【教科書】龍馬や松陰は不必要?高校の歴史用語「約半分に」案★5
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11/16(木) 14:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000046-asahi-soci
大学入試で歴史の細かい用語が出題され、高校の授業が暗記中心になっているのは問題だとして、
高校と大学の教員らで作る「高大連携歴史教育研究会」(会長=油井大三郎・東京大名誉教授)が
用語の精選案を発表した。「とにかく用語が多すぎる」として、教科書の本文に載せ、その知識を
入試で問う用語を現在の3500語程度から約半分にすべきだとしている。精選案についての
アンケートも実施しており、今年度末までに最終案をまとめる。
研究会によると、現在の高校の主要歴史教科書は世界史B、日本史Bともに約3400〜約3800語が
載っており、1950年代と比べて3倍近くになっている。大学入試で、教科書に載っていない、
細かい史実を問う問題が出されると、その用語が次の改訂で教科書に掲載され、用語が増える
傾向が続いてきたためという。
一方、高校の授業のコマ数を考えると、きちんと教えられる用語は2千語強という。また、入試で暗記より
思考力や表現力を重視する大学が出ており、大学入試センター試験の後継として2020年度から始まる
「大学入学共通テスト」でもこうした力を問う方針だ。
このため、研究会は歴史の流れを理解するために必要な言葉を中心に精選。「共同体」「史料批判」
など概念の用語や、現代的課題につながる「気候変動」「グローバル化」といった語句を加える一方、
「クレオパトラ」「ガリレオ・ガリレイ」「武田信玄」「上杉謙信」「吉田松陰」「坂本龍馬」などは
「実際の歴史上の役割や意味が大きくない」などとして削った。
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510876509/
1が建った時刻:2017/11/16(木) 14:37:23.71 歴史はさかのぼって勉強しろ
縄文や弥生なんか後で構わない 司馬竜馬、司馬松陰だから、歴史の教科書に載せるのは適当では無い。 で、結局、坂本龍馬は司馬遼太郎以前から有名であり、戦時中には教科書にも載ったレベルである。
しかし、少なくとも確認できる限りではそれ以前の教科書には載ってない、ということでいいのかな?
ただし、教科書に載ってようといまいと、人気はあったのかもしれませんし、おそらくそうなのでしょう。皇后の話もありますし。 なら誰が必要やねん
世界史的な観点で見たら日本で有名なのは昭和天皇と東条英機くらいだろw 用語減らすなら資料問題メインにして国語力ないやつを落とすようにしろ >>11
数年前にSHOGUN2ってゲームが世界中で爆発的にヒットしたから日本の戦国時代はかなり有名
信長秀吉家康信玄謙信くらいはたいていみんな知ってる
あとなぜか服部半蔵が大人気、ニンジャ大好きだからねあいつら
あとトム・クルーズのラストサムライの影響で西郷隆盛も有名 >>7
いいかんがえだ。小学校では戦後だけでいいし、中学で明治以降、
高校までいくと江戸時代以降ぐらいを勉強する、
もっと古い時代のことを知りたければ自分で勉強しろ、でいいわな。 坂本龍馬はとんでもなく英雄視する人たちと、その反発で、ひたすら否定する人たちの両極端な層を生んだ。
どちらも司馬の手の内にいるだけ >>11
中国人は、家康、信長、秀吉を知ってましたよ。あとは明治天皇、山本五十六も知ってました。 人物名なんか不要
歴史の出来事だけ覚えりゃいいだろ >>17
共産党の歴史は世界史では結構よく出てくるよ
ソ連や中国があるからね
それ以前のパリコミューンやスパルタクス団まで学ぶよ でもどうせ安貞桓だかなんだかいうテロリストについては「英雄」としてさらに詳しく
載せるんだろうなあ 日本史はデータが残っていればそれでいいレベルじゃないかな
理系教育が大事な時代だから
もちろん歴史に学ぶことも多いので不必要というわけではないが 歴史を学んで得られる能力、すなわち歴史の力というものが何であるかという議論なんだと思う
歴史の流れ、歴史的意義、ある時代とある時代の比較、こうしたものを理解した上で文章として
記述できる力だと思う
すでに大学の二次試験などでは出ている。そうしたものを充実させれば、歴史的洞察力、
解釈力がつくだろう。一言でいえば歴史法則の理解だろうね 吉田松陰の思想は日本が民主化するのに大きな影響を与えているんだがな
まあ、本人は「尊皇」「攘夷」「倒幕」しか考えていなかったと思うが 韓国のエグゼクティブの間では山岡荘八の徳川家康が必読ビジネス書らしいね
パククネが牢獄の中で読んでるらしいw ゆとり教育の復活w
自国の歴史を知らない韓国人と同じになるわけだw >>25
そのサッカー選手はしらんが、安重根や博文暗殺は載ってない。
朝鮮半島だと、閔妃や、ハーグ事件、統監、総督、三一その他載っている。 吉田松陰はありでいいけど、坂本龍馬なんて名前だけ高いけど
実際は有力人物のまわりでウロウロしてただけだな 用語減らすより、全教科基礎からきっちり教え直したほうがいいな
Fランは中有学生レベルの入試問題でもいいと思う
その代わり推薦廃止して、小学生レベルの学力しかないやつは落とせ
でないと大学の意味がない、税金の無駄 >>30
山岡の徳川家康読んだら徳川家康がさぞかしいい奴に見えるだろうな。 歴史上のもしも設問で「○○が◆◆をしなかったらどうなっていたか?」ってのがあるけど
答えはどうもなってないらしいな
エジソンが電灯を発明しなかったら→だれか違う奴が電灯を発明していた となる
坂本竜馬が薩長同盟を仲介しなかったら→だれか違う奴が薩長同盟を仲介した となる
歴史ってのは必然の積み重ねで合って誰がどうしたってのは本筋とは関係ないそうだ 「クレオパトラ」「ガリレオ・ガリレイ」「武田信玄」「上杉謙信」「吉田松陰」「坂本龍馬」
うーん、ガリレオは必要じゃないかね。 >>9
国立国会図書館のデジタルコレクションで「国史 教科書」で検索すると、
時期ごとの教科書を拾い読みすることができます
例えば明治34年の「国史教科書」(峯岸米造編、六盟館)をざっと見たところでは
「坂本竜馬」の名は出てこないようですね
もっとちゃんと調べなきゃわかりませんけどね >>28
論理的に考える力を養う上では歴史の論述問題というのは効果的だからな。
数学的な論理的に考える力ではなくてもっと全体像を大づかみに理解する力というのかな。
これはじっさいかなり重要な力だからな。 社会にでても役にたたないしな
でもそんなこと言ったら今の教育の半分以上いらなくなっちゃうか 大国に囲まれてるなか最後に天下を取るってのはたしかに韓国人好きそうだな 【大阪地裁】「保守速報」の記事掲載、差別と認定 賠償命じる 「(転載元の)2ちゃんねるとは異なる、新たな意味合いを有する」★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510844082/ というか、本当に重要なところは突っ込むと不都合があるからぼかして書くのよね
だから、何が重要か分かりづらく名称の羅列になる >>37
「その頃主流であった天動説に対して地動説が唱えられ始めたが、受け入れられるには時間がかかった」
でいいじゃん >>41
地理でも歴史でも数学でも体育でも、
社会の中で役立たせるかどうかは当人次第だよ。 政敵を追い落とすのが基本なんだが
そんなこと書けないしね 明治、昭和くらいからで良いのでは?
その前は興味もてば勝手に学ぶ。 >>39
その時期だと皇后の夢枕よりも前ですね。
その話を受けて日露戦争後に載ったのかも。あるいは、確認できている二次大戦の最中の昭和18年が本当の初出である可能性も高い。 >>45
当時科学よりも宗教の方が上で、この頃より科学と宗教が相反するものとなり、それが次第に西洋の近代化につながったという象徴的な事件だよ >>31
あそこは学ぶべき歴史さえ残ってないから仕方ない 農業が主体だった時代の社会の動きと
明治維新からの資本主義の時代と違ってくるというのはあると思う。
参考になるのは近代史のほうが自分のキャリアとかをイメージしやすいかもしれない。 つまんないことばっかり教えてるという点ではまったく同感なんだけどね。
どこかの寺の建物が重要文化財だとか、国宝だとか、そんなのおぼえてどんな意味があるんだろ。
観光案内か。 明治維新の人達の思い出話なんかにも出て来るんだから無名なわけがないよ
極端すぎるんだよね、昔は全く無名だったとか >>53
つまんないかどうかは、人それぞれの感覚ですが、直接的に実用になる実学ではないですよね。教養の一種。 ハマコーとか鈴木宗男とか
そういう立ち位置だったのかな。龍馬。 日本史はいくら詳しくやってもいいとは思うけどね
どこか地方に行けば知らない偉人とかいくらでもいるからな
世界史の方が多すぎだよ
グプタなんとかとか、全然関係ないしな この情報化社会で暗記なんて不必要だもんな
人間にしかできない事をするべき 建物に意味があるとすれば、なんでそういう建物を建てたのかとか、
そういうその時代の人の動機の部分を説明しないと文化史的にもぜんぜん意味がないと思うわ。
なにがきっかけになったかはわからんけど、その時代の人の関心が強く向かったからこそ、
大仏なり大寺院なりを建てたわけだし、そういう動機の部分の説明をしないとただ名前を覚えるだけで終わってしまう。
高校日本史にはとくにそういうのが多い。 袴垂保輔は絶対に出すべきに同意だわ
日本で初めて切腹した人として有力説がある
また、武田耕雲斎、会沢正志斎、伊東甲子太郎、鈴木三樹三郎、三島由紀夫は出さなければなるまいて
そして筒井順慶については歴史から存在すら抹消すべきにも同意
筒井工作員は死罪に相当するにも深く同意する次第 >>58
暗記というより、知る事が大事だよ
説明されてないと全く知らずに通り過ぎるし
教科書に出すのはいいだろう
テストで配慮すればいいんだよ >>50
それでいいけどガリレオって名前がいるかどうかって話だ ガリレオとかクレオパトラとか西洋人なら誰でも知ってるような有名人は知っておいたほうがいいよ
ビートルズ知らんとかマイケル・ジャクソン知らんくらいの無知なやつと思われる
そういう有名人は一応押さえておいて西洋人でも知らんようなやつまで覚えさせるのが間違っているということ
世界史の教科書中1/3くらいはそうだよ
アブドアッラフマーン3世とか覚えなくてもとくに問題ないでしょう 有名とか無名って「実力」には何の関係もないじゃん
坂本龍馬が当時、一流の人間たちと対等な関係者だったのは明らかなわけで
当時の社会では、間違いなく大物
有名とは、無名とは、そんなものは知らんよ クレオパトラわかる
マリーアントワネットわかる
ガリレオわかる
松陰わかる
武田信玄わかる
川中島の決戦わかる
龍馬だれそれ?
入試で出なくてもいいけど、知らなきゃ藪 >「共同体」「史料批判」など概念の用語や、現代的課題につながる
>「気候変動」「グローバル化」といった語句を加える一方
あっ…(察し)ってやつですね。
大和朝廷をヤマト王権とか気持ち悪い言葉に置き換えたり、
どういう勢力が史学会に食い込んでるのか、よく分かりますね( ^ω^) 東大寺が疫病に関する理由で建造されたというところとか
やっぱり昔は徳のある政治を行っているなと思う。
やっぱりベルサイユ宮殿とかにはそういうものがなかったのかなと思うな。 坂本龍馬は何やった人かって答えられるほとんど人いないだろ >>57
チャンドラグプタ
チャンドラグプタ1世
チャンドラグプタ2世
みんな別人だよw
確かにあんま重要とは思えない 江戸時代の儒学者がどんな本書いたとか、そんなのおぼえてもしょうがないだろ。
なんでそんな本がいっぱい書かれたかとか、そういうことを教えないと。
なんで?という問題意識をかんたんにうっちゃってしまわないできちんと説明していく習慣つけないと、
なんにもわからないし、だからこういうスレでも「歴史なんて時間のムダ」とかいわれる結果になってるんだよ。 >>62
科学はデータと実験による実証の時代に入るわけだけど、その最たる人物がガリレオだと言っていい
その人物が宗教の前に負けた、科学面でのカノッサの屈辱みたいなもんだ 知り合いに結構有名なホテルのバーテンダーがいるんだが
「カクテルのレシピとかほとんど覚えてるんでしょ?」って聞いたら「うーん知らないレシピのほうがはるかに多いです。わかんない時やあやふやな時はレシピ本を見て作ります」って言ってた
「マイナーなレシピとかいちいち覚えてる暇があるならボトルでも磨いてた方がいいですよね」だってさ
量をはかる技術とか混ぜる技術とかのほうがよっぽど大事なんだと >>7
これ昔から言われてるなw
日教組のせいで意図的に近代史は闇に葬られてたからな
学校の授業時間が足りなくて近代史は省くってのが常態化してたのが異常
クロマニヨン原人の話なんかよりさっさと近代史から教えろっての >>49
同じ出版社から刊行された師範学校用(1916年)、中学校用(1917年)の教科書にも
「坂本竜馬」の名は見えないようです。
果して「昭和18年」よりも遡ることができるかどうか、わかりませんね。 >>63
たしかに教養としては大事だな。
ミラノ行ってエマヌエーレ二世知らない、っていうのは恥ずかしいし。 >>74
だから「ガリレオ」って名前を覚える必要があるのかってはなしだ >>70
この時代は、浪人の時代だった
イギリスでもローニンという言葉が話題になった
坂本龍馬は、その代表的な浪人なんだよ 恥晒し筒井順慶め末代まで祟ってやる
貴様のせいで私の先祖は散々だ
なにが教養人だ生臭糞坊主
応仁の乱では城無しの瓦乞食にまで落ちた分際で偉そうに笑わせる
また日和見糞坊主を擁護しだす筒井工作員が沸く前にずらかるか >>79
人物名使わずに説明しろ?ってこと
林檎をAppleっていわずに説明したほうがいいとは思わないんだけど? >>76
授業時間が足りないというのは言い訳で、
はじめから教える気がなくて、時間切れになるように調節してるんだよ。 無駄なことに時間とエネルギーを使わせないように。
例えば「1200年に、だれが何をしたか」なんてのは歴史方面に分化した人が知るべきささいな事柄にすぎない。
普通の人が知るべき歴史とはそういうことよりも、
当時の日本の民間意識や世界とのつながりが、なぜそのようなものになっていたか、
そして、そこからどのように動いていったかを知ったほうがいい。
自分が現在生きている時代の文化や意識が、どのような経緯でそうなってきたのかの背景が学べたほうが大いに身になる。
そうすることで現在の自分の意識が何からできているのかが分かる。
もし分からないと、自分が生きている文化や常識の本質が分からないがために、説得力ある判断基準を持てず、
哲学を持つこともできないので、何が正しく、なぜそれが正しいのかを言える大人がいない社会につながってしまう。 そういえば近代史はきちんと教えないくせに
旧日本軍の悪行だけはなぜかプリント配って喜々として教えられた記憶だけあるわ
ほんとパヨク教師死ねばいいのに 生きていく上で不要な学習って多いよな
古文漢文、数学、歴史、化学の大半、物理
知ってても得しない、知らなくても損しない
選択形式にして何かしら削って実生活に直結する法律でも株式でも
学ばせた方がいいんじゃないか?
んなこたないか >>67
この主張をしてる研究会の会長油井大三郎は朝鮮戦争の事を北朝鮮の統一戦争で
米軍と国連軍が侵略者だと言ってるぞ
ちなみに中国の参戦には批判なしw ■理想の教育とは■
今の教育のなかで教わる知識、習得できるものの中で、本当に必要なものは少なく、
現代人は無駄な教育時間によって人生を無駄にしている。幸せになる力をあまり育めずにいる。
(その結果、国力も損なっている。)
知識的なものは、生活に必要な教養と、より世界を豊かに感じられるために使える教養だけにしぼっていいし、
読み書き計算は、中学までのもので日常生活の中で使える道具としては十分だ。
あとは、個人の性質と必要に合わせて分化して、より深めて広げていけばいけばいいこと。
さらにもっと大切なのは、
能力向上的な方面からだけで教育を考えてはいけない。
その個人が幸せに生きるための能力が身につくかどうかで考えないといけない。
結局は、幸せになれないならどんな教育も必要ないのだから。
具体的には、最低限必要な教育とは以下のものではないだろうか。
つづく 理想の教育内容つづき
・思考の土台となる最低限の知識と思考アルゴリズムの習得。
考えるもとと、考える手段をたくさん自分の中に構築する。
専門分化する前段階では知識は学科で区切る必要はなく、すべてつながりのなかで習得する。
理科と社会と算数と国語が入り混じったような授業になるだろう。
若い時間は限られているので、専門分化してそれぞれの道に入るまでは、要らない知識はなるべく省いて、
無駄なことに時間とエネルギーを使わせないように。
例えば1200年に、だれが何をしたかなんてのは歴史方面に分化した人が知るべきささいな事柄にすぎない。
普通の人が知るべき歴史とはそういうことよりも、
当時の日本の民間意識や世界とのつながりが、なぜそのようなものになっていたか、
そして、そこからどのように動いていったかを知ったほうがいい。
自分が現在生きている時代の文化や意識が、どのような経緯でそうなってきたのかの背景が学べたほうが大いに身になる。
そうすることで現在の自分の意識が何からできているのかが分かる。
もし分からないと、自分が生きている文化や常識の本質が分からないがために、説得力ある判断基準を持てず、
哲学を持つこともできないので、何が正しく、なぜそれが正しいのかを言える大人がいない社会につながってしまう。
思考アルゴリズムとは思考のコツみたいなもの。
大人なら日々の中で自然に応用して使っている思考パターン、思考道具が頭の中にたくさんあり、
それがある分だけ、子供に比べて物事の学習スピードや正解へいたる道筋が豊富で、
新しい問題に直面しても、その場で解決する方法を子供より経験的に思いつきやすいことは実感としてあるだろう。
そういう思考パターン、思考アルゴリズムをなるべく多く習得していくことが大事。
初期は概念、その次に方法論などがくる。
例えば、四則演算という概念もひとつの思考道具だし、
ベクトルという概念も理科系じゃないものにまで様々なものに応用して使っている概念だろう。
それがあるのとないのとでは大きな違いが出る。そういう使える概念をたくさん蓄えることだ。
また、方法論というのは、
たとえば目の前にある問題を新しいアイデアで解決するにあたり、
問題をなるべく簡潔にし、どうしても解決しなければいけない部分だけ残すことからはじめると、
より多くの解決方法を思いつきやすくなるというものなど。
他には、A→B→C と D→E を同時に並列思考で考えることで、A→Cだけの解決方法だけではなく、
A→B→E→C´という、別のよりよい解にいたれるようになる。
いろいろな思考方法が頭の中でできるようになっていると、
思考アルゴリズムの柔軟性と複雑性が増すことで、より新しい解決方法に至りやすくなるわけだ。
いちいち考える時に意識してはいないけれど、「頭がいい人」とはそういうものを自分の中にたくさん持っている人だ。
そういうものをできるだけたくさん、できるだけ多くのバラエティで自分の中に蓄えるような教育を。
つづく 理想の教育内容 つづき
・アウトプットで想像力と創造力の開放と現実価値化を。
イメージやアイデアをすぐに具現化する方法の習得。それがないと、いくら思いついても世に出ず、無いことと同じ。
絵での表現、音での表現、会話の上達、よいメモの取り方で、自分の思考の蓄積と整理と発展の技術の習得。
タブレットのようなデジタルの手書きメモに、
写真や動画もはれて、ネットとの連携、集団での共通メモシェア、それを整理して検索して、皆で共有し、いつでも利用する習慣を作るか。
実際の立体像や工作での実現(3DCAD&プリンターなどもか)、物事を実現するための長期プランの立て方、
社会のなかで連携して具体化まで自分でどうすればよいかを筋道だって分かっていれば具現化にまでつながりやすい。
実際の社会の中で自分の考えやアイデアが実現していくことを目の当たりにし、次回からは自分でできるようにすること。
・人間の傾向理解とその対策。
人間が生理的に陥りやすい間違った思考方法の回避ができること。
人間がいかにわずかな記憶領域と性能で動いていて、限界はすぐにぶち当たることを体感理解することで、
おこがましさや、絶対正義感などが消え、客観的に謙虚に物事が見られる広い視野を持てる。
人間はひ弱で非力な生物だが、それをふまえても生きていくという「覚悟」もできるように。
自分の感情で自分の思考さえ簡単に限定されてしまうので、自分で様々な意識モードに理性的に切り替えて、
視野狭窄による間違った結論を出さずに生きていけるように。
さまざまな意識モード(脳モード)の使い方を習得することで、発想の転換やいろいろな角度から物事を見られるように。
気持ちの切り替えも一つの意識モードなので、うまくできるように。
物の見方(意識モード)がかわれば、同じものでも違うように見えて視野や発想の狭窄を防げる。
つづく 理想の教育内容 つづき
・相互理解と、幅広く間違いのない真実の追求をするために。
自分の心の整理の仕方、男女差、世代差、親子(家族)間、
異なった社会の傾向と対策(知識ではなく実際のコミュニケーションを通しての「習得」)を。
理想を規定してそれがあるべき姿だとそこにむかって矯正するのではなく、
相互理解は個々人の、相互の、物事への真摯な係わり合い方、受け止め方の問題になってくるのだと分からせる。
・健康な体(&脳)を育み、維持する方法の習得。
健康なしではすべてかなわない。良い体はよい人生とパフォーマンスの土台となる。
効果的な食事のとり方と、楽しみ方をできるようにする。
掃除、生理整頓、など含めて一人暮らしできるようにし、自分だけじゃなく快適な環境構築によってスムーズに物事を運べる力も大切。
(するしないは別で、できるようにしておくことが大切)
健康と身体感覚向上に役立つ基本的な体の動かし方と骨格姿勢を覚えて、QOLアップ。
快適な住環境の作り方、ある程度の医療知識と機器の使い方と予防知識で無駄な健康問題を発生させない、自分で対処できることも大切。
