【電気自動車】テスラ、初の「EVトラック」発表 1回の充電で800キロ走行可能
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アメリカの電気自動車メーカー・テスラは、初めての電動トラックを発表した。
ロサンゼルス近郊で、16日に発表されたのは、電動トラック「テスラセミ」の試作車。
この電動トラックは、1回の充電で、貨物を載せて、高速道路をおよそ800km走行できるという。
運転席が中央にあるのが特徴で、運転席のモニター画面には、車体の周囲に設置されたセンサーや、カメラの映像が表示される。
価格は公表されておらず、運用コストは、ディーゼル車より安くなるということで、テスラは、2019年に生産を開始する予定としている。
FNN 動画ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171118-00000809-fnn-int >>352
ミシュランと
フランス最大手エネルギー企業のエンジーと
フランスの原子力・代替エネルギー庁
それに日産・ルノーが加わって
オールジャパンならぬ【オールフランス】 の
外部から充電できるプラグイン燃料電池車(FCV)
日産の商用EV「e―NV200」をEV+FCVに 航続距離190kmから、一気に500km タクシー事業者向け予約販売開始
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14161620W7A310C1XD2000/
が、
日産・ルノーの工場で、連続生産を開始されるのが、2018年9月から >>353
株主が大手だからベンチャーじゃないとかお前もドアホだなw つまりだ
日産・ルノーの商用EV「e-NV200」は
今年
新型リーフのノウハウを導入した新型リチウムイオン電池に改良されて
航続距離が欧州の計測モードで、180kmから280kmに延びて
来年
さらに燃料電池が搭載されて
航続距離が欧州の計測モードで、280kmから600kmに延びる
のさ そこそこ大きいバッテリーと燃料電池の両方を積むとか、コスパ最低じゃん >>357
はいはい
日産ルノーも
水素モビリティーソリューションの欧州リーダー企業であるシンビオも
株主はフランス政府 >>361
本当にバカだなお前
だったら同じ国営企業のルノーにやらせりゃいいだけだろこのアホウw >>362
ルノーにもやらせていますけど、なにか?
ルノーの商用EV「Renault Kangoo ZE」をEV+FCVに「Renault Kangoo ZE-H2」
http://www.businesswire.com/news/home/20161003005565/ja/ 乗用車でもバッテリーで1トンぐらい?
走行距離倍、車重5倍でバッテリーだけで10トンぐらいはいくのかね。 >>363
それの一体どこがルノー製なんだよこのバカ >>365
はいはい
来年開始される連続生産は、ルノー工場と日産工場
原発でアホみたいに作ってしまった赤字を解消するには、もう水素しかねーんだよ
原発じゃ中国に利益をかっさらわれるからね
水素・燃料電池展(FC EXPO)2016 フランス・パビリオン出展
http://japan.zdnet.com/release/30132804/
すでに数年前からフランスの産業界は、電力の脱炭素化を推進し、環境に対する負荷の少ない持続可能な交通を実現するために
水素が信頼のおけるソリューションとなることを示してきました
フランスは、水素エネルギーと燃料電池分野の研究およびイノベーションを推進する主要な国のひとつです
特にフランス国立科学研究センター(CNRS)とフランス原子力代替エネルギー庁(CEA)が中心となっていますが
革新的な新企業も次々と出現し、世界初の技術を生み出しています
アレバH2Gen社は、アレバ、CETH2(スマートエネルギーの子会社)およびフランス環境・エネルギー管理庁(ADEME)の3者によるジョイントベンチャーです
水と電気から水素を発生させるプロトン交換膜(PEM, Proton Exchange Membrane)による電解装置の製造を目的として創設されました
プロトン交換膜電解装置はもともとは産業利用を目的としていましたが、現在では再生可能エネルギー貯蔵市場へも参入し
燃料自動車や天然ガスネットワーク(「Power-to-Gas」)のために、水素ステーションへの水素供給を行っています
エンジー社は、2015年にエネルギー分野で世界第3位となった企業グループ
個人、自治体、企業向けに高性能で革新的なソリューションを開発しています
特に再生可能エネルギー、エネルギー効率、液化天然ガス、デジタル技術という4つの主要分野で豊富な経験を持っています
CEA(フランス原子力代替エネルギー庁)のリテン(新エネルギー・ナノ素材革新技術研究所)は、エネルギーシフトに役立つ先進技術の開発において重要な役割を果たしています
同研究所は化石エネルギー依存を緩和し、温室効果ガスを削減するための取り組みにおいてEU内でも先駆的な存在です
再生可能エネルギー、エネルギー効率や貯蔵効率、物質合成の3つの分野で活動をしています 次世代バッテリーが量産して低コスト化しないと
EVトラックは実用的には使えない。 テスラは終わる
BIG3を邪魔する会社は圧力で消される >>368
圧力以前に自滅じゃないかな?
