させた。

欧米勢力が、一方で親日、一方で親中を装うのは、日本人を使って中国人を排除させようとするもの。

欧米が一丸となってアジアを潰そうとしてることの証左

アメリカが過剰な親日を演出するのも何か裏があるから(例えばトランプの北爆撃による報復を日本に向けるためなど)

こういう異常な反中・反韓(外国では反日)を行う組織(人間)はアメリカの工作組織の空気(金)が入ってる可能性が大きい

仏像を盗んだり、寺社にオイルを塗り手繰ったり、日本人に危害を加えたり、

韓国人や朝鮮人が日本を本当に害する目的でこれらを行うなら、決して素性がわからないようにするだろう。

中国や韓国と表面的だけでも仲良くして日本の品物を買って貰った方がよっぽど日本人の利益になる

【分割統治】

支配者が被支配者を分割、すなわち被支配者の団結を妨げて分裂させ、
それをもって統治を容易にさせようとすること。「分割して統治せよ」ということばは、
元来は古代ローマ帝国のその支配地域における統治術をさしたものである。
そこでは被支配部族・民族が互いに離反・対立するように策し、
ローマの支配に対する彼らの敵愾心(てきがいしん)を分散させ、
被支配者の連帯よりもローマへの忠誠心を生み出すようにした。
そうすることでローマ帝国の統治を容易にした。
こうした統治術は植民地時代に欧州列強によって用いられ、
イギリスやフランスなどは分割統治を原則として植民地住民を統治した。