睡眠、休憩、子育ての科学も知る。それらが整っているのといないのとでは大きく成果に違いが出てくることをしり、
しないと損だと理解してから、その方法を獲得していく。
幼児期、青年期の傾向と対策も。自ら何もしないでも勝手に成長し、良好に進んでいく時期はごく短く、貴重であり、
人生の20-40歳まででなすべきことはなすつもりでいることの大切さの理解。
・情操教育がないと人間的な感情を失い、効率や合理性や生産性のみが重視された息苦しい社会になってしまう。
演劇、歌など、人の気持ちの機微を理解するだけではなく、体で深く知り、感じ、経験するのをもっと重要視して、
感覚として幅広く奥深い人間感情を体感して知っておく。
知識や経験だけでなく、1個人の実体験として思い出として残るのが望ましい。
性的に偏らない自然な範囲での愛情表現も相互にできるように。
・生活感覚のチェンジ。
住環境そのものをかえてローテーションして、いろいろな生活のそれぞれの人生観を味わうこと。
金持ちの生活、貧乏な生活、田舎の生活、都会の生活、上の立場の生活、したの立場の生活、
農業や畜産業、工業など、人類の文明維持に最低限必要とされる生活を身をもって知っておかないと、
社会を考えることさえ、意識することさえできない。
そうやっていろいろなことをしている人をみせること、体験もしてみること。
様々な人生様式のトレースにもなる。
いろいろな意識形態のトレースをすることで、価値観そのもののトレースができるようになり、幅広い世界観が生まれる。
それをしないと、それぞれの意識形態の価値が見えてこなくて、
自分の周囲にある意識形態にしか共感できない人生で終わってしまう。
・1日の時間感覚を自分のなかで持つこと。24時間の希少さや、その使い方を自分で体感することで有効利用できるようになる。
それを1ヶ月や1年に延ばし、人生の時間感覚をもつことができればさらによい。
同じように、時間だけじゃなく、距離感覚をもつ。
最初は自分で10キロを歩く。100キロを自転車で走る。
自分の中で10キロや100キロの感覚が生まれるので、その何倍かかで、いろいろな距離感をつかめるようになる。
地球の大きさも感じられるようになる。
時間と距離の感覚を持てるようになると、自分の外への世界へのいろいろな物差しになる。
つづく. 理想の教育内容 つづき
・議論の仕方&作法を学ぶ
議論とはすべて場面で必要になってくる基礎的な力。
自分の立ち位置を守るための詭弁やあげ足取りのいいあいではなく、昇華を目的とした議論のしかたの習得が必要。
肝心なのは真実と昇華であって、自分の立場ではないということ。
現状の問題点とこれからどこへ行くべきかをはっきり示すには、
これまでの自分のいる文化がなぜこうなっているかの学習、政府や社会の成り立ちを知ることが必要。
自分の立場や主観をふまえて論を張るのではなく、根拠をつけて議論しあえること。
自分の利益や快を最優先するだけの人間ではなく、
真実や正しさを全うしながら自己実現できることの美しさやその価値の理解が大切になってくる。
現時点での社会のなかの問題点、時事の話し合いもして、自分たちがこれから解決していくべき社会問題を若い頃から教えておく。
・社会の中で出くわしやすいトラブル回避や対処方法
悪意は常に生まれるので悪意への対抗も必要で、防犯や詐欺への対抗方法も知っておく。
悪意や弱者愚者は、憎んで排除するべきものではなく、
その成り立ちを理解したうえで、回避&対抗方法を知るべきもの。
つづく 理想の教育内容 つづき
・ひとりで生活するに必要な金銭感覚(経済学)。
お金という価値交換手段に支配されがちな現代生活では教えたほうがいい。
・マスコミ&ネットリテラシーや宗教というものの扱い方。(一つの考え方に身をゆだねることの危険性。)
それらの扱い方を知らないと、社会のなかにあふれているバイアスや情報の取捨選択の難しさや、利用の難しさに負けて
虚構の人生を生きてしまう。その危険性を回避できるように自分が生きている現代社会の背景を知ること。
なぜ現代の自国がこのようなシステムと文化意識になっているか、なぜマスコミがそのような状態にあるのかを知らなければ、
本質的な真実を見ることができないまま流されて生きることになる。
・恋愛学。
恋愛は大きく人の意識を占めているので、きちんと学ぶべき。
ここでのつまづきや失敗で大きく人生(時間)が損なわれやすいので大切なこと。
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上記のような、人が現代で幸せになるために最低限必要なことを教え育む教育を基礎にしていったほうが、
幸せで豊かな人生をおくる力が身につき、
そのような高度に幸せ力を育んだ人で構成する社会のほうがずっと社会もうまく発展していける。
それに並行しながら、そこから各自より深いところに踏み込んでいきたいならいけばいい話。
人生や教育をスポーツやゲーム的に考える必要がある。今は学問的に考えてしまっている。
いくらサッカーの知識や戦術を考えたところでサッカーはうまくならないように、
いくら知識をはぐくみ、その使い方を学んだだけでは、
人生というスポーツはうまく(幸せに)プレイできない。 では個人はいつ分化すべきか。
中学?高校?上記だけに絞れば高校までに分化できるのでは。
分化に必要な前提条件は、
なにが自分が楽しく感じるか、やりがいを感じるか、うまくできるかなどが分かること。
それは実際にやってみないと分かるはずがないので、そういう機会をそれまでにたくさんしまくることが大切か。
いろいろな場に入って、そこでやってみること。土曜日や夏休みとかに。
あとは才能ある場合は、その才能分野にも分化できる。
だが、分化しても社会の中で最低限のつぶしというか、生活能力が確保できるように自力もきちんと育むこと。 全国模試かセンター試験とかIQテストとかグーグルの入社試験みたいので、
偏差値70以上をとれた日本国籍で世帯年収1000万以下の人だけ、
どの国公立大学へ進学しても無償化にすればいい。
偏差値65-69までは半額免除とか。
大学行ってからも、年度末の試験で一定以上の点数がとれないなら、
それらの免除も消えて、支払い不能なら退学か支払えるまで休学
それなら学問の能力あるのに貧乏でいけない人を救済できる。
そもそも全員が大学行くから貧乏でもだれもかれもが大学目指すようになっちゃうんだよ。
大学側も授業料で商売するようにもなっちゃうし。
昔のように大学=学問をする人のためのものって感じにしないと社会的な資源(税金、若者の貴重時間)が無駄になる。
大学は学問の研究機関だ。就職へのパスポートにしちゃいけない。
ほとんどの人は大学行かずに職業訓練校にいけ。
もしくは中学卒業からの5年間の16-20歳までをインターン時代にして、企業にインターン枠を設置させ、
インターン採用につきその人件費の3割を還付するようにすればいい。
最長2年限りの就職をさせいろいろ経験させ、安易に会社の安価な労働力とさせないようにして。
そうすれば個人は自分が何をしたいか、自分には何が必要なのかが分かりやすくなるし、
そこからそのために必要な勉強をして大学目指すのもいい。
高校時代の社会に出てからはほとんど無駄になる受験勉強時間も必要なくなるし、
無駄に大学生になって4年も無駄な時間を浪費させることをさせずにすむし、
企業側も若者を安く雇えるし、インターン中に採用したくなったら本採用し、
本当に使える人かを見極めやすくなる。労働人口が増えるので国のGDPも上がる。
これで全員が幸せになる。
今の全入学時代の大学生制度のせいで、劣悪な大学生が増えて国民全体の教育レベルがむしろ下がっている。
勉強しなくてもどこかに入れるのならそうなっちゃう。
日本は一人あたりのGDPは韓国に追いつかれ、先進国最下位レベルになってるし、少子化も進んでしまっている。
財源はタックスヘイブンへの投資は一律税金99%にすれば余裕でまかなえる。
公務員の年収を国民平均(国民の4割の非正規も込みの)にあわせて現在の2分の1以下にしても余裕でまかなえるし、
高度経済成長期ぐらいの累進課税にしても余裕でまかなえるし、
医療関係者ががっぽがっぽとってる、税収の2倍以上になってる社会保障費をもっと本当にひつような医療だけにしぼるだけでもまかなえる。 >>88
日本の教育はまだそんなやつらに牛耳られてるんだな… インドの歴史で重要なのは
ゴータマシッダールタ
アショカ王
カニシカ王
ガンジーくらいでいいよね
アイバクとかバーブルとかシャージャハーンとかアウラングゼープとか覚えて何か意味あんのかな
とにかく細かすぎるんだよ
だからみんな歴史が大嫌いになっていく
そういう子供をいっぱい見てきた 資本主義はまだ社会発展の原動力を私欲に求めているところから
出ることができていないというのがあると思うんだが。
マルクスはダメだったみたいで
なかなか洗練された思想が出てこないところが面白いけど
社会的にメジャーとは言えないけどドラッカーの知識社会の思想は現実的でいいと思う。 >>98
そういう発想で「円周率は3」とかやってただろ… >>73
そうだよな。
井原西鶴の好色一代男なんて歴史の教科書に載せるものじゃないし >>85
でも、学校で教えないおかげで問題意識のある人は”日本史のミッシングリンク”を埋めるために自分で学習するわけだから、
わるいことばかりではないだろう。
とはいえ、教え方としては最低なのは間違いない。
ほとんどの人は現代がどうやってできあがったのかを理解できないまま、歴史の授業は時間のムダだった、という感想を持って社会人になっていく。 >>102
みんな近代史をよくしらないから朝鮮の言い分に対してきちんと反論ができないのはほんとヤバイ
よく計算されてると思うよ 現在の教科書で時代のムードは伝わるから、
変えない方がいいよ
ムードが大事だから
武田信玄や上杉謙信、坂本龍馬にはムードがある 資本主義産業社会に啓示宗教の精神性を取り込もうとしたのが
マルクスの思想だったんじゃないかと思うんだけど。
唯物史観と観念論という正反対のものだけど。 >>100
むしろπで表記すれば良いのに
わざわざ計算するのがおかしいんだよ この団体にどんだけ影響力あるの?
坂本竜馬が教科書に載ってることと
こんな団体の主張が新聞に載ることと果たしてどっちが過大評価なの? >>82
> 人物名使わずに説明しろ?ってこと
> 林檎をAppleっていわずに説明したほうがいいとは思わないんだけど?
歴史の話だから「2010年代にアップル社がスマートフォンを作り普及させ大儲けした」でいいじゃん
ティムクックがとかビルゲイツがとかいう単語はいらないってはなし ドラッカーの思想はプロフェッショナル論と言えるんじゃないか。
これは近代の個人主義思想の発展形と言えるんじゃないか >>98
インド人自体が輪廻思想を強く持ってって因果律を重要視しないから
今のこういう事態は過去のこういう事態から派生してきている とは考えない >>79
やその名前が色々と他で使われてるから知っといた方がいいだろ >>107
この団体は別に文科省の外郭団体でもないからただの有志の集まり
任意団体の放送法遵守を求める視聴者の会みたいなもん >>16
80年代の黒澤明の影武者で、武田信玄はかなり有名になり
特に今でもドイツで人気があるとか聞いた事がある
嘗て日本の大衆娯楽映画で忍者は大人気であったが
80年代はかなり下火になってたと思われる中、突如としてアメリカだ忍者ブームが起こった
特にショー・コスギはハリウッドで指折りのスターになり
息子のケイン・コスギが来日してマンションに住んだ時、最初玄関かと思ったと
語るぐらい凄い豪邸に住んでいたらしい
アメリカで大人気であった忍者映画だが、日本ではほとんど公開されなかった
こんなヘッポコ忍者映画、日本人誰も見んだろうと判断されたから
日本以外多くの国で放映された事により、忍者は世界的に認知されるに至った
寿司ブームも同じ頃で、当時のアメリカは意図的に日本ブームを起こしてた
戦後から続く反米意識の高い日本で、アメリカ人が日本を好意的に見てるという意識が
反米意識を和らぐ効果はかなりあったはずで
これをマネたのが最近の韓流ブームであったと思う
韓国の反日意識も以前と比べたら、だいぶ和らいでいると思うし >>84
それに関しても人間は大事だよ
レーニンスターリンが世界史に及ぼした影響とか莫大だし、もちろん悪い意味で
時代は当時の人間の意識が作ると言っても、個人が及ぼしてる影響も大きい
どっちがどっちとも言えない そもそも大学入試に歴史とか必要なのか?
今の時代、データベース的な物は頭の外の外部記憶装置に任せて、頭の中のプロセッサを有効に使うような方向に向かうべきだと思うが >>112
教養として知っといたほうがいいのはわかるが
歴史を学ぶ上で知っとかなきゃならんほどでもないだろ >>114
10年くらい前、ドイツから客員として来た歴史家(ドイツ史の)が
甲斐武田氏についてひどく中途半端な知識を持っていて
ホスト役の教授が閉口している、みたいな話を耳にしたことがある。
その辺の影響なのかなあ >>19
90年代半ばぐらいに亡くなった司馬遼太郎の生前中までは
坂本龍馬は本当は大した事してないとかの意見は、ほとんど無かったと思う
ネット社会になり色んな意見を目にする事となり
その中で坂本龍馬の真実を知る人が増え、それで対立する意見が増えたと思う 〉「高大連携歴史教育研究会」(会長=油井大三郎・東京大名誉教授)
ウィキで油井大三郎がどんな男か調べてみろ。
ほとんどキチガイですよ、こいつはww
こんなのがデカい面をしてるんだから、大学の名誉教授も落ちたものだなww >>90
何かを考える際には基本的な知識は必須だよ
知識の詰め込みは悪いかのように言われるが、無いよりはマシなんだよ
知識より思考とか、バカのいう事
まず知識だよ
例えばピアノやバイオリンで演奏する前に指使いとかスケールの練習が必須なのと同じ
人前でスケールの練習はしないが裏では必要なんだよ >>1
学校教員の話をまじめに聞いてはいけない。
どの教員組織の主張も、思想洗脳か、
教員がラクするのに繋がることしか言わない 歴史の授業に、吉田松陰は出てきたかもしれんが、坂本龍馬は出てきた記憶がない。 >>117
じゃあ何を知っとく必要があるんだ?
ガリレオなんて絶対に必要だよ
シンボル的な意味でも実際の仮説提唱でも、時代の変わり目を導いた人物としても
ニュートン並みに必須 >>36
歴史の必然(笑)
歴史上の人物の業績を矮小化したくて必死だな
他人を妬み貶めることしか頭に無い底辺が好きそうな理屈だ >>122
自分に必要な知識だけ詰め込めばいい
寿限無寿限無とか覚えたところで一般人の役に立つのかい? 好いんじゃないか?これからの若い子は英語だけじゃなく中文も習わなきゃならないしなー(´・∀・`) この人達は有名だし漫画や映画で充分語られてるから
好きな奴は自分で調べろって事なんでしょう >>126
ガリレオやニュートンなんて名前は知ってても何したか知らん人も多数いるけど普通に生きてる
社会で生きてくのに何の役に立ってる? 最近 2chもどっちが正統かわかんなくなってきた
「教科書の偉人」てのもそんなもんだろ >>116 偏った人間に育てて置かないとグローバリストに奴隷にされるぞm9(´・∀・`) >>133
自分が好きな方向に偏ればいいんでないかい? レーニン、スターリンみたいに世界に大きく影響を与えた人物は学んでおいたほうがいいと思うが
ローカル限定でしか活躍してないやつを必死こいて暗記する必要性はさほど感じないよね
そういうのはその地域に興味あるやつとか仕事で住むとかそういうやつが個人的に学べばいいこと
高校生全員が学ぶ必要はない 正直、司馬遼太郎が竜馬がゆくで発掘したようなもんだしな
昔は割と埋もれてた層でしょ。まぁ、また埋めなくてもいいけど >>126
そうか?
天動説と地動説って単語は必要だろうがガリレオは必須じゃないだろうな
万有引力って単語は必須だろうけどニュートンもしかりで必須ではない
コンピューターやインターネットの登場は歴史を学ぶ上で必用だろうがそてを作った奴なんてどうでもいい はい皆さん、スレを開くやいなや、
脊椎反射で「油井大三郎」でググってウィキって、全てを理解したよね。 >>125 薩長同盟の下りで必ず出てくるはず。
吉田桐蔭を省くと薩長同盟への流れと明治維新までの歴史が解からなくなるから見当違いの議論しているとしか思えない。
江戸末期の外交と失策、倒幕までの思想の流れが解からなくなる。
結局なんで倒幕に至ったのかが説明できなくなる。
馬鹿量産教科書つくって日本SHINEかよ。
すげーな自民党 >>40
結局論述の模範解答「暗記」させられるだけなんじゃないのw
大学受験を前提にした授業なら、そういう受験テクニック優先の「暗記」科目になるのは目に見えてる >>1
Fラン政権をやめさせないと、どんどんおかしくなる。 >>142
そうなる可能性も大いにあるから困るな。
自分のことばで書けるかが重要なのに。 >>1
>このため、研究会は歴史の流れを理解するために必要な言葉を中心に精選。
本当の理由は違うぞ
ガリレオは当時の権力者の常識に逆らったんだから
日本の現体制の人間にとっては彼が派体制行動をしてた人間だって部分がうざく感じられるようになったんだな
間違いない
まあ見てろ、体制側の御用学者だったアリストテレスは残るからw 主文 筒井工作員を死刑に処すべきである
判決理由
一 筒井工作員は、天正十〇年六月二日午後五時四三分頃、京都市中京区元木本能寺南町上がるにおいて発生した本能寺境内における殺傷放火事件(以下、本能寺の変)につき、
大和郡山城主であった筒井順慶容疑者(当時三三歳;被疑者死亡の上書類送検)が、事前にその計画を共謀していた可能性は認められるにも関わらず、まるで無関係であったかのように装い、
明智光秀は逆賊等という正当化を繰り返すばかりか、匿名掲示板5ちゃんねる及びYouTubeやTwitterなどにも率先して擁護し、筒井順慶容疑者を美化しているものである。
そもそも筒井順慶容疑者は本能寺の変で首謀の罪に問われた明智光秀被告(山崎地裁で死刑確定済み)とは縁戚関係にもあり、
このような日本を震撼させた大事件について全く知らなったという説はあまりにも不合理であると言わざるを得ない。
その上で本件での筒井順慶容疑者に対する隠蔽工作も極めて悪質であり、明智光秀被告の無念は計り知れない。
よって、筒井工作員は死刑に処する事が相当であると思慮される。 >ID:NLAhqwAF0
安倍しんぞう は書くなよ。 板が汚れる >>40
自然科学のように細かな数値で判断するのではなく、歴史的事象の価値判断という能力
でしょ。一連の歴史的事象が全体の中でどのような意味・意義を持つかなどを文章化
できるかどうか? そうした能力なんだと思う。
ある種の価値判断能力、物事の軽重を推し量る能力、言語能力などだよ。
むろん用語を理解した上で、さらにそうした思考能力、言語能力が必要となる 坂本竜馬が暗殺されていなかったら、日米戦争は起こらなかったかもしれない。
って考察もある位の歴史のキモとなる人物を、スル―する程度の見識の教授と
その組織。 筒井だけはマジで許さんわ
擁護している恥を知った方がいい
とても恥ずかしいことだと認めるべき 自分が最初に読んだ司馬遼太郎の本は関ヶ原で
それから城塞、覇王の家、新史太閤記、江藤新平の小説、花神など
司馬の中期以降に書かれた小説ばかりだったが、最後に読んだのが初期作である"竜馬がゆく"
読み始めて今までとは勝手の違う違和感を感じ、本当にこれ司馬の作品か?と
ファンタジー過ぎる違和感というか、この重厚感の無さというか
毎日新聞だったか?の記者から直木賞取り、記者辞めて作家の道へ転身
最初の頃は忍者とか娯楽作品で、中期以降から資料を集め本格的歴史小説化になっていった
歴史に興味ある人は必ず、司馬作品を通るとまで言われるぐらい
大きな影響力になったが、その理由は中期以降の作品であり
初期作品はそういう対象では無いはずだが、最も多くの人に読まれたであろう作品が"竜馬がゆく"
司馬はファンタジーっぽく書いたつもりであったと"坂本龍馬"が
勝手に人々が偶像化していくのを見て、御本人はどう思ったのか?
花神の龍馬ってどんな扱いだったか?あまり大きく扱った訳ではなかったはずだが
大村は上海で鉄砲買いに行った時に失敗し、龍馬が簡単に入手してしまい
桂は人にはそれぞれ得手不得手がある、だから大村が今回失敗したからって、それで大村の評価を下げない
こんな下りは覚えてるが
四賢侯のそれぞれの短編小説集めた本の中で、山内容堂編では容堂は龍馬なんて生涯知らんかったであろう
みたいな事を書かれていた記憶がある >>147
発案はそうだが、すべては
Fラン政権に対する忖度から来ている。
いまの閣僚連中の学歴コンプはものすごいぞ。 竜馬は重要だけど竜馬のバックとか詳しく調べられると不都合な連中がいて困るからだよ
だから知られたくないことははじめから教えないってことだ
政治の問題 >>155
Fラン政権に年中罵詈雑言吐いてるやつらの集団が
忖度するわけ無いだろw ネット社会になり龍馬が売国奴だとみんなが気づいたからもう無理だろ
10代、20代は50%以上が安倍を支持する右翼
売国奴は500年前に逆上り歴史からも追放なのだ 俺は創価学会の樋口浩介や
舐めとったらぶち殺すぞ
山口組かかってこんかい!
大阪創価で待ってるわ
ヤンキー舐めとったらぶち殺すぞ
糞ヤクザが!!!!!
司馬遼太郎の連載が始まる前から
外国人が自分の国で伝記を出版する程度には知られていたんだが。
https://ryoma-kinenkan.jp/qa/018/
>Sakamoto Ryoma and the Meiji Restoration
> Marius B. Jansen (著) 1961
>U.S. 定価: $24.00
>プリンストン大学教授として「Sakamoto Ryoma and the Meiji Restoration」
>(坂本龍馬と明治維新)を出したのが、1961年(昭和36年)だが、この研究に
>着手したのは、ワシントン大学助教授の時代である。おそらく1956年頃
>(昭和31年)と思う。 大体、高校の歴史教育で暗記やめて、考える授業、論述の試験とか
そんなレベルの授業できる教師がどれだけいるか
少し考えれば無理だと分かる話でしょ
一つの物事について複数の学説があるとか当たり前にある話だけど
そういうことに高校教師レベルが日本史の全ての時代に対応できるのか?
おまえらみたいに「俺様史観が全て正解、それ以外は認めない」なんて
浅学偏狭な教師が問題起こすのが目に見えてる
考える授業をいいことに、特定の政治思想に根ざした歴史観を教える先生とか出てくるぞ
いや、そういう授業やるのが狙いかw 教科書で教え無ければならない事として、
筒井順慶がいかに悪質極まりない人物だったと改めて教えるべきか、もしくは歴史からその一切を抹消すべきに心から同意している。
たまに筒井順慶が好きだという筒井工作員を見ます。そういう連中に限って筒井順慶がなぜか聡明な知識人であり教養人であると信じ込んで疑わない
徹底的に戦うからな どっちかというと坂本竜馬の過大評価よりも
坂本竜馬叩いてりゃ歴史通気取りできると勘違いしちゃった子が増えてる方が問題だと思うなあ >>162
自分は経験無いが、会津観光史学をベースとした社会科教師はいるやろね
楠木正成を中心とした南朝正義の話を熱く語り、授業を少し脱線した教師は経験ある >>131
じゃあお前はなんも知らんでも生きていけるから学校行かんでいい
仕事と通勤のしかただけ覚えろ 高校までの12年間で日常英会話と英新聞読解が7割はできるぐらいまでにするようにしないと
もう日本はこの先やってけない。他の役に立たない教科の学習時間なんて0でいいぞ 願わくば光秀公を中立的に記してください。
それまで死んでも死にきれない
最期は私も明智藪で一生を終えたい
生涯戦う だから朝鮮系人は書くなって言ってるだろが
キムチ臭い 本当は人名や年号よりも出来事と背景が重要なんだけど、
そういう教え方ができる先生って少ないんじゃないよね。 信玄、謙信は日本人として知ってて当たり前だと思うけどね
日本の歴史大好き外人がせっかく日本に来る夢がかなって信玄公や謙信公ゆかりの土地訪ねて
地元の人からもっと詳しく聞こうとしてるのに
その地元の人間がシンゲン?ケンシン?って何?って反応だとやっぱりがっかりされると思う
歴史うんぬんというより日本国民の一般常識の問題でしょう >>138
仮にそんな勉強内容になったら、何かを発明発見したり、考えたりしなくなるんでない?
昔からあったんだろって感じになる
いつ、誰が、どのようにして、これを見つけたか、あるいは作ったか
その過程にはどんな苦労があったか
受験がどうこうよりは、大事な事なんじゃない?
特に医学関係はそうだよ
失敗の連続の上に今があるわけで
あるいは政治体制にしてもさ
徳川、明治、それぞれにその形になるのに時間がかかって、簡単なもんじゃないってことを知る事も必要だろう 中曽根政権の時もこれやったんだよな
今の歴史教科書はアカが作ってるとか言って
歴史教科書にジミンが口挟んできたんだよ >>128
自分に必要かどうかは、その時点では分からんよ
なんで分数やるのか方程式解くのか
それは後で分かる事で
最初の九九の練習からしてそうだぞ
なんも知らんでも生きていけるなんたあり得ないから 政府はクールジャパンとか売り込もうとしてサムライ、ニンジャを積極的にアピールしてるのに
日本国民にはその歴史を教えない
かな〜り矛盾してる行動と言わざるをえない > このため、研究会は歴史の流れを理解するために必要な言葉を中心に精選。「共同体」「史料批判」
> など概念の用語や、現代的課題につながる「気候変動」「グローバル化」といった語句を加える一方、
> 「クレオパトラ」「ガリレオ・ガリレイ」「武田信玄」「上杉謙信」「吉田松陰」「坂本龍馬」などは
> 「実際の歴史上の役割や意味が大きくない」などとして削った。
どう見ても後者のほうが重要に見えるんですが? >>171
司馬遼太郎なんて村上春樹ですら載ってる国語の文学史のほうでも教えない娯楽小説作家だからな
こいつの書いたいいかげんな歴史小説のせいで間違った認識やら増えてるような気がする
坂本竜馬に罪はないが過大評価されて本人もつらいんじゃないかな 死の商人竜馬は消すべき
その才能を恐れて故なく明治政府によって死罪になった小栗上野介は名誉回復すべし
ゲイの星西郷より大久保を >>164
以前にも見た事ある書き込みだが
なぜここまで筒井順慶が憎むのか?不思議で仕方なかった
・明智好きなのか?
・子孫と言われてる小説家の筒井康隆が嫌いなのか?
・筒井道隆のあの変な演技が嫌いなのか?
・マイナーな戦国大名なのに後世に「元の木阿弥」と「洞ヶ峠」を残したのが憎い
・筒井定次が関ヶ原で東軍として活躍したのに徳川に冷遇され
伊賀の領地を没収され、大阪の陣では豊臣に内通したとか言いがかりで切腹
これに暗躍した子孫 >>179
国語、数学、英語、理科(物理)なんかは生きてくのに役立つし仕事でも役立つ
でも歴史はそれほどでもないでしょ
広く浅く大まかな流れを知っておく
興味があれば自分で調べろ
これで良くない? >>183
司馬遼太郎って、乃木将軍を貶めた奴だったかな
当時の軍事知識とか分かってたのかね
とりあえず、要塞を落とすのは超重大な事なんだが
残ってたら、兵士の犠牲以上の損害が出ただろう 龍馬云々より薩摩島津一族を載せるのに頑なに避けてる感がある
戦国期に与えた影響はともかく後の維新に続く大事な役割担ってるのに載らないのはちょっと異常じゃね? >>167
俺が高校時代の日本史教師は
生麦事件で「無礼な奴は殺されて当然」とか言い出したり
太平洋戦争で黒板に「鬼畜米英」とか書き出したり愉快なじじいだったぞ
これまでの授業なら、そういう個人的思想も余談ですんだんだけど
論述中心とかになると、そうした個人的思想が前面に出てきて
試験のために生徒もそれを真剣に聞かなくてはいけなくなり
そうとうにたちが悪いことになるんだよ >>172 移民政策で公用語が英語になる。
そのとき大多数の日本人は日本にいながら二等国民に成り下るから >>177
暗記項目が多すぎる歴史教科書におけるガリレオやニュートンって単語の話だ
深く知りたけりゃ伝記でもなんでも読めばよいしそこを否定するもんじゃない
だからあんたはコンピューターやインターネットを作った奴の名前が必要と思ってるのかね? 歴史は大好きだが好き者が多過ぎて大学の入試問題はあり得ないレベルの重箱の
つつきあいとなっている。ここを全大学一斉に簡略化するなら、ないしは日本史世界史を
入試から排除するなら、こういう政策はアリだと思うわ。
俺個人は日本史の偏差値70台を武器に何とかFランに滑り込んだアホだけどね >>188
技術系に進まない限り数学、物理こそなんの役にも立たないよ
しいてあげれば算数は役にたつけどな >>2
そんな終わった人の話より大事な物をお吼える必要あるよ >>187
その節はどうも
当時、明智配下溝尾に属していた先祖の子孫の者です。
同じく明智配下四王天政孝から送られた書状を根拠に筒井は裏切ったと主張していたスレでしょうか
あれから約500年経っても主君の恩は忘れずに生きようと心がけている無骨者ではありますが、なにとぞご贔屓によろしくお願い致します。 >>188
調べろ、という以前にその知識がないと調べられない
歴史ってのは身近にあるもので、現在の自分と無関係ではやい
都市に住んでると関係ない感じになるかもしれんが、地方とかに行けば即関係して来るぞ
ちょっとした遺跡、宿場町、ただの道にしても、屋敷にしてもなんらかのものが今と関連している
結婚相手がどこかの藩の家老の子孫かもしれん
都市なんていう近年の人工的なところに住んでるからそれは感じないかもしれんがね 菅義偉とメドベージェフの既知である個人が立ち回って日露軍事連携させ
アメリカに攻め込んで合衆国完全占領・解体したら偉人だと思うだろw >>162
あーそういうあれかあ
最後の二行ありそう >>195
カセットコンロの正しい使い方とか、おがくずに投光器当てたら燃えるくらいは理解できるようになるから理科も大事だと思うんだよなぁ >>195
数学や物理は、これも異常な好き者がいるから公平ではないが少なくとも一般人が
これらの課目をやると「グリッド」っつーのか?やり抜く力は培われるよな >>183
小説ってフィクションなのに
勝手に史実とフィクションを混同しといて
「いい加減な小説」とか逆ギレされてもねえw
司馬遼太郎のアンチって自分の頭の悪さ宣伝してるようにしか見えない >>199
逆じゃないかな?
調べるから知識として身に着くわけで
学校の授業やテストのために記憶したことなんか喉元過ぎれば忘れてしまう
ど田舎暮らしなんで歴史的建造物は多いけど、詳しくは知らないし興味がないから調べようとも思わない
仕事になんの影響もないしね
転勤してきた人に観光案内で教えるくらい >>195
歴史ラブのあまり、それは言い過ぎw
数学や物理は、基本的に論理的思考を身に着けるための学問だと思った方が良い。知識そのものには、あまり意味はない 「豆腐」を誰が作り方を発明したかは
作ったり、食べたりする人間にはどうでもいい問題だが 、
どういう経緯で発明されたり、伝播したかを
知ろうとすることは文明や文化を考察するときに重要。 >>207
納豆=「腐った豆」
豆腐=「容器に納められた豆」
背反だなw 文字も文化も中国からのお下がりを有難がる
渡来人文化を日本の歴史とか言ってる時点で、日本に偉人なんかいるわけない
全部外国からの輸入から始まってて
欧米や中国みたいに一から発明したり発見した奴がいない >>199
君ってさ歴史教育においてガリレオやニュートンという人名単語が必須かどうかという問いに答えないし、どんどん違う話をするよね
コンピューター作った奴とかインターネット作った奴の名前とかは歴史教育において必要なの?不要なの?
YES or NO >>202
そういうのは小学生か中学生レベルの理科の実験で十分だよね
高校の学習は究極的には実生活の役にはたたないんだよ
一般教養みたいなもので一種の娯楽に近い >>207 その例えはどうかと。
歴史は川の流れが如くで連続した事象が事件や結果に継っている。
一部を省くことは川の流れを分断すると同じで川の存在すら危うくする。
ぶっちゃけ歴史教育改革なら歴代天皇/幕府の将軍の名前の暗記とか歴史的事件と全く関係無い意味不明な暗記を無くせよ。
歴史的な意味合い無視してひたすら人の名前を覚えるとか馬鹿丸出し。 >>204
だから娯楽小説って書いてるでしょ?意味わかる? 逆で島国だからガラパゴス体質だというのはないかな。
大陸の国のほうが回りの文化からの要素が複雑に絡み合ってるはずだし >>211
先進技術を輸入して翁がkら、全部を「加工」して、換骨奪胎、もとの意味を自分たちに都合の良いように変えてしまう
日本人って、世界に冠たる怪物民族だぞw そもそも吉田松陰は教科書的には安政の大獄で処罰された人の一人として出てくるんじゃなかったっけ?
学者として優秀だとか維新志士に影響を与えた人として載ってるわけじゃないような 削減そのものは検討しても良いかも知れんが
こいつらは昔でいうなら東京教育大や和光大あたりにいて
反日洗脳書の普及に熱を上げてたような連中。
偶然考えに共通点があったからといって話を聞いてはいけない。 載せるか載せないかよりも過大評価されてしまった坂本龍馬の評価を見直すということだ >>216
娯楽小説と理解していながら
作中のフィクションにかみつくとか、ますます残念な子ですねえ >>227
北朝鮮に阿るようなヤベー左翼学者の妄言を、みなで笑っているだけだ www >>211
文明はお互い影響与えあって進むのだよ
欧米文明といっても中東文明のコピーだし
ルネサンスの三大発明と言われるものも中国のコピー
オリジナルしか認めなければ欧米文明というものがなくなってしまう
欧米はその後頑張って近代思想や産業革命といものを生み出してそれなりに人類に貢献した
日本もLEDとかインスタントラーメンの発明とか欧米植民地支配を終わらせたとか世界に多大な貢献してる >>224
ぐぐったらこんな記事があったよ
花燃ゆ 吉田松陰が学校で「処刑された人」とだけ教えられる理由
ttps://the-liberty.com/article.php?item_id=9149 >>205
論外だな
教えられて初めてわかる、ということの方が圧倒的に多い
人間の知識はほとんどそれだぞ
自分で調べて分かったものはほとんどない
調べるといっても他人の調べたことを再確認するだけだし
歴史関係にしても科学関係にしても
まず細かな知識を教えられないと、自分との関係性も分からない
歴史は細かければ細かいほどいい
色々分かって自分との関係がはっきりするなんてことの方が多い
昔昔、武田信玄というお侍さんがいました、というだけではなんの意味もない
どこを攻めたのか、息子はどこでしんだのか、細かい方がいい
後段はまさに。都会のアパートとか造成団地に住んでる人間の感覚だな
仕事だけが人生かい 高知に行ってさ、大きな坂本龍馬の像があるんよ
子供がこれ見て「お父さん、この人だれ?」と聞かれて、答えられる教養がないのはお父さんとして恥ずかしい
学問としてはいらない人だとしても、教養としては必要だと思うんよ
高校までは教養で十分だと思うんだよね 幕末の志士なんて戦国、安土桃山期で言えば、雪斎や本多正信といったあくまで家臣。
でも片倉小十郎や細川忠興が山川出版社の一問一答に出るなんてことないよな。
西郷や木戸、勝すら島津、毛利、将軍家の家来に過ぎない。
坂本龍馬に至っては家臣ですらない。
明治維新は本来あくまで有力諸侯が成し遂げたこと。
西郷や木戸が歴史上重要になってくる時代はあくまで明治。
日本史上初めて、身分ではなく実力で世を動かすことになった時代となり、その最初の指導者になったから。 >>214
アホな大学生が事故を起こしてるんだけど? 欧米はそれなりに貢献したとかいうレベルじゃないだろ・・
現代の俺らの身の回りにあるものほぼ全ての物と社会システムの発明者達じゃん
日本はそれを輸入した福沢諭吉とかが偉人になっちゃうレベル >>233
>どこを攻めたのか、息子はどこでしんだのか、細かい方がいい
熱く語っているところ申し訳ないが
こんなの本当にどうでもいい
歴史オタどうしで熱く語り合えばよろし >>237
その欧米文明も中国や中東文明からのパクリがなければ存在してないってことだ >>213
してるはずだが?
必要だよ大方は
しかし、鍋を最初に作った人は誰かとか、パソコンの冷却器を思いついた人は誰かなんて、知らんでもいいだろ?
ガリレオは必要だよ
コンピュータのノイマン、ロケットのフォンブラウン、免疫療法のパスツールとかも絶対だろう
しかし、ものには段階があるさらな
小学生に相対性理論教えても意味ないし
しかし、星とか、惑星とか、小中レベルで習うんだからな、そのきっかかにになったガリレオは必要だよ >>237
ちゃうよ?
ヨーロッパが偉大なのは、文物の発明ではなくて、社会システムそのものを改革してしまったから。それが「近代化」ということ
発明品の個々を追求すれば、ある程度の文明があれば、さまざまな発明がなされていることがワカル。近代ヨーロッパは、それを自動化させるための、社会システムを作り出した、それが偉大 将来さ、ガリレオ・ガリレイって誰ですか?という史学の学生が現れたりしてなw
教養として知っておくレベルの人の名前すら載ってない教科書って、なんなんだろうな >>238
いや、それこそが大事だ
そこでやっと関係性が出てくる
自分の土地の近くまで逃げてきたんだとか
元寇にしても、単にモンゴルが攻めてきましたでは意味ない
うちの所からも防衛に出たんだ、なんて事まで分かった方がいい
勿論限度があるがな
日本史に関しては捨てて良い知識なんてまずないよ
むしろ世界史の方がいらない
インドに旅行する事があっても、昔のグプタ朝のあれね、ぐらいで充分 >>234
知名度が高いかどうかで高校教科書に載せるかを決めようということ?
一休さんとか、水戸黄門、大岡忠相、遠山陰元あたりは重要人物として太線。
大河ドラマやれば、次の検定で載る的な? >>246
違うでしょ
高校までは教養で十分だと思うんよ
学問としてはいらない人でも、欧米人と話して、子供に聞かれて、まったく知らないレベルの教養ではいかんと思うんよ >>245
歴史を知ることは興味があれば面白いとは思う
でも試験でやるようなことではないとも思う >>247
坂本龍馬が教養であって、他の人が、教養でないのだとしたら、とこで区別したのです? 日本史上最悪のアヘ国難ニセ総理
こいつはカンペキな長州モンである
明治維新というヤラセクーデターから、延々と続く近代日本のデタラメっぷり
ここへきて、それらが一気に爆発したのがアッキード事件だ
竜馬だの松陰だのもビックリだろうw
デタラメとかインチキを、すべてまとめて濃縮し具現化したクズ人間がアヘシンゾーである
あまりにもクズすぎて、国民から笑われているのに、司法・立法・行政、全て揃ってこのクズを放置している
コイツらが今後どうなるのか、どんな書物にどう記されるのか非常に楽しみである
デタラメ近代史の総決算が始まった、という感じである >>228
> 娯楽小説と理解していながら
> 作中のフィクションにかみつくとか、ますます残念な子ですねえ
どこで作中のフィクションにひとことでもかみついてるんだよ?明らかにしてくれたまえ。つまんないねつ造してるんじゃねーよ
論理負けしたらフェイクで対抗とか子供かよ?
お前は論破済みでよいな >>248
試験でやるようなことってどういう基準なのかな? 杉原千畝とかエルトゥールル号事件とか、
日本人の先人が活躍して、かつ外国の人に
感謝されたようなことを後世に伝えていくべし >>176
でも日本史のメインストリームでは何もやってないよね?
上杉謙信も武田信玄も日本史の大きな流れの中では脇役中の脇役の田舎大名に過ぎんだろ
伊達氏や北条氏や毛利氏や大友氏や島津氏と比べても日本史への関与が薄過ぎる
武田氏関係で言えば「長篠の戦い」も史実ではない可能性が極めて高い「鉄砲の三段撃ち」を
帝国陸軍が真実視して教科書に載せてしまって以降の惰性で過大評価されているだけで
三段撃ちが無かったとすれば鉄砲の実戦使用は1549年か1554年の島津軍の伊集院忠朗の軍勢か
1550年の細川晴元の軍勢によるものであり1575年の長篠の戦いをフィーチャーする意味はない
長篠の戦いは武田軍の数倍に上る織田徳川軍の多勢で鉄砲と無関係に勝敗が既に決していた
そもそも外国人に有名か否かで教科書に載せるか否かを決めるって自律性無さ過ぎない? >>248
ちゃんと歴史を自分の実体生活に生かして生きてる人間もいるんだよ。
あなたがそうでないのはその程度の人間だからだよ。 用語削っても勉強しないやつはしないんだから、できるやつに優先して税金使ったほうがいい
Fランは成人保育園にして金を吸い上げるシステムにすればいい >>249
子供に聞かれて、自分が分からないのにお母さんが答えられたら恥ずかしいじゃない
他の人が知っている、聞いたことがある
それを知らないのは恥ずかしいことで、その恥ずかしいことにならないために必要なのが教養だよ >>252
生きてくのに必要なもの
歴史に関わるような仕事をしたいんなら歴史は必須だろうね
だから試験でやるようなことじゃないって言うのは間違ってたかな >>257
じゃあ、知名度で決めるんですよね。
その基準なら水戸黄門が重要ということでいいのでは? >>240
そもそも高校の歴史教育の話をしてるんだぜ>>1くらい嫁
> しかし、鍋を最初に作った人は誰かとか、パソコンの冷却器を思いついた人は誰かなんて、知らんでもいいだろ?
↑
これってオマエの考えだよな それはわかった
> ガリレオは必要だよ コンピュータのノイマン、ロケットのフォンブラウン、免疫療法のパスツールとかも絶対だろう
↑
で、これもオマエの考えだな それもよくわかった
でオマエが自分の考え方が他の人にとっても「絶対」とか言いきっちゃう痛い奴だということもよくわかった >>254
伊達だって山形近辺で小競り合いしただけの小物だけどな。龍馬同様過大評価。 >>258
どこの会社だって派閥のひとつやふたつはあるでしょ。
人間の集団のやることなんて、次元の大小こそあれ、やってることは一緒だよ。
だったらそういう歴史について学ぶことは実生活を生きていく上でいろいろ参考になる面は大きいといえる。
これはほんとうですよ。 >>255
それはその通り
その程度の人間だけど幸せに生きてるよ 伊達は支倉常長をヨーロッパに送ったとかしてたが
あれって教科書に載ってんだろか >>259
必要だと思うよ
少なくとも外人さんに聞かれて答えられなかったら恥ずかしいレベルだし
何度も言うけど、学問なら知らんよ?
でも、高校では教養で十分だと思うよ 世界史は好きだったけど日本史の授業はクソつまらんかったな
あれは何でなんだろう >>248
自分が歴史嫌いなだけだろアホ
そうやって軽々しく「自分が興味が無いものはすべて無意味」みたいな奴は教養を疑われてもしかたない 些細な出来事や脇役を省略して
大局的に知る事は大事
何故日本は戦争をしたのか?
とかね >>261
伊達や大友は海外と日本との関係を語る上でも重要 >>255
歴史の知識の前にそんなことしか言えない人間にはなりたくないな。 >>266
日本史は文化史の量が多いからだろうね。
坊さんの名前やその宗教の名前、寺の名前とか、
まぁ、社会人としてはある程度教養として知ってて当たり前のことも、
若い人には記号の暗記みたいで詰まらないのは仕方ない。 >>268
人に軽々しくアホとか言う人に教養どうこう言われたくないな >>271
テレビに合わせて、という部分ね
一過性のものなら必要ないよ
みんな数年で忘れる
しかし、その知識が何年も続けばそれは教養になるんよ
そうなれば教養として覚えるべきだね >>254
そういう異説は常にあるから言い出したらきりがないんだよ
現在の歴史観のほとんどは勝者が書いた歴史書に基づいてるんだろうけど嘘や捏造も当然混じっているだろう
後世の我々にはどれが正しいかなんか知るよしもないし知る必要もないと思うけどね
長篠の戦い決戦跡地は米軍の将校たちが視察に来て
陣地構築、戦術や戦略のケーススタディとして研究されるレベル
ちなみに世界初の騎馬軍団vs鉄砲隊の戦いは長篠ではなくてチャルディランの戦い(1514)だよ >>37
ガリレオ裁判は後付けの作り話だし
地動説に関しては
コペルニクス、ケプラー、ニュートン、ベッセルが重要だから
ガリレオは不要 >>276
え?
大河ドラマに出るレベルの人を数年で忘れるの? >>17
共産党は大虐殺しました、程度のネット知識しかないやつほどこういう事言いそう >>261
伊達氏というくくりで考えれば
室町のころからずっと各地でいろんなことやったり関わってるんだよな
政宗の何代か前の時には上洛もしてそれは豪奢なものだったという >>281
忘れるでしよ
何だったかな
維新くらいの将軍にお嫁に行った人とか、もうみんな忘れかけていると思うよ
名前何だったっけ 日本は戦国武将レベルで偉人だもんなw
それ偉人なのかよw 小さな国の中でただ内戦してたやつらってだけじゃね
そのレベル程度なんだよな日本の偉人って結局 >>284
天璋院のことかい?
十分有名じゃない?
俺は大河ドラマなんぞみないが。 >>21
バカかお前ww
何世紀前葉中葉紅葉くらいを覚えればいいんだよ
あと前後関係が分かればそれで十分
西暦何年何月何日とかしょうもないことを覚える労力と時間が無駄でしかないんだよ 日本国を売った裏切り者と国民はまだ知らなかったから大河ドラマに出来た
それに龍馬伝の時の政権がミンスだったからね >>284
篤姫ですか?
子どもに聞かれて、それは恥ずかしくないんです? >>286
まあ子供に聞かれて答えられなくても恥ずかしくはない程度だと思うよ
お母さんも多分知らなくて、子供に教えられて、よく知ってるねえ、と頭撫ぜるくらいには 柳亭種彦「偐紫田舎源氏」恋川春町「金々先生栄花夢」
とか暗記したことすらおまいら忘れてしまっただろ 体制にあだなす者の履歴は歴史で教えるな的なあれかな。 >>281
杉文とかすでに忘れられてるよね
まつとか千代とかもとっくに忘れられてるでしょ
謝名親方とか藤原経清とか知ってる一般人どれだけいる? >>275
だからといってお前の無教養さは帳消しにならないから気をつけたほうがいいぞ >>289
そうそうそれだ
よく覚えてたねえ
そういうレベルでしょ >>290
そんなオレオレ基準なら、オレが知ってるものが教養、オレが知らないものは教養でない、的な判断なんですかね。。。 ぶっちゃけ中世とかの戦いがどうとかそんなに重要なのか?と思う
誰が勝っても一緒やん 物語小説から歴史に興味持つヤツ、教科書から物語小説にはまるヤツ、両方とも減るな。
日本の歴史や伝統が嫌いな奴らには都合が良いんだろうけどね。 豊臣秀吉や徳川家康が何故キリスト教を禁止にしたのか、記述していた戦前に戻せ。
その流れがあってこそ、吉田松陰や坂本龍馬、高杉晋作らなどの背景が見えてくるのだろ。 >>296
だから周りの人基準だよ
自分は知らないのに周りの人は知ってる
これ、恥ずかしいよね
それが教養 いつもピストルを肌から離さなかった龍馬は腰抜け
悪い奴だから殺された
ただそれだけ >>3
元号+年だと、似たような数字がいっぱい出て来る上に
前後関係も怪しくなってきたりしてかえって覚えにくいかもよ。 >>263
こんなん当たり前すぎて草だわw
それぞれ皆幸せな基準が違うのは当たり前w
でもお前は「他人の基準はクソ」と言っているのがダメなわけ
わかんないだろうけどね
ここで言ってるのは「お前の閉鎖性、視野の狭さがクソ」って話だから、
「お前も相手の基準否定してるだろ」とかいう間抜けなツッコミはしないでくれなw >>279
地動説でガリレイの名前を外すとか、あり得んw
ティコ・ブラーエとか、あくまでも天動説にしがみついた天文学者を含めて、地動説の確立までの歴史において、ガリレイの名は外せない
逆にニュートン卿とかベッセルとかは、そこに含めるべき人名ではない >>298
昔に比べて異常に増えたから減らそうってだけなのに
どうしてそう思うのか 松蔭はテロリスト
竜馬は使いっパシリ
小説で美化したからじゃね? 歴史の大まかな流れと節目の人物は教えて、後は個人の好奇心にお任せ
てのがベターな気はするが >>290
天璋院とか「大奥」もののブームで脚光浴びただけで
それまではほぼ無名
ブーム去って一気に忘れられた好例でしょw >>308
うん、そうだよ
そんなのは教科書に載せなくてもいい
学問としてはどうかは知らない 中高の授業
江戸時代までダラダラやって近現代はさらっとやって終わり
大学受験
江戸時代までが半分で残り半分は近現代
マジで学校の授業考え直せよって思った 「薩長テロリストの蛮行」という副読本で残留させればよい。 >>308
「知名度や功績なんかどうでもいい。女なら誰でもいい。」っていう
NHKの立派な基準があるんだから仕方ないだろw 知名度で決めたら、いつまでも学問の進歩に追従できない前時代授業になりそうだw >>304
> 地動説でガリレイの名前を外すとか、あり得んw
なんで「あり得ん」とか言い切っちゃって草まで生やしてるんだろう?自説によっぽど自信ががあるんだろうけど周囲との関係を作るのが苦手な人なんだろうね 今では発達障害っていうの?
高校の歴史教育において暗記項目が多すぎるから減らそうって話のなかでオマエの考え方とは違ったように決まったってこった わかりやすく言えば例えば南京大虐殺とか慰安婦問題
あんなつい最近の出来事ですらあったなかったで揉めている
その当時から今も生きている人間がいっぱいいるはずなのにね
金もらえるし嘘の証言くらいいくらでもするやつがいるからよ
故に100年前以上の歴史なんていうのは限りなくいい加減なんですよ
ましてや千年以上前の歴史なんか正確にわかるはずがない
歴史書書いたやつが嘘を書いてる可能性も大きいわけでね
ほんとにあったかなかったなんかは誰にもわからないわけです
確実にわかるのは遺跡として残ってるとかA国とB国とC国でほぼ同じ内容の文書が残ってるとかそういうやつだけ 松陰や竜馬のように発起して権力に立ち向かう人物が現れないようにしてるお上の保身策だろ。
何も仕事しねえくせに保身にかけては超一流だよあいつら 日本人をバカにしようとたくらんでる人たちがまだいるのか?? >>315
>>なんで「あり得ん」とか言い切っちゃって草まで生やしてるんだろう?自説によっぽど自信ががあるんだろうけど周囲との関係を作るのが苦手な人なんだろうね 今では発達障害っていうの?
>>高校の歴史教育において暗記項目が多すぎるから減らそうって話のなかでオマエの考え方とは違ったように決まったってこった
これが反論って…w お前あとで「怒りに任せて、やっちゃった!」って自己嫌悪に陥るなよw 自国の歴史に興味を持たなくするプロパンガ。
韓国の夢よ、もう一度!
日本は日本人のものではない。
教育とマスコミ取られているからどうにもならない。 >>316
そのための史料批判なんだが…
無知な子ほど軽々しく学問の無意味さを語るよね >>304
ガリレオなんて天動説に対して何の反証できてないから認められなかったんだよ
ニュートン力学があるからケプラーの法則が正しそうだと認識されたし
ベッセルは地球の公転が証明したので地動説が確定させたことで重要
ガリレオ裁判なんて宗教対立での作り話だわ 吉田松陰みたいなやつ現れないかな
一回痛い目見たほうがいいよ日本の支配層は そもそも教科書は本当に面白くない。
何であんなにつまらなく書けるのか不思議なほどつまらない。
歴史が好きでない人が書いているんだろうなぁと思うわ >>306
松陰がテロリストだとしてテロリストだと教科書に載せないという理屈がわからない
教科書に載せるのは清く正しく美しいことだけにしろってこと? 日本史って結局どこの誰々がつえーそして勝ったとかだけ
最後あたりでクーデター成功ストーリーを学び原爆落とされてヤバかったですで締めくくり
どうしようもねーよ・・・ >>303
>でもお前は「他人の基準はクソ」と言っているのがダメなわけ
そんな事は一言も言ってないんだけど >>317
立ち向かってるひとがたくさん載っているでしょうに、なぜそう思うのか。
例えば、幸徳秋水とか、大塩平八郎とかは、まさに反乱分子だけど残っている。龍馬や松陰以外の、維新に関わった人物も大量に残っでいる。 >>329
そんな奴らと吉田松陰みたいな大物一緒にすんなよハゲ
お前みたいな普段目立たない歴史好きの陰キャがここぞとばかりマウンティングしまくって伸びてるんだろうなこのスレ。 >>327
つい数十年前の歴史すら改竄されているからね。
オリンピックはそれでピンチの続出。
経歴背乗りしてもいい、歴史を改竄しても良い。
日本の為なら恨むことしないが、日本を窮地に追い込んでどうするんだと… >>324
歴史に限らず、高校の教科書なんて
興味無い奴にとってはどの教科も面白くないだろ
イラストとか入れて面白くしてなんとか子供に興味持ってもらおうってのは小学校の教科書レベル
高校は義務教育じゃないんだから
「面白くないから勉強できません」なんて言う子は帰ってもらって結構だと思うが >>308
幕末の大河でも滅多に出ないからね、篤姫は
翔ぶが如くで、将軍御台所に篤姫演じる富司純子を輿入れさせるシーンを見て
薩摩はこんな年増の女を将軍に輿入れさすなんて、とんでもない藩だ!ほんと無礼な藩だ!
富司純子が目をパチパチ色気を出してるみたいな姿を見て、絶望な気持ちになった 龍馬は教科書にはいらんと思うが吉田松陰は入れとかないとまずくないか
まあ、両方とも銀魂で覚えている子供が少なくなかろうが >>327
世界史も似たようなもの
>>316
現役世代が生きている現代だからこそ、生き証人には嘘の証言をする動機があるが
200年経ったら公平に評価できるかもね
中国史は、現代史を記述したのは司馬遷が最後 >>334
そのうち、教師がまとめサイトを見ろと言って授業終わりになるのだろう。 >>335
役者は年増だけど
設定では若くて美人なんだぞ >>331
オマエが何を言っているのかは良くわからないが
オマエが吉田松陰を大好きだってことはよくわかった 俺的には有史以前の日本の事をもっと授業でやって欲しかったな
日本列島誕生から文明あるいは都市国家が誕生するまでの歴史 >>339
なんだ反論できないのか…
歴史の知識だけで喧嘩もできない腰抜けなんだな >>331
吉田松陰本人は大物でもなんでもないぞ。
ただの犯罪者。 小学校でざっくりと基本を覚えて
中学で、多少踏み込んで
高校で最終的に3500くらい覚えればいいだろう
すぐ忘れるような教育が悪い >>337
>中国史は、現代史を記述したのは司馬遷が最後
中国史やってる人に鼻で笑われる程度のデタラメ >>337
生き証人なら良いけど、そのときにそれな関わっていない、その場にすらいなかったのが自称生き証人で識者になっているからなぁw
サイドストーリを知らない、席に座るだけで探求しないだからどうしようもない。
日本が発展するなら席に座りたい奴が座っていいという考えでいるけど、作った日本のアドバンテージ食い付くして終了。 >>347
事実を言うと極論の一言かよw
いや、門下はたしかに大物に成った奴多いけど、本人は小物でしょ。 >>322
既にアカデミズムの世界では地動説が正しいとコンセンサスが出来てからの話と、地動説の真意そのものが疑問視されていた時代とを、ごっちゃにしてはいけない
地動説の確立に於いては、後者のプロセスが歴史的に重視されているのは、つまりはその真贋がどっちにあるのかに、学理上の意味があるから
ニュートン力学の意義は、地動説という枠組みとは既に違っている。これで何でも説明できるようになったが、それは、あーやっぱ地動説って正しいよねって、事後確認の証拠付としてw 伊藤博文の犯罪歴を載せるべき。悪党ですよ。長州は。 歴史って、
あなたが考え付いたこれこれこういうことは、昔やった人がいて
えらいことになったんだよってのを知る教科だよな
総理大臣がまず勉強しなおせってのは別にして
主要な流れ、の定義は難しそう
何があったかはいろいろ教えるべきだが、誰がやったかとか
何と呼ばれているかはどうでもいいから減らせというのはわからんでもない。 >>325
お前さんのIDは見た
もう反論しなくて良いよな? w >>352
お前の中ではな…
としか言いようがない。
書籍何冊も出てるような人物が小物って…
何者なんですかあなたは… 実は菅直人とか鳩山由紀夫みたいな何かしてる風にチョロチョロしてるだけのキチガイ >>335
本木の徳川慶喜では
深津絵里だったのに
なんで富司純子なんて
ベテランキャスティングしたのかw >>297
局地戦1つ1つを見れば一瞬だけそう思えるかも知れないが
少なくとも一定以上の規模の戦いの勝敗は意外に重要だよ
例えば現代史的に考えたら「小泉郵政選挙」で自民党が大勝せず
共産党が大勝してたら今の日本はこんなに格差社会になってないでしょ?
同じように例えば中世末の桶狭間の戦いで織田信長が敗北して今川氏が上洛していたら
中世的な室町幕府が継続して鎖国政策も無かっただろうし歴史は大きく変わっていたはず
昔の合戦でも現代の選挙でも「誰が勝っても一緒」なんてことは無いよ たとえば、9.11がどういう背景で起きたかはしっかりやらないといけないが、
実行グループの首魁が誰で、その時の米大統領が誰だったかとかは
どうでもいいだろうという話ならわかる >>357
じゃぁ具体的にどのあたりが大物なのかな? 吉田松陰は夜更けまで
勉強をしました
人それぞれに癖はつきもので
鉛筆の芯を舐める癖
吉田松陰芯舐めた
松陰、芯 舐めた
鎖国の日本で松陰が
東南アジアに、夢をはせる
その中で特に松陰は
シンガポールを恋しがる
吉田松陰シンガポール恋しがる
松陰、シンガポール恋しがる
吉田松陰は南蛮の書物を、
いろいろ 読みました。
その中でもシンドバットの冒険を
みんなにみんなに見せました
吉田松陰シンドバット見せる
松陰、シンドバット見せる。
時の流れは非情なもので、
ついに弾圧の手が伸びる
役人が大勢やってきて「御用、後用」とわめきたて
「吉田松陰、神妙にしろい」
「松陰、神妙にしろい」
捕らえられた松蔭は、
使命 半ばにして 最期を遂げる
愛する妻や門弟が、涙を流し悲しがる
「吉田松陰死んじゃいや」
「松陰死んじゃいや、やり遂げてほしかった」 >>356
出来もしないんだからしなくていいよなってのとは似て非だけどな
そういう風に下手に出てくるんなら勘弁してやるよ 当時の人物が何に影響されどんな思想を持ち、
何を成そうとしたのか考えんと本当にただの暗記科目になるぞ >>358
それは俺だw
識者評価は、いつか誰かがやったことで誰でも出来ることだが、おまえは偶々そこにいて偶々先見で最初にやっただけ。
複合的に最初が複数で、お前が主張している時代は100年たってもこないと言われる中で先見やったのだから評価して欲しい。
確かに偶々の天命と天運が重なっただけで俺の実力ではないけどw >>365
お前はマジで自分のレスを読み直せw こーいうスレで勢いだけで書き込んだら、すぐさま足元すくわれるに決まってるだろw >>357
全くだ。
大塩平八郎や幸徳秋水は書籍がたかが10冊とか29冊とかくらいしかいない小物だよな。 中公日本の歴史
1 縄文弥生
2 古墳飛鳥
3 奈良時代
4・5 平安時代
6・7・8 院政鎌倉
9・10・11・12 室町戦国
13・14・15・16・17・18・19 江戸
20・21・22 明治
23 大正
24・25・26 昭和(1970年代まで)
2000年に及ぶ歴史のうち1600年までで半分
残り100年でもう半分 松陰大先生最高だわマジで
辞世の句もかっこいいよな
おもしくもなき世をおもしろく
俺の座右の銘だわ >>357
書籍の数だけで評価するとエルカンターレが偉人ということになってしまうので危険だ >>361
え?
「小泉郵政選挙」は小泉首相と自民党保守派の闘いだと思ったけど
共産党が政権取る可能性あったっけ? >>374
エル・カンターレは大物だろどう見ても… 松蔭信者必死だな
他に優先して習うべき事柄がたくさんあるってだけなのにw
それらを押しのけてまで松蔭について習う必要がどこにある >>369
オマエは退場済み
自分で負けを認めてから気が変わったのか同じような反論するって恥ずかしい奴だな >>377
日本人で良き師に幻想があるか飢えてるんだと思う >>377
逆だろう
現代において吉田松陰の危険性を学んでいないのはものすごく危うい
そういわれると、たしかに最近そういう人が多い気はする >>378
ID:AzuNc/tJ0
スマン、もう確認したからw これ以上は勘弁してくれw >>353
それでも地球は回っているとか
の作り話を歴史にしとくのは問題あるんだよ 吉田松陰、橋本左内、梅田雲浜、頼三樹三郎で幕末四天王だろ >>381
だから>>365で勘弁してやるって言ってるだろ
よっぽど悔しいんだろうけど同じことを何回も書くな 入試方法変わって英語とか大変になってきてるからなあ
授業に使える時間は同じなんだからどこかで帳尻合わせないとね
趣味で歴史勉強してるなら雑学レベルの話でも覚えりゃいいとは思うがな 戦国時代や明治維新は削ってもいいけど
街道を東海道しか教えないというのは変だ
暗記から脱却するなら平時における身近な歴史こそ
勉強するべきものがたくさんあると思うよ >>382
現代でもBBCとかCNNとかNHKとかフェイクニュースだらけじゃないか
ホントか嘘かは気にせずちまたに出回ってる話を信じるのが一番だよ
証明するのは歴史学者が生涯かけてやればいいこと >>387
ガリレオのは19世紀の作り話って判明してんだよ
もう歴史じゃないんだよ >>388
今の教科書は分からないけど、五街道、という言葉は今回の試案にもあるみたい。その中で東海道はあって中山道その他はないかな。 >>385
俺は原仙作の英標と文標と和標、伊藤和夫の英文解釈教室と基本英文700選、それと森一郎の出る単の時代だったが、それだと対応できないのか? ≫388
この案では東海道以外は教えなくていいという方針みたい 兎にも角にも筒井順慶は日本の恥である事に変わりはないのですが、坂本龍馬も吉田松陰も流れだけでも教えた方がいいです。
じゃないと明智光秀が悪人みたいな短絡的な印象操作に陥りやすいですし、筒井順慶は聡明だったというような戯言を真剣に言い出す人が跋扈します。
我々は断固日本史を守らなければならない。
筒井よ覚悟しておけ >>390>>392
まじか!
そりゃ酷い。ゆとりどころじゃなくなるな。
中山道という言葉が通じなくなるのかよw
これ、マジでヤバいんじゃないか? >>394
途中で送った。ごめん。
リスニングには対応できなさそう、と書くつもりだった。 >>363
吉田松陰は知識と行動力は飛び抜けたものがある反面
強烈なる人格が災いし、彼の人生は失敗ばかりで息絶えた
松蔭は30年の短い生涯であったが、10年20年長生きしても失敗続きであったろう
これだけ見たら失敗者の烙印押されるが、彼には天賦の才能を持つ教育者であった
松蔭の教えを得なければ、長州の田舎で朽ち果てたであろう人物が幕末明治で大活躍
松蔭の死によって体は滅んだが、魂が弟子たちを動かし
長州を動かし日本を動かし、明治維新を起こす要因となった
司馬遼太郎の小説で世に棲む日日があるが、前半は吉田松陰、後半は高杉晋作が主役
松蔭の生涯だけなら完結できない松蔭の実績を、弟子の高杉の生涯もセットにする事で
松蔭の実績並びに魅力を完結できる小説
数年前の松蔭の妹の大河は、松蔭がバカ兄貴でしかなく
こんな大河見てしまったら松蔭はキチガイバカにしか見えないが 明治維新大失敗の原因を作った首謀者を歴史の闇に葬るのかよ そもそも理系の大学に行くのにもセンターで社会や古文を受けなきゃならんのが理解できん >>396
歴史の教科書の枠組み以外で覚えるのはあるでしょう。
まあ、それ以前に、これは単なる特定グループの試案でしかないので、こうなると決まってるわけでもなんでもない。 >>404
経済学部行くのに古文は必要ないのは同じ >>396
もう普通の子供が1日中山道をちゃんと読めないのが当たり前になるのか お前らヤサグレた雑魚が、歴史上の人物を恥ずかし気もなく語る滑稽さと言ったらw そういや右寄りだと言われる
育鵬社の日本史教科書では、この二人はどのような扱いなの? >>287
しょーもないことも覚えないようになったら、
バカ文系はもっと無意味人材になるやんけ。
一部を除いた文系の大半がバカって整理になるなら全然いいけどな。 坂本龍馬については二宮金次郎の銅像が小学校からなくなったのと同じだ
子供に知ってほしくないという政治的な問題以外にあり得ん >>409
読んだことないけど、中学の歴史教科書だし、大した分量なさそう。 それよりも大乗仏教と称する偽仏教が日本に根付いてしまったことを
しっかりと教えて廃仏毀釈を完成させていく方向で教科書は出してほしい
大乗仏教典群は釈迦に名をかたったインドの新興宗教で
日本でで信じられているようなものでは決してないことを
歴史の教科書でしっかり記載して偽仏教僧をこの国から追放してくれ >>392
「東海道を始めとした江戸から伸びる五つの重要な街道を五街道として整備しました」
みたいな記述になるのかな。 >>412
主張してる連中の素性を見たら、どう見ても長州史観への抵抗だよw
幕末の偉人伝そのもの徹底破壊してやろうって下心だろ >>412
二宮像はメートル法普及のために建ててただけだぞ。 違反スレ
朝鮮工作機関 朝日干渉を阻止
こいつら朝鮮人の都合で日本歴史を改竄中
在日工作員送還運動 >>1
ってか、これ暗記対象の太字で書かれなくなるだけで一切出てこなくなるわけではないんでしょ?
○○した人物名を答えよって問題はなくなるけど、
○○とはどういったものか答えよみたいな問題は残るんでしょ >>402
いまさら松陰の解説なんかいらんよw
大物な所を言ってほしかっただけだけど、結局ないんだよねぇ。 「歴史」は史実ではなく鑑賞の為の「語り」や「戯作」として存在してきた。
だから面白く脚色したり、意図を持って創作、改変することが当り前に行われたし、慰安婦像や
南京虐殺に見る如く今も行われている。
あらゆる「歴史」は社会の産物として多かれ少なかれその範ちゅうにある。 【教科書】龍馬や松陰は不必要?高校の歴史用語「約半分に」案★5
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510893824/
打倒工作機関朝日
朝鮮人が日本の歴史を改竄してます
注意喚起
「高大連携歴史教育研究会」(会長=油井大三郎・東京大名誉教授)が
用語の精選案を発表した。「
在日帰化人疑惑 かかわるな 歴史は人が何をしたかの連続。
時の権力者や有力者を無くして語ることなどできない。
歴史から人物を省くというのは、歴史を論じるのに必要な手立てを失うことと同じ。
人物の省かれた歴史は歴史ではなくなる。
白痴化政策だろ。 >>415
釈迦の教えの効力は2000年だからしようがないじゃん。 >>418
それは俗説とも聞いた。
そもそも、メートル法を普及させるためだけに建てるのも直感的に変。 >>424
日本の場合人ありきすぎてダメなんだわ。
時代ごとにぶつ切り細切れになりすぎて流れが
さっぱりわからん。
枝葉がおおすぎて幹が見えない。
さらに葉の裏がどうのここの筋がどうのと
歴史オタクが細切れに拍車をかける。 >>416
どうして整備したのかをちゃんと教えないと、
五街道の意味が分からん人が都市計画とか防災プランとかたてるようになったら
あぶない >>420
本文にはこれ以外の歴史用語を出さず、その他図表や付属資料で他の用語を入れていくという提案のようでした。 >>418
なら壊す必要なくね?
壊さなければいけない理由があったんだよ >>13 大人になって美術品の贋作を購入しない為には大事なことだよ。ものごとの違いを知ることは教養にかなっている。またその土器の発見エピソードは大事なことだ。 >>415
ブッダ自体が甘ったれのボンボンの世迷い言だろ。
苦労知らずの王子様で世間を知らずに育った挙句、女房子供を捨てて逃げやがった人間のクズだし。 歴史学ぶとビジネスでも役に立つとかよく言われるけど
シャープとか東芝とか日産とかの従業員も歴史学んできてるはずんだよね
つまり歴史なんて学んでも意味ないw >>429
なんで、その後の高等教育がぬけてしまうのかなあ?
高卒でいきなり都市計画とか防災プランを立てる世の中を君は想定しているのか? >>431
金属供出でかなり壊された。
その後は、新たに作られなかったりで減っていった。 >>435
実情がそうなってましてね。
地方自治体の人材不足は結構深刻です >>439
仮にそうだとして、かつ、五街道の名称や位置が計画に重要な位置を占めるとして、高校教科書本文だけの知識で、新たに何も調べずに計画をすすめる人材しかいないなら、もはや歴史教科書と関係なく危機ですね。 楠木正成も戦前は修身で習うヒーローだったのに戦後は悪党扱いだからな
そのときの政権によって都合の悪いやつは抹殺されて都合のいいやつは利用されるだけ クレオパトラ 何した?
ガリレオ・ガリレイ 証拠もないのに思いつきで主張する人
武田信玄、上杉謙信 何した? IS、タリバンとかの抗争とやってることと完全同じ。
吉田松陰 密航未遂の罪人。
坂本龍馬 雑魚テロリスト。
結論:さっさと消せ。おせんだよ。 >>441
ほんとだ、そんな状況なら五街道について全部の名前、始点、終点、
その目的なんか教えたくらいじゃ、危機的状況解決出来ないような。
高校で専門的知識を教えておかないといけなくなる。 >>434
歴史は指針にはなるけど、最終的に決めるのは自分だからね。
龐涓っていう兵法家がいて古今の歴史や戦法には滅法詳しかった。
でも、その知識を逆手にされ敵(孫臏)に嵌められて馬陵の戦いで敗れて死ぬことになる。
歴史ってのは知ってるからってすぐに役に立つものじゃない。 確かに松陰はテロ思想の持ち主でいわばテロリストだからなぁ。
226のアホどもにも変な影響与えとるし。 古代天皇、源系、足利系は全部不要。
17世紀以前の日本史は選択性な。
近世以降だけでOK。 考えてみれば、ガリレオとか別に知らなくてもいい奴だったな。 >>450
徳川も源系だから江戸時代も省略でいいな 暗記って、そんなに困難なのか?
教科書レベルの薄っぺらい本なら、2〜3回読めば全部記憶できるだろうに
つか、歴史用語を知らないで、流れだけで記述試験で時代背景や事件を説明させるって
逆に難しいだろ でも龍馬ってもし暗殺されることなく、明治の中頃あたりまで生きていたらどうなっていたんだろ?
案外たいしたことやってなくて、東京のどこかで北辰一刀流の道場でも開いて、多くの門下生を育てて
天寿を全うとかだったりして…。早死にしたから多くの人達によって、その後の人生が妄想される
わけで、当人も死んだ後ここまで有名になるなんて夢にも思ってなかったんじゃないの? 中国とかでも歴史人物多過ぎでかなり端折ってるぞ
偉人とか重要な流れを作った人以外は教えない
それでも凄い量になって詰め込み式になってしまい問題になってる
日本で歴史の流れを重視した授業にするべきだろう
竜馬とかの名前を出してもいいけどテストに出さない事が大事 「高大連携歴史教育研究会」は日本人の歴史を次代に伝えず断絶させ、
如何に日本人のアイデンティティを喪失させるか日夜研究を重ねているのだろうなあ >>455
中国は毛主席が歴史を全否定してましたから >>450
源平はほっとくと人間はどこまでひどいことするかの
例として教えたい気がする まあ、戦後史を重点的に覚える方が役にはたつよな。
戦後の歴代総理大臣の名前は全員覚えさせてもいい。 >>448
小孫氏の逸話は、李斯が韓非子に嫉妬したって話とそっくりなんだよなw
漢民族の話の盛りっぷりは、決して鵜呑みにしてはいけないw 日本の歴史の教科書は人名や地名とかが多すぎる。
アメリカ人が書いた世界史の本を読んでみたが人名とかは殆ど出てこない。
歴史の原理みたいのを説明している。
マクニールとかいう人の「世界史」でも読んでみると良い。 >>19
坂本龍馬は「歴史的には大したことをしていない」と何人かの歴史学者が言っておったよ。 研究会によると、現在の高校の主要歴史教科書は世界史B、日本史Bともに約3400〜約3800語が
載っており、1950年代と比べて3倍近くになっている。
お前ら1950年代より3倍賢くなってんの?
1950年代は1/3だったけど歴史は途絶えたの?
三倍に増えて歴史も三倍に増えたの? 吉田松陰は鉛筆の芯を舐め舐め勉強しました。
松陰芯舐める。
吉田松陰はシンドバッドの本を見せました。
松陰シンドバッド見せる。 >>462
三国志は三国志演義
玄奘は西遊記
という史実から数百年後に書かれたファンタジー小説が元になっている 暗記も大事だと思うよ。東大入試の論文だとみんな得点してしまう。やはり重箱隅をつつくような問題を出して差がつくようにしないと歴史オタは一番になれない。俺は高校生のとき長谷部言人 、持衰、東漢直駒、綏靖天皇、徳川家達、神風連の変など穴埋め全正解で学生トップ >>460
その程度の理由なら、源平などは日本史から外すのが正解。 >>444
楠木正成も戦前は修身で習うヒーローだったのに戦後は悪党扱いだからな
>
楠木正成が悪党とは初めて聞いたな。なんかの間違いじゃない? ラムセス2世なんて人名を暗記するより
なぜあの時代のエジプトに文明が生まれたかを理解するのが大事。 >>465
そら、多すぎだね。
それで教科書を入れたカバンが10キロあり、それを抱えて体重40キロの女の子が通学している訳が分かった。 >>486
とこんなところで虚言癖が大嘘を吐いています。 >>103
日本の近代史なんて、どうやって教えても角が立つんだから曖昧なままスルー日本人らしいとおもうけど
気になる人は勝手に勉強するし
塚本幼稚園みたいの教える訳にいかないんだから 龍馬は現時点でも教科書ではサラっとした扱いと思うが必死に消したがる奴はなんなの?
西郷が消えたら大転換だけど >>473
灌漑農業でナイルをコントロールして生産性を桁違いに上げられようになったから
一説にはピラミッドもナイルの水流を調整するための重石の群だと言われている >>464
その学者「自身が」歴史的にたいしたことをしていないから理解できないのだよ 歴史は固有名詞なんかより流れを重視して教えるのが良いと思う
用語を減らすことには賛成 >>468
神風連の「乱」でしょう。
失敗してるのだし。 八色の姓とか三善清行や大江匡房とか国学の四大人とかその辺もいらなくね?
もっとどんどん削っておしまいなさい >>480
なぜあの時代のエジプトに灌漑農業が生まれたかわかる?
俺は知らないけど まぁ日本の政治や経済に与えた影響から考えれば
池田大作の方が圧倒的に上だしな べつに坂本いなくても薩長同盟や大政奉還してたんだろ >>483
最低限の technical term も知らないのに、論理の流れだけを知ろうなんて無理だよw
史学の場合はそれに該当するのが人名とか地名とか事件名だから、まずそっちを覚えないと。まず名詞があって、次に名詞間の因果関係が理解できるようになる アメンホテプ4世とかどうでもいいわな
その王様の名前知らんくても世界の流れ理解するのになんも困らん >>433
ボンボンなのは確かだけど
あの頃のインドでは、王族といえども安泰じゃないからね
戦に強いだけが取り柄の蛮族に国家ごと滅ぼされて
歯向かう奴は全員殺害、大人しい奴は奴隷として売り払う、女は全員性奴隷
ってのは普通に有り得たからね >>492
でも、その名前を聞いて邪神と思う子供が
増えても困るな >>468
持衰ってのは知らないな。綏靖天皇も名前は知ってるが、事績は知らぬ。神話の世界だし。 >>454
新政府では干されて、在野で自由民権運動をやり始めたと思われ
「龍馬死すとも自由は死せず」 4我々の血税がこのアマの屁となり糞となってしまっている。
あっこの顔だ。この顔見たら110番。おかしいことはおかしいと言える国にしよう。
山尾志桜里容疑者のツラ (詐欺・脱税)
https://seiji.yahoo.co.jp/giin/001127/
この者は秘書らと共謀して多額の税金をだまし盗った詐欺の被疑者である。
国会議員こと常習詐欺犯 山尾志桜里の逮捕状を請求するべきである。
山尾志桜里にはなぜ手錠をかけないのだろうか?なぜ山尾宅に家宅捜査に入らないのだろうか?
詐欺の被疑者・山尾志桜里の身柄をただちに拘束するべきだ。
山尾志桜里容疑者による詐欺の証拠
http://brief-comment.com/blog/lawmaker/52463/ 竜馬って今の大河でいう方久みたいなポジションじゃないの 今思うと、自分もよく世界史を選択したなぁと思う
絶対日本史の方が覚えやすいよ
世界史のいろんな用語
http://www.y-history.net/appendix/appendix-list.html
これらの時系列である縦軸と
その時世界各地がどうだったっていう横軸を
丸暗記 武田信玄・上杉謙信=地方自治に見られる封建主義を象徴する領主達の一部
吉田松陰=安政の大獄の被害者の代表
坂本龍馬=薩長同盟の仲介人
まあ確かに歴史上の重要人物というわけではないが、日本史のキーとなる本当に重要な人物なんて数十人しかいないだろうし消す理由なんてなんとでもなるわな >>491
誰もおまえが歴史不得意だなんて聞いてないし。 >>504
坂本龍馬はそもそも仲介なんかしてない
何もしてないから消そうとしてる >>491
概ね同意できるが
「最低限」の線引きが違っているんだろうね
私の場合明治維新前後は頭に入ってるのは固有名詞ばかりで
関係性や流れがさっぱり。興味も 寺田屋〜彼奴を捕縛すべく御役人様‐阿修羅の如く飛び掛る !
カスター将軍も御愛用、スミス&ウェッソンの撃鉄が.......戸塚まったら、刑場の露やったろな >>486 教科書用語でいくと乱射するのになっているんだが、実際現場ではちがうんだよ。
まあ、熊本にくればわかるよ。 >>503
俺は「いいクンニしよう、枕幕府」で覚えたけどなw 今や、いいクンニ!は間違いとか、世もまつ…… 逆に、実は凄かったから追加とか太文字化とかそういうのはないのか 明治政府内で坂本龍馬の事を知ってる奴
少なかったよ
西郷、大久保、木戸「坂本龍馬って誰だよwwww」 >>499
どのようにして文明が生まれたとか、文明の基礎である農業はどうして発展していったのとか
一度読んでみると良いよ。日本人の書いた歴史書とはぜんぜん違う。 竜馬を教科書から消そうとしてるのはフリーメーソンの陰謀
とか言う人にならないようにちゃんと勉強した方がいい 足利将軍とか鎌倉執権の名前なんて、初代と最後だけでいいな >>511
艦上零式戦闘機の実在が、それを実証しているw マクニールの世界史はほんと面白いよなあ
根っ子に唯物史観があって、全部因果応報みたいになってる >>505
結局、新聞社がそういう捏造報道するんだろ >>518
義満は大事だよ
あと北条時宗
シヴィライゼーション6っていう海外のゲームでは日本の代表ですぜ >>497 当時の先生は教科書やサブテキストやまだけでなく教室で話したことも試験範囲だったんだよ。古代史や考古学、文学、民俗学いろいろ話が弾んで、、問題もマニアック 歴史上の重要性とか言ってる時点で終わってるなw
意味わからんw
そんなだから暗記できるやつが偉いという方針は変えないんだな。高校時代しか通じないカタカナ暗記の世界史と同じ。歴史学って、考えることが苦手な人しかやらん学問なのかねw 高校時代あまりに勉強してこなかったのを反省して
卒業後、受験のためではなく、自分のために勉強しようと日本史の教科書を開いた・・が
5分で挫折
名詞の羅列でおそろしくつまらなかったんだもの >>497
人間を毎日7人食べて、このままじゃ人がいなくなっちゃうって心配された人だろ。 完全に特亜による謀略だな、これ。
歴史を捏造するには闇に葬り去るのが手っ取り早いし。
まーたヒトモドキにハニトラされた愚か者がいるんだろう、文科省内部に。 >>528
横山光輝のマンガ読め
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄・勝頼面白いぞ〜
手塚治虫の火の鳥も古代の部分だけでも読むと面白い
歴史はマンガとゲームで覚えるのが一番手っ取り早いね 漫画日本の歴史とか最近のは絵が今風なってて面白いよねw >>502
日本史は漢字を覚えるのがいやで世界史にした >>528
教科書なんかに頼るから悪いんだw あれは試験用に覚えるもの
けっきょく、副読本や参考書や、試験にはあんまし関係のない逸話本とか読まないと、アタマに入って来ないのよね〜。最短距離で必要な知識だけ獲得するなら、教科書がいちばんなハズなんだけど >>528
教科書は詰まらないと思うけど、資料集なら多少は面白いと思う、、、
そうでもない??
俺はローマ水道橋の写真見てかなりロマンを感じたけどな。
あれを紀元前に作ってるんだからなぁ。 >>528 名詞に馴染みがないとつまらないんだろつね。名詞を見ただけで物語が出てくるようにいろんな書物をよんだり博物館や名所旧跡にいくことが大学だよ。 >>525
具体的には覚えてないよ。
文明が生まれたのは河川のそばで灌漑農業が行われ始めて人口が増加して
それに伴い戦士や僧侶などの細かい職業が生まれていったとか。
農業の生産性を飛躍的に高めたのは鋤だかの発明で、それが各地に伝播していき
さらに人口が増えていくと。 >>530
だから坂本龍馬に関しては司馬遼太郎の妄想が
そのまま教科書に載ってんだよ
そんなもん消して当然だろ >>497
持衰は邪馬台国で、航海の無事を祈って風呂に入ったり髪をとかしたり髭を剃ったり
飯を食ったり女を近づけたりしない呪術的な役目の人物 >>537
日本の教科書にも同じような事が書いているよ 鎌倉執権、足利、織田も豊臣もいらん。
全部選択性にしろ。マニア用。 因みに長篠の戦いも小説の中だけに登場する
架空の戦だから消そうとしてるよ >>536 大学→大事。
あと、地元の郷土史を学んだり、マンガや伝記を読んだりもありだとおもう。 そして学校で、ヒップホップを教えると。
要らねぇ知識なんて無いよだよ。
若い内は貪欲に知識を吸収しとけ。
その内、嫌でも忘れて行くから。 >>531
火の鳥なんて騎馬民族征服王朝説なんてトンデモを描いてるじゃねえか!? 歴史用語を減らす提案といっても、教科書本文に載せる用語を減らして記述を簡潔にして、試験はそこから出す、それ以外は発展項目なり図表なりに移すだけじゃん。
陰謀論好きな人が多いな。 >>543
なるほど、武田信玄消すから長篠合戦も消すことになるのか。
個人的には消していいと思うけど。 >>528
コンビニにワンコイン(500円)で買える本のコーナーがあるでしょ
あそこで電話帳を小さくしたような日本史一気読みて感じのを買ったら
簡単に流れよく書いてあってよくわかって面白かった
いろんな本があるから選ばなきゃ >>528
そういう高校の教科書から入ると挫折するわ。
高校の教科書などは大きな流れの中で事項や人物を確認する程度に使うのが良い。
なんか興味のあるところ、興味のある人物、興味のある事件について書かれたもの
から読み始めた方がいいよ。
キワモノでも雑魚本でも何でもいいと思う。
手前みそになるけど(そして人とはずいぶんと違うけど)、
私は、
嘘だらけの(日中近代史(倉田満)
↓
中国社会の歴史的展開(放送大学出版)
↓
アメリカ現代思想(仲正昌樹)
↓
文明の衝突(ハンチントン)
↓
右翼と左翼(浅羽通明)
↓
中学歴史の発展的学習(学研)
↓
宗教が分かれば社会が分かる(橋爪大二郎)
等と変遷しています。 >>531
漫画だねえ
俺の時代は手塚治虫のSFで科学に興味を持った
歴史ものはなかったなあ 山口県の人物だけは絶対に削除するなよ、意味は分かるよな ゆとり教育先導したヤツは韓国には受験地獄をもたらしたっけね。
日本に足踏みさせて韓国には勉強させる、まったく良い手だよ。w
またソイツが日本の教育に手出ししてるんじゃないの?wwwww >>547
こまけえことはいいんだよ
弥生人が縄文人を征服していく過程を楽しめやw 歴史の勉強なら博物館に行くのも手だが、
中には国立歴史民俗博物館みたく、朝鮮びいきや自虐史観に偏ってる所もあるから
くれぐれも騙されないように! 坂本龍馬のブーツって何処で手に入れたんだろうな
何処産なんだろ >>547
トンデモでいいんだよ
興味を持つきっかけになれば 東北地方の歴史なんか全カットしても問題ないからバッサリいっちゃえよ >>220
田布施システムはチョンが広めようとして失敗したデマだよ
その説明がウソだと断定できる証拠が日本にはそろっている >>549
日本の場合はその「発展項目」で、学力の獲得能力が決まる
徒競走で順番を決めるのは差別だから、みんな一緒にゴールしましょうとか、そんな夢物語を今度は歴史教育で実践しようとしてるから、バ〜カ! …って言われてるのw 地震とか火山とか疫病の記述はもっと大きくてもいいと思うな
最近の教科書は知らんけど >>562
坂上田村麻呂とアテルイやのマンガあったら読んでみたいわ とにかく安倍様の故郷を中心に歴史を構築しろよ、他はどうでもいいから >>428
外国の方が似た名前ばっかりで大変じゃね? まあ、亡くなってから随分経つしな、昔の人より今を生きている人を学んだ方がいいだろ
何十年と続けていけば当然歴史上の人物なんて増える事はあっても減る事はないわけで、勉強させられる子供の身になってみれば学ばなきゃいけない人がどんどん増えていくだけなのに授業時間は減っているんだからな
適当に増えた分省いていかないと無理 >>531
小学館のまんがの本の歴史の方が良くないか?
あれの内容、結構馬鹿にできないぞ 坂本龍馬ってトランプみたいに武器の売買で金儲けしようとした人でしょ? 江戸時代中期に書かれた小説に登場した
長篠の戦いを実在した戦でもないのに
教科書に載せる
日本は異常な国 なんか最近、聖徳太子をはじめ日本の歴史の重要人物を抹殺しにかかってるよね。
そのうち天皇なんかいなかった天皇は明治から、とか言い出しそう。
コイツらの言うこと鵜呑みにしていいんだろうか。 >>572
理解できないならレスしなくても良いよ?
単発だからもうちょっと優しくしてやろか? けど、お前の正体が見えないからなw
…なに書いてあるかわからないんだろ? そりゃお互いの安寧のためには良かったね? ww >>508
無知乙。ほんとに無知は恥ずかしくてみじめだな
実際に仲介しているから、
同盟の内容を書いた手紙に裏書したものが、物的証拠として残っている。
桂小五郎が先に京都(薩摩屋敷)へ行き、仲介役の坂本が、そのあと京都へ向かった。
高杉晋作が頼んだからだ。
高杉は、このとき坂本にピストルを贈り、
護衛役として、槍の達人である三吉慎蔵をつけた。重要でない人にこんなことするかな。
司馬の小説では、桂は薩摩屋敷に滞在していたが、どちらも同盟の件を言い出さない。
長州側から同盟を求めては、藩の面子が立たないから、
このまま何も決めないで帰るといって、・・・坂本に叱られたと書いている。
しかし、私は、単に仲介役の坂本の到着を待ち、同盟の立会いをしてもらうためだったと思う。 >「共同体」「史料批判」 など概念の用語
史料批判を出すなら、国内の学会や学統の紹介を含めた学術史を入れたらどうだ?
数学とか物理、生物、化学などではあるだろ。
一般人は国内に複数の学会があるなんて知らんぞ。
だから、ニュース速報系板の歴史関連でも学会はひとつだけだという前提で左派批判するのが絶えない。 坂本龍馬はむしろ小学生の教科書に載せるべきだと思う
コラムやミニ知識のコーナーに水戸黄門と一緒に
水戸黄門は実際は全国を回ること無く若い頃はヤンチャもしたけど学問に励み大日本史を編纂しました
坂本龍馬は実際は武器商人で紀州藩相手に詐欺を行い幕府の役人を殺して見廻組の恨みを買い暗殺されました
ただ教科書から排除するだけでは既にフィクションで龍馬を知りファンになり
事実を認められない可哀想な人を造り出してしまう
俺は小学生の頃中岡慎太郎のほうがちゃんと働きましたというのを読んで以来坂本龍馬に疑念を持ち
司馬遼太郎が竜馬と漢字を変えているのが事実とは違うからと知って本当に良かったと思う 吉川英治の小説で宮本武蔵が人気になったから
よし教科書に載せよう
司馬遼太郎の竜馬がゆくで坂本龍馬が人気になった
よし教科書に載せよう >>573
あれは傑作です。
学習院の児玉先生だったか、こだわり監修がなされている。 >>576
えっ聖徳太子が実在の人物と思ってんの? 小学生で学ぶ歴史・・・・・織田信長とか豊臣秀吉とか坂本龍馬とか勝海舟とか・・・・ヒーローを中心に
中学生で学ぶ日本史・・・大きな流れ
高校生で学ぶ日本史・・・大きな流れを深めていく AIの時代には歴史観自体を教えなきゃならないんじゃね?
自虐とか皇国とかだとアレだけどな
歴史は夜作られるとかいう 聖徳太子が実在の人物でなかったら、親鸞の夢枕にたった聖徳太子や
鎌倉時代からある太子信仰は何だろう? >>581
坂本龍馬について司馬遼太郎以前、以後でいろいろ云々議論されていたが、
宮本武蔵(歴史の教科書に載せる意義は殆どないとおもうが)こそ、吉川英治以前と以後で
世間の認識が大きく変わった歴史上の人物だよな 皇国史観は史料批判が前提の実証主義の歴史学の一派だと知らずに妄想だけのプロパガンダだと思っているのは
左右関係なくいるからな。 >>541
>>537の説明には一切固有名詞が出てきていないだろ
「インダス文明」とか言われるより「河川の周りに生まれた文明」の方が
興味をそそるし色んな事が想像できる
つまりはそうゆうこと >>585
載ってたよ今は知らんが
前田 慶次ではなく前田 利益としてだけどな 大隈重信は、偉大だよ。
第一次世界大戦ウィナーだし。 >>578
確かあなた、明治の教科書に龍馬が載ってた、と書いてた人では?
見つからないので、具体的にどの国史教科書か教えてください。 >>583
多くの人々から敬愛され聖徳太子という称号を死後に贈られ様々な伝説を生み出した人物は存在しているな。 >>593
だ〜から、入り口は何でもいいんですよ。 >>578
単純に薩摩屋敷と書いているが小松帯刀の家なんだよね
薩長同盟を成立させたのは小松帯刀だと思う
西郷らは薩摩単独でも倒幕するという考えだったのに対し
倒幕のための大義名分を必要としていたのが小松帯刀だったからね 高校生にもなったら韓国の歴史を勉強するべきだろ?
教科書は韓国と同じものを輸入すべきだ! 長篠の戦いが実在の戦なのか架空の戦なのか
議論しよう >>523
大昔のスレで、板垣退助があの場で死んだと思ってる人多かったな >>602
三段撃ちが架空じゃないの?
長篠の戦い自体はあったでしょ >>599
なるほど。
しかし、思うのは、実在したか否かは不明でしょう?
なぜ、実在しなかったと断言できるのか、その点が不合理です。 津田左右吉の実証主義の仕事が極左を中心に誤解され(というか戦後に極左が利用しプロパガンダした)、
記紀は一から十まで捏造だと本気で思っているのがいるからな。 >>595
ひとことで言うと、「ワシら蘇我の一族は滅びるのが運命だったんじゃ蘇我宗家が暴走しちゃってメンゴメンゴ、これも御仏の定めであるなので藤原に恨みはないぞ!」
…と、藤原不比等に全てを歴史上の因果として受難するよう、押し付けられたヒトw 藤原氏の正当性を、蘇我氏の側から保証するために
聖徳太子の本当の実態なんぞ、誰もわからん とにかく安倍様のご先祖様を中心に歴史を作れば全て丸く収まるんだよ、ついでに麻生副総理のヨイショも忘れんなよw >>430
生物の時とはちょっと違うのね
それで上手く説明できるならいいんじゃない? >>605
田布施がどうこうってのは、明治天皇替え玉説なんだろ?
どこに証拠があるんだい? >>609
私は断言などしてないですし、断言はできないです。
聖徳太子として現在知られる人物が存在して、太子の業績とされるものを実施した、そしてそれは厩戸皇子である、という証拠が他事案と比較して必ずしもはっきりしない、というくらいは言えます。 まず、古田武彦の九州王朝説、江上波夫の騎馬民族征服王朝説あたりから読め >>610
稲葉山城攻城戦以降はずっと攻め続けて領土拡大していったわけだが?
防衛だけであんなに領土大きくできるわけないじゃん >>616
お前は自分で調べたことあるのか、ばかもん! >>606
火縄銃を早く安全に撃つための工夫は信長以外も各所やってるし、
柵をたてたこと自体はほんとでしょ。
戸次鑑連の早込と長尾懸かりなんかも有名だし。 >>613
随分長い「ひとこと」だな。
その妄想はどの学説を元にしてるんだ? 松陰先生は安倍さんが全力で残してくれる
きっと四国のお友達も一緒に残してくれる >>623
九州王朝説という異説があることは知っています。 >>617
@聖徳太子として現在知られる人物が存在して、太子の業績とされるものを実施した、そしてそれは厩戸皇子である、
Aという証拠が他事案と比較して必ずしもはっきりしない
と読むのですか?
@についての証拠が「他事案と比較して」はっきりしない ← これが要諦ですよね?
ならば、
a そこでいう「他事案」とは何か?
b 証拠がはっきりしない、とは@のすべて(聖徳太子と呼ばれる人物の存在、その業績、その人物は厩戸皇子である)にかかるのか?
詰めましょう。 実在をいちいち疑ってたら歴史という学問は成り立たない
科学的に生存があり得ない古代の天皇とかアダムとイブとか海が割れるとかは無視でいいけど
それなりに根拠があるものは信じて学ぶしかないのですよ >>597
結局歴史なんてのは八割方後世の捏造なんだから。そういえば来年のNHK大河は西郷さんらしいな。
一時期ブームになった篤姫が再登場する予定。これでまた高視聴率なら、いよいよ篤姫は伝説の女
になりそうだ。ちなみに日の丸と君が代を日本の国旗と国歌にしたのは島津斉彬だが、やがてそれらが
篤姫が決めたことということで、歴史が書き換えられる日が来るかもしれない。ゆくゆくは篤姫が英国
のエリザベス一世みたいな存在になって、お札の肖像画になる日がくるかも(笑) >>590
「インダス文明」は想像するでしょ色々。
インダスの文明だぜ。インダスってなんだ。
アメリカ人はアメリカ以外の場所を知らないって理由も分かっちまうな。 >>628
邪馬台国はどこにあったと思うんだ、答えられるかな? >>624
ヨーロッパじゃ2段で撃ったとか撃つ人と弾を込める分業制のほうが効率がいいとかあるね
長篠の戦いではNHKが実験していたけど距離が長すぎて一斉射撃は無理だったみたい >>633
お前はまず、徐福について調べろ(いいな >>612
さらにその反動か最近の若い研究者は記紀の記述を無批判に受け入れる傾向にあると
とある歴史学者が言ってたな
それがもう10年以上前の話だから今はどうなってんだか知らんが アメリカ建国の歴史も重要ですね
ピルグロムファーザーズのリーダーウインスロップの船上での演説なども
是非、理解しておきたいね。
アメリカが世界を善導するという宿命を負った宗教国家であるという
建国の歴史が、アメリカをして世界の警察官たらしめてきた。 海援隊メンバーで出世した人は結構いるので龍馬も50ぐらいまで生き残っていればなぁ
運も重要 日本史って「ある日外国から来た◯◯」によってルールが一変するからな〜
それだったら世界史や中国史と一緒にすればいいのにと思う >>630
>科学的に生存があり得ない古代の天皇とか
南北朝時代や戦国時代の人物でも現代において同一人物だと判明したり実在していないと判明したりとかあったりだけどなw
いや、明治以降でもあるな、前半生がわからん人物が。
お前の言う科学的とは何なんだ? 坂本龍馬って確かに聡明開明なとこはあったんだろうが、歴史上なにしたかっていうと微妙だよね
薩長同盟に絡んだってのが唯一の事績な感じもする上にそれもたまたまそのポジションにいたってだけで
彼でしかなし得なかった偉業でもなくね 歴史学者や考古学者の仕事は権力者に都合のいいように捏造、隠蔽することである >>632
来年の大河にはほんのちょっと期待している
長州の動きは分かりやすいけど
薩摩の動きはわかりにくいんだよ
内部には倒幕派公武合体派があって争ってるし
その辺をわかりやすく説明しているとなぜ薩長同盟だったのか理解できるんだけど >>643
でも、その底流には変わらない日本があったり、変容して受容したり。
それを学ぶと面白い。
中国から来た儒教、江戸幕府が取り入れたが、やがてその儒教に反する(日本には合わない)という立場から
思想が出てくる。 いまだに坂本龍馬がなにした人なのかよくわかりません 小説の類いで過大評価されすぎたんだよ。
実態はさほど影響力はなかったんじゃね? >>588
宮本武蔵も坂本龍馬も小説になる前から有名だったし人気もあった。
吉川英治や司馬遼太郎の功績は
彼らの小説によって武蔵や龍馬を有名にしたことではなくて
現代人好みのキャラクターへのイメージチェンジに成功したこと。
戦前は武蔵や龍馬以上に人気があったのに
世間のイメージを変えてしまうほどの大ヒット作を書いてくれる作家がいなくて
いまでは埋没していった人はけっこういる。荒木又右衛門とか。
浮世絵師なんかが顕著な例で
現代の知名度でしか歴史を見ることができない人にかかると
同じ時代には喜多川歌麿や葛飾北斎と人気を競っていたはずの大物が、
同時の江戸でもぜんぜん人気がなかったマイナー絵師になってしまうw >>634
観音寺城の戦いとか石山合戦とか比叡山焼き討ちとか姉川の戦いとかいろいろあるでしょうに
秀吉なんかに任せた戦い(鳥取城、三木城、高松城水攻め)も入れればさらにたくさんある
信長の野望でもやってれば常識ですよ どういう歴史かとは無関係に歴史がしっかり記憶されるようになった
だから覚えることが増えて手に負えなくなってる
日本文学の近代とか現代とかいう区切りも後先考えてんのかと 坂本龍馬に憧れてることを
やたらアピールする奴のキモさは異常な上に
なぜかそいつ自身の小物感も異常
このパターンは鉄板w >>626
>>多くの人々から敬愛され聖徳太子という称号を死後に贈られ様々な伝説を生み出した人物は存在しているな。
お前ほとには夢見るタイプじゃないのでw 推古女帝の摂政、遣隋使を派遣、十七条憲法、偉大な方であることは信じるが、それを実証するための情報は実はあまりに少ない
歴史的なヒーローであることは、誰にでもわかる。けど、そこまで神格化する理由はどこにあるのか? と問い始めれば、けっきょくは蘇我の滅亡に理由を探すしか無くなる >>646
「司馬遼太郎の小説の前は坂本龍馬は教科書に載っていなかった」と
メディアで話していた東大教授のことですね。分かります。 日本史の授業に竜馬や松蔭は不要じゃね?
興味引かれて調べればすぐに出てくる事柄だし
大筋でこれらを出す必要はない
中枢に居たわけではないし
というか古代をもっと削って
近代に時間を割け
縄文時代弥生時代に何ヶ月費やすねんな
馬鹿か >>629
わかりづらい文で申し訳ないです。
他事案とは、例えば、蘇我馬子の業績としましょう。
はっきりしないのはすべてですね。近い年代の史料において太子が何を実施したのかがはっきりしない。日本書紀を通常は史料としますが。
無論、少し後の史料には出てくるわけなので、全てが嘘だと決めつけるものではありません。
いわゆる大山説が全て正しいかもわかりません。 薩長同盟とは南朝同盟であった
西郷は南朝の菊池一族である >>656
>それを実証するための情報は実はあまりに少ない
でもさ。その頃、日本には記録媒体がなかった(といっても過言ではない)から
残ってないのは仕方がないじゃん。 >>659
あ、でも、法隆寺史料には太子の事績らしきものがあるのだっけな。
専門家ではないので、そのあたりは不明確です。 入試は数学必須にして、社会はねこねこ日本史レベルでいい >>651
坂本龍馬が主役の戦前の映画と月形半平太の映画は同数だった
司馬遼太郎がいなければ坂本龍馬の現代の知名度は月形半平太並みになっていただろう >>639
その頃だと考古学の成果から記紀の記述の見直しが行われ始めていたころだな。
その「とある歴史学者」が誰なのかわかるか?
自分のパラダイムを壊される動きにおびえただけかもしれんぞ。 >>588
横からごめん史学と文学は分けるべきだよね 司馬遼太郎はよく分からないけど吉川英治は文学で評価されてるんだと思う
ただ純粋な史学の本は多くの興味を引きにくいから流れを掴む入門に文学や小説はある程度確認されてる史実を踏み外してなければ本来の文学的価値を措いても有意義だと思う
宮本武蔵はともかく新平家物語や私本太平記は読み物として秀逸な上に流れを掴む一助になると思う もちろん小説である事を踏まえて読まなければならないけど >>657
土佐の田中光顕が龍馬をひろめた火付け人だそうな
坂本の暗殺に関わっていただろう >>662
「なんでそこまでオレを持ち上げるんだよ!」って話になるじゃんw 空海も最澄も親鸞も差し置いて、どう見ても日本のキリストw そこまで持ち上げるか! ってw まぁ教科書に載せるような人らじゃないと思うよ。嫌いじゃないけど教科書ってのは大筋なぞっとけばいい >>666
いったい何を持っていってるのか知らんけど
考古資料でひっくり返るほど積み上げた文献史学は軽くないぞ >>656
>お前ほとには夢見るタイプじゃないのでw
奈良時代から平安時代にかけての史料にある内容(ようは六国史だが)から聖徳太子関連をまとめたのが>>595だが。
「推古女帝の摂政」と言うが、摂政は当時は存在していなというのが通説だぞ。
お前が信じる根拠はなんだ? 坂本、中岡暗殺の実行犯は伊藤俊輔、黒幕は岩崎弥太郎 歴史家の故・飛鳥井雅道氏はその著書の中で、龍馬の人物像は明治、大正、昭和の時代背景に応じて段階的に形成されていったと説く。
最初に龍馬が脚光をあびたのは、1883年に高知の土陽新聞で連載された「汗血千里の駒」という小説だった。
著者は自由民権運動家で小説家の坂崎紫瀾。
民権運動の中で育った若き坂崎紫瀾は、維新前、土佐を二分していた上士と下士の対立をそのまま藩閥対民党の対立にかぶせ合わせて話を展開していった。
維新に際して土佐藩は完全に薩長の後塵を拝し、征韓論以来、政府の片隅に追いやられてしまっていた土佐派が、
板垣退助、後藤象二郎をはじめとして、なんとか土佐の役割を復権したいと模索していた時期だっただけに、この小説の影響力は大きかった。
板垣はこのころから、「自分の今日あるは坂本龍馬先生のおかげである」などと好んで言い始めていたという。
次に龍馬の名が世間に轟いたのは、1904年2月、近代日本の二度目の大博打たる日露戦争の戦端が開かれ、国民の中に憂色が立ち込めていた時期だった。
そんなおり、新聞各紙は突然、「皇后の奇夢」と題したセンセーショナルな記事を発表する。
日本がロシアと国交を断絶した2月6日、皇后の夢に白装の武士があらわれ、「微臣は維新前、国事のために身を致したる南海の坂本龍馬と申す者に候。
海軍のことは当時より熱心に心掛けたるところにござれば、このたび露国とのこと、身は亡き数に入り候えども魂魄は御国の海軍にとどまり、いささかの力を尽すべく候。勝敗のことご安堵あらまほしく。」と語ったという。
皇后が怪しんで側近にこの夢を語り、当時の宮内大臣で往年の陸援隊副隊長だった田中光顕が龍馬の写真を見せたところ、
「容貌風采、この写真に寸分違ひなしと仰せられた」とあっては、ブームが爆発的に広がっていく理由としては十分すぎただろう。
龍馬の墓の横には新たな碑が建てられ、「死して護国の鬼となる」とうたわれた。
ここでの龍馬は、亀山社中のリーダーから海援隊の隊長にとどまらず、大日本帝国海軍の守護神にまで高められたのである。
「皇后の奇夢」から20年ほどが過ぎた大正末から昭和初年にかけて、立憲主義をとなえた大正デモクラシーが華やかに展開されていた。
こうした「デモクラシー歴史観」の中で再び注目されたのが、龍馬の「船中八策」ならびに「新政府綱領八策」であったという。
強く日本の変革を求めつつも、流血をさけたいとする民本主義者たちにとって、公儀を原則とする「大政奉還」、平和革命コースはもっとも理想的な革命のモデルだった。
こうした背景の中、龍馬の三度目の復活は、大正デモクラシーの源流、平和革命論者としてであった。
こうして坂本龍馬は、「自由民権運動の祖」「大日本帝国海軍の祖」「大正デモクラシー的平和革命の祖」と、時代時代に合わせてその姿を変え、語り継がれてきた、と飛鳥井雅道氏はいう。
http://signboard.exblog.jp/13702283/ 武田信玄や上杉謙信も消えるのか。ぶっちゃけ消えてもいいと思う。それより重要といえば石山本願寺
は歴史の流れの中で武田・上杉より多く語られてもいいと思う。はっきりいって武田・上杉以上に戦国の
台風の目だったと思うし。日本第二の都市大阪の歴史を語る上でも重要度は高いと思う。 暗殺の動機はいろは丸の賠償金の横取りと南朝復興を公にしようと計画していた
という説がある 元を辿れば吉田松陰なくして明治維新はなかったのに… 龍馬やったのって突然無職になった名もない元お侍さんだよ。隠謀でも何でも無いよ。大体そんなもんよ。 >>649
狭い室内の近接格闘戦でS&W Model 2 Armyをぶっ放して2名射殺した凄いやつ >>643
世界史の中の日本史はとても重要だと思うのだが、そうすると極東アジアに寄りすぎるから難しい 韓国は8千年の歴史あるんだから
隣国として韓国の歴史も勉強すべきと思う >>674
あ! 怒らせちゃった!
>>多くの人々から敬愛され聖徳太子という称号を死後に贈られ様々な伝説を生み出した人物は存在しているな
これ、論拠になってませんw …サーセン。こーいうディベートでは、相手の穴探し強いのよ、気を悪くしないでw 単に脳みその機能だから、論証の能力とは別だとオモ
…けど、あんたも2ちゃんという戦場に来ちゃったわけだからw ストリートファイトに強くないと、すぐに殴り返されるからねw そもそも絶対学ばなくてはならない事が何なのかすら分からない >>644
おそらく平均寿命30歳くらいの時代に150歳まで生きた天皇がずっと続いてたとかそういうこと >>665
月形半平太は戦前の大衆演劇の超人気者。
その月形と同程度の映画本数なんだから、
戦前から龍馬が人気があったということじゃない。
現在では月形半平太は忘れられたが
司馬のおかげで龍馬は忘れられないですんだということ。
司馬以前は龍馬の名前自体が知られていなかったことにはならないよ。
以下、ウィキペディアの龍馬の記事からの引用。
>『幕末物語(第7回〜第10回)坂本竜馬編』(1960年、MBS、演:和崎俊哉)
>『ドラマ青年 第一部 維新編 渦潮<坂本竜馬伝>』(1961年、NHK、演:戸浦六宏)
司馬遼太郎の連載が始まる前から
TVドラマの主人公にしてもらえる程度には人気があった。 >>686
↓これに答えられないのだなw
「推古女帝の摂政」と言うが、摂政は当時は存在していなというのが通説だぞ。
お前が信じる根拠はなんだ? >>665
ググったら冒頭の「濡れてまいろう」だけ知ってたわ
後のオマージュの何かかもしれないけど >>686
正しいとか間違ってるとか以前にID:DdXc5VOj0はディベートには向いてないと思いました。
口喧嘩的なのには向いてそうです。 >>690
今度の大河ではBLも描くから出演者の交渉に手間取ったって話だぞ? >>673
>考古資料でひっくり返るほど積み上げた文献史学は軽くないぞ
太安万侶墓碑とか重視しなくてもいいんだね。 パヨク、反日のビジネスが飛び火してんだな。
あいつら行動的だからねー。 >>694
お前が怒ったのはわかった。怒らせるの得意かも知れない。相手が言うのが早いか瞬速で反論可能だからw
けど気分を害して、悪かった 戦国と幕末はカットしちゃだめよ?
そこで興味を持たせなかったら日本史に興味があるやつなんて滅亡しちまうから >>700
いや、あなたと議論してるのは ID:qcKJsz9B0 さんでしょ?
私には怒る理由もないし。。。
何か上の方で絡みがあったのかもしれませんが。。。 >>701
教科書はともかく大河はその2つ繰り返すの止めて欲しい
もう飽きたよ >>695
薩摩は男色の本場なんですね
武士道とは衆道とみつけたり >>684
世界史はあくまで欧州・中東・中国史中心であって日本は辺境で孤立してたのもあり
外国に影響力もなくあまり大事でもないよ
世界史の表舞台にたつのは明治以降だね
日露戦争からバブル経済までだね
ただアニメやクロサワ、サムライ、ニンジャ、ゲームの影響で日本の歴史マニアは世界中にいるのは事実
日本オタ以外の一般人にはほとんど知られていない >>699
お前は薩摩のひえもんとりについて述べよ >>676
要するに虚像なわけだ
やはり小学生にはちゃんと教えておかないとね >>703
これ書くと、そっちの人が、また怒るなぁ…
そっちは反論する必要ないからw じっくり説を拝聴するならアリだけど、ここはそういう場所じゃないw >>691
別に無名であったとは言わないよ
教科書に載る現状が異常だということだよ >>704
同意
南北朝やってほしい
割と日本にとって一ニを争う瀬戸際だったのに。
元寇、日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦とは別に内部の危うさを照らして欲しい >>675
弥太郎は安芸に居たけど、心底土佐を憎んでいるらしい。 半分にして世界史日本史地理倫理政経全部必修にすればええやん >>701
なるほど。
撒き餌的な意味で重要ってことね。
ただ、日本史の中で戦国や幕末なんて一瞬なんだよね。
八代集みたいに興味ないと覚えたくないものが多いw 坂本龍馬の歌
皇后陛下御瑞夢 検定小学唱歌6(昭和04)
作詞 加藤 義清 作曲 納所弁次郎
相模の海の 波のうへ
國のしづめの 富士みえて
常磐かきはに いやしげる
松の葉山の 假宮に
皇后宮の ならせられ
■寒さ避けます 頃とかや
名島の磯に ゆきかよふ
千鳥のこゑの 更け渡る
よるの大殿の 御座近く
白衣の武士ひれふして
いとおごそかに 申す様
■微臣は 坂本龍馬なり
日露の空に たちまよふ
雲足いよゝ 急なれど
微臣もちからを 海戦に
そゝぎてまもり 候へば
吾海軍の かちいくさ
■うたがふべくも 候はず
御心安く ましませと
聞えあぐるや たちまちに
白衣のすがた かきゝえて
岸にくだくる 仇浪の
音ばかりこそ 残りけれ
■實にも不思議の 御瑞夢や
王政復古の そのはじめ
海援隊の 長として
よの仇浪を しづめたる
坂本龍馬 その人は
死して護國の 鬼となりて
■明治の御代にも 使へけり
http://bunbun.boo.jp/okera/w_shouka/s_kentei/k6_kougou_zuimu.htm 9割がアベノミクスの成功と安倍首相を称える内容でいいんじゃないかね
残り1割でミンスを叩けばいい 拙者はエチオピアに興味がある
ゲエズ文字を解読しながら読もうとしたぐらい興味があります 皆さんはプラトニック・ラブという言葉をご存知でしょうか、もはや死語と化してますが
ルーツは古代ギリシャまでさかのぼります
プラトンとソクラテスはイデア論にて精神的な少年愛について熱く語り合いました
精神的な少年愛はプラトン愛、プラトニック・ラブなんですね >>718
私はアシャンティのオニャンコポンに興味があります 子供には小難しいこと言ってもわからないから小学生は吉宗までにして
幕末以降は15ページですまそう >>704
大河はなぁ
まだ題材はあるのに○○の妻とかどこぞの家臣にばかり焦点を当ててるからつまらなくなる
まあそろそろ古代と日清〜太平洋戦争辺りを解禁してもよさそうだが >>711
司馬の前から教科書に載っているじゃん。
まあ、司馬がいなければ
大河ドラマや12時間ドラマの主役になることはなかったと思うけれどね。
司馬が書かなくてもその前に山岡荘八が小説に書いているし、津本陽もきっと書いただろうが、
「おーい、竜馬」はおそらくなかったろうな。 >>720
会津はまあ何かと話題は豊富だね
ただ色々と面倒くさいことが起きそうでごわんど
それよりも日本史で重大すぎる人物の割に影が薄い以仁王を是非するべきですわ >>689
>>644で書いたように、公式の伝承に不備や間違いがある事例はどの時代でもあるんだよ。
それと、記紀は「編纂」されたものだというのはわかっているかな?
当時の学者たちが口伝も含めた記録を並べてこれは誰の事跡なのかとか考えたり議論したりもしてまとめたものだ。
しかも、異説を記述したり外国史書を引用してこの時期のことだろうかと記述したり、俺たちにはわからんから後世の
研究に期待するという趣旨のことを書いたりとかしてる。
初期天皇にしても事跡を並べたらこうなったというだけのものだよ。
並べ方を間違えている可能性だってあるんだ。 戦争前後の人間や詳細があからさまに削られてるからなあ
古代なんてそれこそ後回しでいいのに 坂本龍馬 - Wikipedia
殿井力(寺田屋お登勢長女)
『瑞夢』という新体詩が発表されました。
そこであの坂本さんが『死んで護国の鬼となる』と歌われていらっしゃいます。
生前のずぼらでのんき坊主の坂本さんを知る者には『護国の鬼』となられた坂本さんを想像しにくうはございますが、
もしかしたら坂本さんは実はあのころから私ども女子供にはわからないくらいお偉い方だったのかもしれないと、弟妹たちと語り合ったものでございます 筑紫倭國VS畿内ヤマト、新羅VS百済、源氏VS平氏、北朝VS南朝
こういう基本的な対立軸を把握してればいい >>722
アシャンティ帝国自体にも興味がありますね
オニャンコポンってどんな神だったのかは確かに気になります ざっくり言って薩摩の行動方針、指針は大和とは違うよ。例えば薩摩には犬食文化は
あったけど、それを批判するのは構わんが犬食文化なぞ薩摩以外には無くて、薩摩も
それが劣った文化だと自覚してるが野蛮なので貫いた、恥ずかしい、とか言われても
困るというか。 >>724
なるほど。確かに。
濱口雄幸や原敬ならば人物、識見ともに異論なさそうな。
濱口ならば、原作「男子の本懐」にしてもいいし。 >>734
何言ってんだ
はだしのゲンで赤犬が美味いと言ってただろう
どこでも食っていたんだよ とりあえず歴史の授業を「日本史」、「世界史」そして「日本近現代史」にわけよう。特に太平洋戦争は
重要だから一年ほどかけてみっちり教えたほうがよいと思う。ガタルカナル・インパール・ニューギニア…
7・3・1、南京……ああ欝になる 坂本龍馬は
ADHDで
いろは丸で当たり屋して
弥太郎に三菱の肥やしにされて殺された
かわいそうな人
あ 当たり屋の資金は紀州の人の年貢です 薩摩のえのころ飯で揉めてるのか、別に批判される筋合いはないだろ レスが意味不明。そういわれても困るって書いたからくみ取って欲しい。
くみ取った上で批判するなら良いけど。 >>710
お前が信じている「聖徳太子は推古天皇の摂政」だが、当時は摂政職はないというのが通説だ。
お前が信じる根拠は何だ? 福沢諭吉 (一万円札)
学問のススメとは、自由平等を説いたのではない
土人のように搾取されたくなければ勉強しろ、日本も欧米のように搾取する側になれ
途中までは良かったように見えたが、最初からハメられており敗戦
現在、アヘ達チョーセン人が間接支配中
野口英世 (千円札)
札を透かして見ると、富士山が目玉ピラミッド(新世界秩序)
恋人に、リアル頭がい骨を贈る変態医師 >>740
いやいや薬子の変は必要だろ。
藤原四兄弟が台頭してから、今度は四兄弟の南北式京の藤原四家で政権争いを始める。
一時期台頭していた式家が没落する原因となったのが810年、ハッと驚く薬子の変。
政権争いに大きな変化があった事件なんだ。 >>719
欧米系の名前の由来上げだしたらきりないよ
オーガストはアウグストゥスの月
ジュライはジュリアス(カエサル)の月
ウェンズデイはオーディンの日
ゴシックはゴート人
ヴァンダリズム(暴力・略奪)はヴァンダル人
スレイブ(奴隷)はスラブ人
ロマンチックはローマ人
アメリカはアメリゴ・ベスプッチ >>737
犬食を初めて法律で禁止したのは、徳川五代将軍綱吉公だよ
その当て付けで、水戸藩の徳川光圀公が
犬の毛皮を撒いてた訳
ちなみに光圀公は、大日本史編纂の他にも
日本で初めて古墳の学術的発掘調査を行った点でも重要な人物
「侍塚古墳」または「徳川光圀 古墳の発掘」で検索するべし 坂本龍馬は、明治時代には大日本帝国海軍の守護神になっていて、>>676
その後、検定小学唱歌でも歌われてるので>>716
司馬の小説以前から有名人だろ? >>745
シャクシャインはまだやりようがあるが、琉球王子とか軟禁されてるだけやん >>738
日本書紀の神功紀には新羅視点の「一云」があるぞ。 >>750
実際はきんたまでかかったのかな?(´・ω・`) >>744
また自ら墓穴掘りそうなことを言い出す…
あんまし困らせんな、オマエ団塊とかだろ? 年食ってるから、いちどカッカしだすと自分でも止められなくなるんだよw ログが残るのに、ドヤ顔で断定的なことを言えば、ますます恥かくぞ? 「聖徳太子が教科書から外されたんだってねぇ」
「そんなせっしょうな!」 >>745
20年前くらいに琉球王国テーマの大河ドラマもあったが視聴率があまりに悪くて半年で打ち切りになった 坂本龍馬 - Wikipedia
昭和3年(1928年)には高知の青年たちが募った寄付により、本山白雲の製作による龍馬の銅像が桂浜に建立された。
第二次大戦中の金属供出の際もこの銅像だけは「海軍の祖」であるとして供出を免れている。 大河なら、山河燃ゆは結構好きだったが視聴率は取れなかったんだよな
つーか、いい加減VFX駆使してまともな合戦シーンやってよ
アメドラは仕方無いにしても中国ドラマにも負けてるじゃん
河原乞食の無駄に高いギャラと広告代理店の中抜きと新社屋に金使うから無理ってか? >>760
お前が信じる根拠をぱっと答えるだけでいいんだぞw 5ちゃんねるの皆々様も歴史上に影響与えてると思うけどね。 日本史自体いるのか?
数学科学に時間割いたほうがよくね? >>748
政治史的には、太上天皇との二重権力という制度が霧散したことが重要なのかなとか思っていた。
藤原なかなりとかの没落は、単なる権力争いだし。
でも、全く詳しくないから、オレオレ説ね。 日本史より世界史削れよ
あれは今でもカリキュラム消化できない状態なのに >>750
鹿児島の銅像は一族の中で一番似ている孫がモデルになったらしい >>762
あの年の大河ドラマは前半が琉球王国の話で後半が前九年・後三年の役から奥州藤原氏滅亡の話という変則構成だったんだよ。 新一万円札は中大兄皇子こと天智天皇
新五千円札は以仁王
新三千円札に久邇宮朝彦親王
新千円札に明智光秀公
新五百円札に会沢正志斎
新百円札に百地三太夫
御願い致したく候 >>752
水戸黄門も有名だけど教科書で漫遊記はやらんだろう >>762
マジで!?
タイトル覚えておりまするか?
見てみたいものです >>768
聖徳太子は、推古女帝の「摂政」として、蘇我馬子に推挙され、置かれた
これで良いか? 坂本龍馬が載っている明治の教科書の話題
YAHOO!で検索かけたら、あっさりヒットしたんだけど( ^ω^)・・・
>15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 03:00:47 ID:AMiAi0pV0
>明治時代の教科書の記載例
> 重田定一,高山栄一 『中学日本史』 内田老鶴圃 (明治32年)
>ttp://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/770122/94
><是より先、土佐の坂本龍馬等薩、長の間に周旋す.薩藩依て其議を変じ、
> 西郷隆盛、黒田清隆等を長州に遣はし、木戸孝允等と謀り、合同を約す.
> 幕府之を知らずして、征長の師を起し、薩藩観望して兵を出さず.>
>
> 島村東洋編 『日本史』 修学堂 (明治41年)
>ttp://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/899986/83
><是より先き薩藩西郷隆盛、大久保利通等幕府の救ふべからざるを知り
> 相共に努力して国事に与さんと欲し長州征伐の際窃に使者を長藩に送る
> 長藩木戸孝之に応じ旧怨を釈いて共に国事を図らんとす
> 土藩坂本龍馬亦た之を賛し和議密に成る 然れども幕府之を知らず
> 既にして征長の軍東に反返り長、薩二藩連合して討幕の軍を起さんとす
> 土藩之を愁ひ藩主容堂、後藤象二郎を遣はして慶喜に説かしむ
> 象二郎、慶喜に謁し時勢の変を述べて政権を返上せんことを勧む> 中臣鎌足(藤原鎌足)は隋からの亡命者であった
根拠は隋、隋、ずっころばし 不必要とする基準が今一つ分からない。
松陰は分からんが、龍馬はよくドラマの主人公として演じること多いし知名度抜群。その歴史から龍馬を消すというのはどうなの? 慰安婦の捏造を指摘しなかった
馬鹿歴史学者達かよ
こんな奴らの言うことを信じるなよ
こいつ等は役立たず >>780
摂政職が無かったというのが通説だと言われたから摂政に括弧をつけたの?w >>753
シャクシャインあたりのあそこらへんの血みどろの争いも中々知らない事多くて面白いんよな
俺は信長の野望で新武将登録するのにわざわざ国立図書館までいって、アイヌ関係の歴史を調べていたんだけどあちらの城にも特徴があったり、露日に板挟み状態で蠣崎に露の南下を進言しまくっていたりと興味深かったわ
琉球王朝も島津との戦いと、薩摩藩後の日清板挟みが面白かった >>786
>>摂政職が無かったというのが通説だと
だからオマエ墓穴掘ってるぞ! って言ってるのにw >>779
彼?が言うような打ち切りではないよ。
はじめから「琉球の風」と「炎立つ」の二部構成だったんだよ。 たしかに吉田松陰はダメだろ長州藩のテロリストだから 歴史の前後関係はともかく
詳細な年度とか人名を覚えるのは無意味だろ
その時代がどういう状態なのかとか
どういう理由でその事象が起こったのかが重要で
権力者の争いや人間関係なんて物語としては面白いが
実際にはほとんど無価値 >>784
説明するのも疲れるが今の坂本龍馬は水戸黄門と一緒
現実の人物とはかけ離れている あった!
すごいなこれだからニュー速+の歴史関係スレ好きなんだわ
前も中国軍学がいまだに米軍がイラク侵攻で採用して兵隊に配っていたりと発見あったからな
琉球の風すべてあがっているので当分たのしめる
感謝
https://youtu.be/Z_fxERlsNR0 >>789
今度は括弧をつけたことに対するツッコミを避けたねw なんで教科書に載るのがテロリストだとダメなのかがわからん。批判は良いが影響が
無かった、その理由がテロリストだからってならだけどね。 >>755
神功皇后(息長たらし姫)のルーツは新羅だとか >>790
なるほどです
中々新鮮な作りなので熟視してみますわ 吉田松陰は長州藩のテロリストの生みの親で
靖国祭られた英霊の師匠ともいうべき人物
この国はテロリストを敬う国としてとても重要な人物 >>795
オマエの恥ずかしい妄言を嘲笑しないように気を使っているだけだが?
…さて、ここまでの展開で、なにが妄言であると指摘されているのでしょうかw オマエは自分の妄言に取り憑かれているから、何を指摘されているのかもワカラナイw 日本書紀には厩戸皇子は摂政になったとされているのだったかな。
無論これは後代に書かれたもの。
神功皇后を除けば厩戸皇子と草壁皇子だっけ?草壁でなく、大友だっけな。彼は太政大臣だった気もする。
摂政と呼ばれておらずとも何か大事な職についたんですかね。遣隋使に出る王がこの「摂政」なのかもよくわからんけど。 クレオパトラ抜きでアントニウスとオクタヴィアヌスの戦いを理解できるのか?
なんか円周率は3でいいみたいな大雑把さだな 坂本龍馬・・・武器商人、連絡役
吉田松陰・・・テロリスト及びその育成役
どちらも教科書で扱うような人物ではなく
松陰に至ってはただの犯罪者で国賊の類い >>798
神功皇后の母方が帰化系豪族だというだけだよ。 一方から見たテロリストは他方から見れば革命の英雄なケースもあるからな
中にはどこぞの国のように後世の都合で本人の動機と真逆の方向に祭り上げてる例もあるが… 吉田松陰はテロリストだけど南朝復興の火付け役だから大事だろ これは教科書から削るという話ではなく、
共通テストの入試問題として問うかどうか、という話じゃないのか?
論述式の問題なら、これら削られる用語を使ってうまく説明できる方が高得点になるのでは。
しかし、入試に出る部分しか勉強しないということであれば、それが一番問題だろうね。 >>802
鳩山の腹案のように、お前には回答がないから勿体つける言い方をしているのか? >>806
神功皇后の三韓征伐は新羅に応援を求めにいったんですね
応神東征とは畿内ヤマトにたいするリベンジであった 嫌ってるわけではないけど何で西郷さんはこんなに愛されてるんだろう
戊辰の際に鷹揚だったと言うのはあるのだろうけど、それ以前に只管恭順してる慶喜容保には強硬だし 落城後に鷹揚に振る舞うのは難しくない
やはり西郷さんなければ維新はならなかったのかな? >>810
鳩がどうこうとか、そんな風に思考が単調になり始めたお前に付き合わせようってのかw それって虫が良過ぎはしないか? w
一度ならず、二度三度と答えは書いたぞ? それが見えないのは、お前が自分の妄想に取り憑かれているからw >>809
教科書の「本文」からは削ろうという提案みたい。それで、流れをスッキリさせる。
そうじゃないと何がテストにでるか分からないしね。発展項目なり図表なりには載るとことなる。 仲哀天皇は神功皇后らの策略にあい暗殺された
応神天皇の父親は武内宿禰である >>804
クレオパトラなしじゃ第二次三頭政治結成後の経緯が説明できなくなるしな。
>>812
西郷みたいなタイプは好かれるわな。
日露の大山巌とかさ。 大河で思い出したが天と地とは俺は好きだったけどね
子供の頃に見たから補正がかかっているのもあるだろうが、黒と赤が入り乱れる川中島は圧巻だった
でも2ちゃん時代の以前に天と地が若干酷評されていたのを見て、何かしら問題作だったのかなと思った。
あと三谷幸喜作品は端からネタ要素も察して見ていたので、新撰組!に関しても中々楽しんだよ
特に藤堂平助が逃げようとせずに伊東甲子太郎先生に殉じたシーンは50回ほど巻き戻して泣いた
俺は当時の尊皇志士贔屓もあって伊東先生は大好きだったから尚更だったわ >「気候変動」「グローバル化」
なんで日本史に気候変動とか出てくるの? >>812
少なくとも薩長同盟は存在しないか時期が大幅に遅れてただろうね
勝と西郷のラインから事実上幕末は始まった 大山巌元帥大将は自身を西郷どんのイメージアップの為に動いてた節があるからね。
オレ個人は薩摩っぽさは大久保公にこそ感じるが、まあ人それぞれだし。 日本にクレオパトラや楊貴妃、イエスキリストの墓があるの知ってるか? 龍馬も松陰も不要。
議論する必要すらない。
龍馬も松陰も不要。
異論は決して認めない。 ちな上野の西郷像の真下にあるビルのオーナーは
済州島出身のニダーだよ そのうちフェミババアが男の人物減らして女性を多く載せろとか言い出しそう >>770
自国の歴史も知らない人間なんて外国行ったら恥をかくと聞いた事はあるよ 体制に組しない者や無頼漢への不寛容は、今という時代と後期昭和との違いを鮮明に顕している。 >>814
レスthx.
確かにそのようだね。
歴史上の本流にないエピソード的な部分は全部排除しようというのかな。
その代わりに通貨の流通量とか、穀物生産量とか、平均気温というような指標でも使うつもりだろうかね。
話のネタとしての歴史としては、人間ドラマであるエピソードの方がウケそうなんだけどね。 >>819
大久保の一般の評価が西郷より低いのは、西南戦争のせいで鹿児島で嫌われているためだけなのかな。
維新後の活躍は、完全に大久保に軍配があがりそう。人物像として、魅力がなかったのかもしれぬ。 てかさ
大学なんだから専攻に興味があって知識が豊富なやつを取るのって当たり前じゃん?
大学ってなんのためにあるのか考え直すべきだろ
学歴と遊びのために行くゆとりのためにハードル下げすぎなんだよw >>816
どうも俺は佐幕視点の本しか読んでないから分からない
明治以降は何も読んでないので大山巌と言われても捨松さまの旦那としか思えない これじゃいかんとは思うけどこれが自分の限界なのかな
でも有難う日露戦争の本探して読んでみる >>831
児島襄の本に大山巌に焦点をあてた幕末から明治のものがあったはず。文庫で4冊くらいだったか。 >>829
大久保は工作メインだったから派手さはないやね
思想面では西郷だが実務的な貢献度では間違いなく一番だとは思う
特に朝廷工作で大久保が幕府側を完封してなかったら長州の命運はそこで尽きていただろうと思う >>819
なるほど 器の大きい人だったのかな 器など分からない俺だけどそう言うものが有るのは何となくわかる 高校の基準は下げて、それとは別に大学の入試はガチでってので良いと思うけどね。
オレみたいな無知無学無教養に大学受験は合わせる必要は無いよ。 >>813
相手の意見に対して必死に妄言だの妄想だのレッテル貼りに終始し
人格攻撃で相手にマウント取ったように装い
自分の意見については反論を受けないよう頑なに根拠は提示しない
昔からよくある手法だな
さすがは2ちゃんという戦場(笑)でストリートファイト(笑)してるだけのことはあるな
でもこういうのってディベートとは言わないんだよねえ
はやくそんな幼稚な口論ごっこ卒業したほうがいいよ >>830
卒業した後で大学図書館のありがたみが分かるんだよな
今あれだけの資料を読もうと思ったらどれだけ手続きが面倒くさいことか
学ぶ意欲のない人間が行くにはもったいないところだよなあ >>836
まあまあそう謙遜しなさんな
だけどまあ言っている事はその通りだね
愚民化政策かよと言いたくなる程にレベルを落としすぎていて、また繰り返すのかと心配になるのはある そもそも日本の歴史教科書はトンデモだからレベルもへったくれもないだろ >>839
児島襄でいえば、まさに日露戦争、ってのもあるから、日露戦争に限れば大山巌の話も満載だ。 >>836
今でも進学校でない高校は薄い教科書で適当な授業やってるでしょ
進学校は大学受験に合わせた授業をせざるを得ないから
大学受験から変えようという議論になってる >>537>>590
世界最古の土器は日本で発見され、一万年以上前だけど
大河と無関係な日本が土器の発祥?
あるいは、大陸から日本に渡ったとしたら、思われていたよりずっと早くに文明が発生したの? 明治維新で田舎のチンピラが大量に東京に出てきて
軍国化して戦争になって日本がめちゃくちゃになったんよね >>817
天と地とは、予告見た時は「とうとう日本でもこのレベルの合戦シーン描けるようになったか」と感動したもんだが、映画見たらワラタ
諏訪神軍バカスギワラタwww >>834
葉で出ないのは確かだね。
大久保が紀尾井坂で倒れてもなんとかなったのは、日本には幸運だった。
伊藤の功績か。 >>849
しまった。。。
派手でない、と書くのを、葉で出ない、にしちまった。ごめんなさい。 >>840
全く同意
当方は法学部だったが未だに刑法総論やらジュリストやら読むけど、買うとなると法律本は高いし改正も頻繁
最近では各国の法律比較を趣味で始めているが韓国なんて一ヶ月に幾つもポンポン改正されているので、買って自力翻訳した頃には何かしらの法が部分改正されていたりする
なので韓国政府のデータベースにIPアドレスを変えて直で引っ張っているが、その点大学図書館だと英米法、大陸法、シャーリアからある程度いけるのはありがたい >>846
定義される文明と文化度は必ずしも一致する必要がないってことかな
特に大河流域の文明圏は集積しやすい地というだけでそこであらゆるものが生まれたってわけじゃないと思う >>840
卒業した大学の図書館を使う権利あるはずだけど、近くもないしつかってないな。 >>845
嫌、それで良いじゃんって話よ。そういうわけにはいかんのかね。
高校出で良いじゃんって人と大学行こうって場合は差が当然あるって
のがいかんなら、大変だわな。よくわからんが。 アインシュタインがWikipediaで調べられるものを覚える必要はないと言ってました。 >>827
宇治川の戦いで終わると、さすがに後味悪いし続き見たい感あるし >>2
竜馬、松陰はプロレタリアート革命左翼の英雄な
日教組教師が大好きな人物なんだが
表舞台ではあまり重要な人物でない
今までがおかしかっただけ 吉田松陰はテロリストだけども超偉人だろ。弟子のメンツを見てみろ。
この人がいなかったら維新はなかったレベル >>848
やっぱり何かとあったんだなあれ・・
もう一度見直したいなあと思うものの中々ねえ
NHKオンデマンドでもやっとるらしいので機会があれば見直してみるわ
そういや正月の歴史ドラマもここ最近無くなってない?
長く見ていなかったのだが家族が何やらそんな事を言っていて残念に思った >>844
そうなんだ 日中戦争は読んだ 児島襄とか吉村昭は小説が面白いか否かは別としてあまり穿った目で見なくとも読める気がする
でも貧乏だから余程の興味がないと新品で揃えて読むのは難しい >>830
> 大学なんだから専攻に興味があって知識が豊富なやつを取るのって当たり前
三段階あると思うんだ。大学で専攻する奴、大学行くがその科目専攻じゃない奴、大学行かない奴。
で、真ん中のレベルをあまり落とさないってことも大切。
歴史で言えば、理系は専攻だけで言えば「徳川家康?誰それ」でも良いわけ。
でもそれはまずいよね、と。 >>857
確かに木曽義仲をやると後味最悪になるんだろうな
それも区切りとして悪いのは思うわ 吉田松陰はただのテロリストだからな
幕府からしたらw >>860
正月もいいが、年末は再放送でいいから忠臣蔵見たい。
む、あれは赤穂流!
とか、様式美にそったやつでいいよw >>860
何億もかけて長時間ドラマをとるよりも
芸人が鬼ごっこしてる方が視聴率を取れるんだもの
どうにもならん 忠臣蔵とか新撰組ってテロリスト賛美じゃん。
今の日本じゃ受けないよ。 >>869
おお!忠臣蔵は確かに何度も見れるよな
事の顛末が分かっているのにまったく飽きないわ
白虎隊とかも見てみたいかな
あれも後味は悪そうだ
水戸藩についても詳しく見たいよ >>838
鬱陶しいから喋るなw せめて他者を首肯させるような材料を用意してから立ち向かえw 使えないw >>870
ぶっちゃけそれあるだろうな
正月の歴史ドラマって何気にスケール大きいのと、合間合間のクイズ応募が懐かしい
こたつでおせちと雑煮つまみながら最高だったわ もっかい書くが、テロルが良い悪いという以前にその行動が歴史に影響残すかどうかは
別ってのがあるんだよ。よって「〇だってテロルじゃん、なんでそれは載せないの」って
なら、そのテロルが歴史上に影響与えなかっただけだろうからってだけなんだよ。 ジョージワシントンやフランクリンはテロリスト
劉邦や朱元璋や孫文もテロリスト
源頼朝や織田信長や徳川家康や西郷隆盛もテロリスト
テロリストじゃないと世界史に名は残せないね >>813
>そこまで神格化する理由はどこにあるのか?
神格化は太子信仰のことだろうが、仏教と関連しているものだぞ。
寺院の開祖を崇め奉るのは空海とかと同様だ。
仏教との関連も考慮せずに梅原猛や井沢元彦の本を読みましたと言わんばかりに蘇我の滅亡だ藤原不比等だとか。 >>876
まあ、多チャンネル、オンデマンド、ネット配信の時代だから、勝手に見ればいいのは確かだよね。
アベマとかでも見られるかも。 んじゃかわりにハンスウルリッヒルーデルを載せてくれ。 >>879
別に上宮王家の悲劇に結びつける必要はないんよ
ここまでの展開、見えてる? w 間接的な侵略、間接的な統治
これがイメージ出来るようになって来ると
明治維新や今の日本の見方もガラッと変わるんじゃないかな。 >>873
年末にやってたのなら白虎隊面白かったよ
いやまあ、悲壮感は半端無いが >>872
忠臣蔵は知らないけど新選組はテロだとしてもホワイトテロなのでは?無論今の世の中で受け容れられるものではないのかもしれないけど
新選組が受けてるのは判官贔屓と狂い咲き的な徒花感じゃないのかな >>140
吉田松陰なんて今で言うテロリストで
松下村塾はISISだから歴史から抹消
したい気持ちは判るけどな。 >>880
そういやアベマもここ最近なにやら力を入れてて驚いたわ
SMAP再会やら亀田やらと。
まあ中韓露サイトからも見放題の時代にもなったもんね
時間がいくらあっても足らんくらい飽きないのはいいが >>885
ほう、年末に白虎隊やってたんだ
テレビつけなくなってしまったが定期的にチェックぐらいはしておかないと見逃すね
未だにタイムスクープハンターの録画も溜まりまくりだしテレビを起動させてみます >>872
なんでもすべて現代を基準に考えたら
歴史なんてほとんど非常識になってしまう 陸仁を手慣づけ、京都から東京に転居させたのも、岩倉具視と大久保一蔵 >>873
日テレの年末時代劇はよかったね
忠臣蔵最初に見たのがアレだったから
森繁の吉良がむかついて
かつお武士道じゃw 松陰は長州藩をテロリストの巣窟となし
薩摩も巻き込んでテロを完遂させた師匠として重要
靖国に祭られているテロリストたちの師匠
テロリストを崇拝する国家としては削除はできんだろ >>883
ああ、お前はこれに怒ったのかw
>随分長い「ひとこと」だな。
ひとことと言いながらダラダラと文章を連ねているから「お前バカだろ?」と婉曲的にバカにしたのに気が付いていたのかw >>892
年末って去年じゃないよ20年くらい前なw >>897
いまだに相手してもらってるだけ有り難いと思えw
…てか、お前ってとっくの昔に答えを貰ってるのに、いつまでも駄々捏ねるって、そりゃ何だよw >>872
テロリストは長州はじめとする尊攘派の志士(笑)の皆さんであって
新撰組はそれを取り締まった側だろ >>885
神保修理がな
奥さんの池上季実子が美しかった >>895
本当によかったよね
俺も忠臣蔵を本腰入れて見たのは年末時代劇が最初っぽいなあ
浅野内匠頭が松の廊下に始まり吉良邸討ち入りの雪に鮮血が飛ぶ一連の流れに、躍動感もあって舞台を見ているような上がり下がりがあるんだよなあ
寺坂吉右衛門が後世に伝えるために討ち入りに参加できなかった時の心情とか、吉良討った後の切腹時の心情とか色々思い描いている内に怒涛のように終わるし、見応えあるわ >>899
>…てか、お前ってとっくの昔に答えを貰ってるのに
「ひとこと」簡潔に言えばすむな。
あ、お前の「ひとこと」はダラダラと連ねることだっけ? ゆとり批判て馬鹿しかしないよな
東大の人とかまずやらない >>904
聖徳太子は推古天皇の摂政
お前にとっては、この答えがよっぽどカチンと来るらしいなw >>898
ああねw
むかーし白虎隊やってたのを途中まで見た記憶があるんだが年代的にじゃあそれっぽいかも
自決前に白から煙があがっているのを背景に、子供ながらに何とも言えない気持ちになったわ
大地の子を見た同時期に見た記憶もあるなあ >>899
ストリートファイターさんは全レス戦わないと負けたと思われるからな
論破ごっこも楽じゃないっすね >>889
これ昔から言われてるけど 平泉の藤原三代は墓暴かれて科学的に研究されて写真も晒された。
家茂も遺体検分があって幕末の髷のこととか分かったらしい。孝明帝の遺体検分とかあったのかな?
今上からそう遠くないから墓暴くのに腰が引けるのはわかるしダメなら駄目でいいけど中世以前は発掘分析OKにして欲しい >>900
幕府自体がテロ組織かもしれんよ
天皇家の立場からすると源頼朝以降テロ軍団にずっと支配されてたんだよ 時代劇やらなくなったらどんどん廃れるかもねー。悲しい。 >>906
全くの検討違いだなw
聖徳太子と後世呼ばれた人物が重要な地位にいただろうということはカチンとはこないが。
「摂政」という役職はその当時は無いだろうという学術での通説とは違い、お前は摂政があったと信じているんだよな?
とツッコミしただけだw
お前は自分が思うほど頭はよくないぞw >>909
論破!!
と叫んで優位に立った気になる娯楽なんだよw
何も生み出さないけど、オナニーみたいなもの。 >>909
>>相手の意見に対して必死に妄言だの妄想だのレッテル貼りに終始し
>>人格攻撃で相手にマウント取ったように装い
>>自分の意見については反論を受けないよう頑なに根拠は提示しない
>>昔からよくある手法だな
>>さすがは2ちゃんという戦場(笑)でストリートファイト(笑)してるだけのことはあるな
>>でもこういうのってディベートとは言わないんだよねえ
>>はやくそんな幼稚な口論ごっこ卒業したほうがいいよ
なに言ってんだよお前はwww
…誰が来ても…は無理だが、お前さん程度ならすぐカウンター返せるw 俺なら相手を見て戦略を変えるけどなw 歴史が長くなればなるほど関わる人物の数が増えるのは仕方の無い事
遠い未来の歴史の授業は人物の名前がほとんど出ずに○○年に○○革命が起き
○○時代が始まったみたいな時代中心の教え方になりそう >>913
>>学術での通説とは違い、
自分の妄執を通説と固執するのはお前の自由w >>910
>孝明帝の遺体検分とかあったのかな?
奥州藤原氏は滅亡しているし、徳川家墓所は移転の為に掘り起こしたからついでに調査をした。
それらの立場は皇室と同じではないよ。 どつもこいつもテロリスト
坂本は薩長同盟仲介してないから。
この雑魚ウマ野郎は、両藩の人同士を会わせただけの役立たず。 >>918
キーパーソンは必ずいるでしょう
アレクサンダー大王とかチンギスハンとか織田信長とかナポレオンとかヒットラーみたいなのは避けて通れない
どうでもいい存在のやつは無視してもいいと思うが >>919
ああ、こっちの方にお怒りでしたかw
>その妄想はどの学説を元にしてるんだ? >>911
じゃあ、そのテロ軍団に官位を授けて国政を委ねていた天皇家はテロを支援していたということになってしまうが
ああ、それが狙いですか
天皇家貶めるのにいつも必死でご苦労様っす >>923
お前がそもそも「俺の言っていることが通説だ!」とか言い出したんだろうがwww 罵倒はしたくないので、少しは冷静にw 孝明天皇の遺体調査して現在の皇室と血がつながってなかったりしたら大変だしな
宮内庁の役人は怖くてできないでしょ 江戸時代の寺子屋では坂本龍馬のことなんておしえてなかったしな >>925
武力で脅されてたんだよ
天皇家を滅亡から守るためにはテロの武力に屈してひたすら耐え続けるしかなかったのさ >>869
オール・ユー・ニード・イズ・吉良の映像化を希望 時代劇も中々良いのあったなあ
三匹が斬る!にしてもシンノスケと陣内が敵味方に別れる事も多くて、最終的には高橋英樹と合流して敵をぶちのめすのも新鮮で良かった
銭形平次も良かったわ。花〜のお江戸わ〜八百八町ぉ〜と歌いながらコウボウサンのガラクタ市で一枚百円で買った永禄通宝のパチモンを投げてガラスを割り、婆さんがホウキを持ち出して池田屋事件みたいな修羅場になったり、
遠山の金さんの真似して油性マジックで花吹雪を落書きし、お婆ちゃんに披露したらまさかの激怒で銭湯まで怒られながら市中引き回し状態になったり、
必殺仕事人の真似してふすまに穴開けてホウキで追い回されたり、
子供が真似したくなる迫真の時代劇が一杯あった >>929
その考え方をしちゃうと「自民党は戦後支配し続けるテロ組織」とかいうカルトにも騙されやすくなりそう。 司馬さんもこんなやつが読者層にいると知ったら嘆かわしいだろうな >>926
推古天皇の治世下には職として摂政が存在したというのが通説なのか? 「司馬遼太郎の『竜馬がゆく』までは坂本龍馬は教科書に載っていなかった」というのは
「昭和40年までは坂本龍馬ではなくて坂本竜馬が載っていたから」だそうな・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10182160535 >>932
共産党は自衛隊を「自民党の私兵」と言ったこともあったね。 >>910
奥州藤原氏も結局鎌倉に潰されるんだし、義経抱えて一線交えれば良かったのに
しかし鎌倉幕府の粛清はえげつないな
木曽義仲、義経、範頼って
頼家実朝も急死するし北条氏も浮き沈みするし
漢王朝の粛清を彷彿とさせるな >>934
馬子が日本初の女帝を立てるために摂政という制度を利用したと考えるのが妥当であり…「通説」だろw
お前って一体、なに考えてんだw >>926
散々顔真っ赤にして相手罵倒しといて
>罵倒はしたくないので、少しは冷静にw
自分は冷静で相手が発狂してるという印象植え付けようっていう
まあ、ありがちな戦略っすね
この程度でカウンター返せた(笑)とか悦に入ってるようじゃあ
2ちゃんねるという戦場(笑)舐めすぎですよ
論破ごっこの戦略に夢中になってないで
いい加減、ちゃんと根拠を提示した議論をしてみてはいかがですか?
ひょっとして無理な注文しちゃったかな? ★亮一の「偽り」シリーズでも読んで勉強して下さいw >>103
その通りだね
歴史はともかく、韓国人のアホな主張を覆せる知識を持っておくべき >>939
過去に皇族の誰かが代理で統治をしたことが伺えるものは幾つかあるが、制度化されていたのか?
それは通説なのか?w >>940
だから議論に入って来れないなら向こうに行ってろw
…お前、馬鹿みたいだぞ? >>946
お前以外は、全員お前が馬鹿だと思ってるぞ >>946
そういうおまえも議論できてないじゃんw
横から詭弁の手法を解説されて悔しかったの?
それくらいで顔真っ赤にしてるようじゃ、2ちゃんねるという戦場(以下略 >>945
てか推古天皇から摂政制度と女帝の制度が既成事実化された、って解釈するのが当然だよな
何でお前が「摂政」「遣隋使の派遣」「十七条憲法」の中で、必死に摂政の話に食い付いてきたのか? それって単に、ここなら食い込めそうだなって思ったからだろw 俺はそう解釈したけど?
自分でやってて、バカだなー!って思わないのか? w 686名無しさん@1周年2017/11/17(金) 20:17:02.78ID:DdXc5VOj0>>692>>694>>698
>>674
あ! 怒らせちゃった!
>>多くの人々から敬愛され聖徳太子という称号を死後に贈られ様々な伝説を生み出した人物は存在しているな
これ、論拠になってませんw …サーセン。こーいうディベートでは、相手の穴探し強いのよ、気を悪くしないでw 単に脳みその機能だから、論証の能力とは別だとオモ
…けど、あんたも2ちゃんという戦場に来ちゃったわけだからw ストリートファイトに強くないと、すぐに殴り返されるからねw >>951
おいおい、主張が変わったぞw
摂政制度が存在したんだろw
939 名無しさん@1周年 sage 2017/11/17(金) 22:33:57.70 ID:DdXc5VOj0
>>934
馬子が日本初の女帝を立てるために摂政という制度を利用したと考えるのが妥当であり…「通説」だろw
お前って一体、なに考えてんだw >>950
そいつは史料を読んだどころか
歴史を調べるのにどの史料を読んでいいかわからないレベルの雑魚だからほっといてよし
日本史の知識もせいぜいマーチレベルだからな(早慶生から見て) >>950
そんなお前にも、いちいち対応して差し上げるよw
そんなことしか言い返せないお前は自分がミジメにならないので、非常に羨ましいと思います 少しは歴史的知見を披露していただけると、みな感心して読んでくれると思いますよ? w >>920
立場ってのが良くわからないな子孫が居るから気を配るべきって事かな?死者に安らかな眠りをと言うなら藤原も徳川もそのまま眠らせるべきだし、写真撮って新聞になどあり得ない 松田松陰がなければ久坂も高杉もなかった
当然伊藤博文もいない
日本史が変わる事になる
ふざけてるのかと >>942
ちょっと見てみたけどこれなんかねえ
でも画質も良いし感謝 吉田松陰の塾生たちが創った明治日本は、松蔭の想像をはるかに超えてったからな。
藩もなくなっちゃっただろう。 >>954
>>「推古女帝の摂政」と言うが、摂政は当時は存在していなというのが通説だぞ。
残念だが、コレがお前の書いたことなんでねw 推古天皇の時代からそれが制度化されたされた、と日本の歴史では定説化しているし、俺もその説に異論を唱えようとは思わない。お前と違ってw 今回の騒動を受け,政府方針は以下の通りとのこと
吉田松陰先生を削除など論外。松陰先生だけではなく、現在は記載されていない
松下村塾関係者も全員記載させる。
代償として,西郷/大久保などの薩摩藩関係者
勝海舟や徳川慶喜などの幕府関係者を歴史から抹消する。 >>945
知ってるとは思うけど、一般には太子は摂政という役職ではないと考えられている。
漢文(日本風)の読み方として、不自然でもそのような制度があったと取れなくはないが、そもそもそこの疑念に加えて、その前の存在が神功皇后というのもからりの不自然。
神話とは言わないまでも、伝説の人物ですので、そこから、ずっと、空位で摂政職があったとは考えにくい。
太子のときに作られたという解釈はあるが、そのきろくもない。
清和天皇は藤原良房にたいして特別の詔を与えていた記憶がある。単に摂政職オナシャスではなく。清和からできた、と解釈する人が、おおい。
もちろん、これが通説です、とか、通説認定者が、いるわけではないのですが、教科書への説の反映に、全体の傾向を、見て取れます。 >>957
君主制が理解できないということかな?
それと、徳川家は「神君」家康廟は暴かれていないよ。 江戸時代のままでも日本は近代革命を起こせたというのは大間違い
江戸のままでは士気が上がらないし国民は堕落したままで誰も付いてこない
将軍のしがらみだらけで改革すらできてなかっただろう つーか、吉田松陰ってカタルーニャの州知事みたいなんだよな
より悪いのは州知事としての権限全くない立場なのに
独立投票に向けた準備を始めちゃった
州知事からは今は州内の根回しと、準備の準備中だから止めてくれって何度も止められたけど
大人しくなるどころか、ますます声高に独立叫ぶから
最後は庇いきれなくなって警察に取っ捕まえられた >>962
文章の引用で「>>」を使うのはどこの掲示板のルールなんだい?
>推古天皇の時代からそれが制度化されたされた、と日本の歴史では定説化しているし
令制化されていないのに飛鳥時代に制度化されたというのが「定説」なのか。 >>958
ガリレイは実験と推論を本格的に導入して近代科学を生み出した人
ガリレイがなければニュートンもフックもオイラーもなかった
人類の科学史が変わることになる
ふざけてるのかと >>972
お前の基準は「律令」かよw じゃあそれ以前には制度はないのか? www
…という反論を直ぐに思い付きました。悪いな、ホントこれは性分なんだよ、ヤバい生き物を相手にしてしまったと思って貰えると有り難いかな、ホント、性分だからw 聖徳太子(アマタリシヒコ)は筑紫倭國の王であった(歴史の真実である つボイノリオの
「吉田松陰物語」や「インカ帝国の成立」
を教材にすればいいじゃん。音楽の。 >>958
それらがいなかったらいなかったで歴史は進んだでしょう
久坂も高杉も歴史全体の中では大したヤツじゃない
政治家として実績を残したのは伊藤くらいだが
伊藤がいなかったら別の人材が出てきたでしょう >>965
>もちろん、これが通説です、とか、通説認定者が、いるわけではないのですが、教科書への説の反映に、全体の傾向を、見て取れます。
蓋然性という意味では通説と認識してもいいと思うよ。
郡と評のように対応するものが出てこない限り職としてあったとすることは難しいよ。 乙巳の変とは筑紫倭國から畿内ヤマトへの政権交代であった 坂本龍馬と新撰組は存在が盛られすぎてて本当にいらない。坂本龍馬は薩長同盟の仲介人程度の需要 >>979
お前が言ったことだろうがw 男が一回言ったことには、責任持てよ!
…という突っ込みを思い付きました。…けど、最初に突っ込んで来たおメーが悪いんだからな? 何でその気になっちゃったのか、俺にはわからないけど…w >>966
ああ。家康廟はそのままなのか。私の理解が拙いのは承知だけど、言いたかったのはこの際全部調べて欲しいという事。
御陵にしても掘れば色々分かるのでは? >>979
一般には通説とされているのはしっていますしそう思います。
納得するかは疑問ですけどw >>981
俺のはその十年後ぐらいのやつっぽいわw
白虎隊は何度も視れるので比較で楽しめるのも嬉しい
みんなありがとう
あと関連動画に出ている白虎隊でただ一人生き残った男というのも興味深い
飯沼貞吉にも注目しながら両方見るよ 久坂と言ったら加徳丸事件だろ、身代わりで2人を強制的に処刑したよな >>11
米雑誌『TIME』表紙になった日本人
1926年〜1932年 東郷平八郎元帥、昭和天皇、各務鎌吉日本郵船社長、幣原喜重郎外相、犬養毅首相、内田康哉外相
1933年〜1941年 荒木貞夫陸相、斎藤博駐米大使、廣田弘毅外相、近衛文麿首相、米内光政海相、松岡洋右外相
1941年〜1942年 野村吉三郎駐米大使、東條英機首相、山本五十六連合艦隊司令長官、山下奉文第25軍(マレー作戦)司令官
1943年〜1944年 永野修身海軍軍令部総長、板垣征四郎朝鮮軍司令官、古賀峯一連合艦隊司令長官、嶋田繁太郎海相
1955年〜1960年 鳩山一郎首相、梅木美代志(東洋人初のアカデミー賞受賞)、正田美智子(皇太子妃に決定)、岸信介首相
1962年〜1987年 松下幸之助松下電器産業会長、佐藤栄作首相、盛田昭夫ソニー社長、岡政偉(アジア系アメリカ人天才児)
1995年〜2005年 麻原彰晃オウム真理教教祖、宇多田ヒカル、渡辺絹代(広島の被爆者) 中央政府の政権に影響を与えたかどうかという観点で言えば
信玄も謙信も松陰も龍馬も影響は小さい
もちろん0ではないけど これは完全に間違っている
やり直しだ
どこの教授が決めたか知らんが0点だ
0点 >>984
お前は「制度化」されたと言っているんだが、この言葉を理解できていないということだね。
「仍録攝政」と日本書紀にはあるが、これは「よりて まつりごとふさねつかさどらしむ」と読む。
摂政を制度化したという解釈できる読みではないよ。 >>991
中央政府の政権に影響を与えたかどうかという観点で言えば
龍馬は影響は大きいだろ
大政奉還のアイデアは龍馬のオリジナルではないが
土佐藩が唱えて慶喜が決断した裏には龍馬いるんだから 邪馬台国は畿内とかトンデモを平気でほざく学者が多いからな このスレッドは1000を超えました。
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