モデル3、大量注文受けているのに量産化が進まない。
バックオーダーも、あまりに待たせすぎるとキャンセルされる。 >>367
いんや
次世代バッテリーが
サーキットの全開走行や、フル積載時のゼロ発進など
短時間にフルスロットルを繰り返され
最大出力を繰り返されても
発熱でメルトダウンを起こさないようにならないかぎり
量産して低コスト化しても
EVトラックは実用的には使えない・・・というか
電池はトラックには使えない >>369
読んで負け惜しみを書き込んだのね、カワイイ(笑) >>367
いんや
次世代バッテリーが
サーキットの全開走行や、フル積載時のゼロ発進など
短時間にフルスロットルを繰り返され
最大出力を繰り返されても
発熱でメルトダウンを起こさないようにならないかぎり
量産して低コスト化しても
EVトラックは実用的には使えない・・・というか
電池はトラックには使えない
今のところ電池は
サーキットの全開走行で、短時間にフルスロットルを繰り返されると
2周ももたず、電池が発熱でメルトダウンしてしまうので
フル積載時に事故渋滞に遭遇し、ゼロ発進の繰り返し・・なんてしたら10分もたない >>248
残念だが自動運転はレベル3で完結する
その先を必要とする理由が希薄 >>378
まっ、自動運転はどちらかというと
電池の保護
が目的だよね >>377 暖房使いっぱなしでも?
EVは暖房使うと走行距離だいぶ落ちるから、冬はキツイぞ 人間が、エンジン車みたいにアクセル操作したら
航続距離もバカみたいに悪くなるし、最悪
電池がそれに付いていけず、発熱でメルトダウンして故障しちゃう
かといって、電池をそれに耐えられるようにブレークスルーするのはいつになるかわからない
だったら人間にはアクセル操作をさせないようにすりゃいいんじゃね・・・
が、自動運転の原点 そういやラジコンでもアメリカ製のハイパワーアンプで全力で走らせたら
速攻でバッテリーの外皮が溶けてたなあ。
発火や爆発まではせんかったけど。 つまり
EVが航続距離を伸ばすには
人間がアクセル操作をしない=自動運転
が欠かせないのよ バッテリー荷重とフル積載で真夏のアスファルトが
埋没しないか心配だ モデル3で露呈したようにテスラには大量生産に難が有るわ
テスラは2019年から安定出荷するとアナウンスしてるけど、これも怪しい
しかし仮に安定出荷が実現したとなれば、テスラは自動車業界に変革をもたらすだろうな
老舗が持ってる大量生産のノウハウなんて、たいした意味が無いって事になっちゃうもんな しかしながら、中国メーカーでも出来ることがなぜテスラには出来ないのか?
何かおかしいな。 >>69
ハイテクなものを使うにはハイテクな頭が必要 >>6
エンジン搭載の自動車と違って性能の基準が無いんだろうな。 ヘッドライトとエアコン、カーステ、ナビ使って市街地を200キロ走行出来れば実用レベル ミライも最初の生産ペースだと10年以上待ちだったんだよね。
その後キャンセルと生産の安定化で今は2ヶ月待ち >>388
リチウムイオン電池は
放電による発熱で、電力が落ちるし
気温による低温でも、電力が落ちる
消費者にカタログ値とおなじパフォーマンスを提供するためには
常に電池の温度をちょうど良い温度にする、むずかしい制御が必要で
テスラはある程度、それが出来ているが
中国メーカーは、ガン無視 >>396
水冷に拘ったテスラ
空冷に拘った日産
考え方で、いろんな解が出ますわな >>397
そのせいでリーフは
夏場に高速道路を長距離移動すると、
走行と急速充電の短時間での繰り返しとなり、
バッテリー温度がレッドゾーンにすぐに入ってしまいます。
走行出力制限されますし、
なりより高温はバッテリー寿命に悪そうです。
リーフにはバッテリー温度を調整する機能(クーラーやヒーター)が装備されていないため、
過酷な走行環境下での大きな弱点だと
http://minkara.carview.co.jp/userid/2497264/car/2034710/3733522/note.aspx なのでリーフは
横浜〜名古屋を6時間かかる・・・近所の買い物クルマにしか使えない
リーフ(30kWh)で高速道路を使って横浜〜名古屋を走ってみた
http://evblog.nissan.co.jp/EV/2016/TRY/382.html イーロンのやり方だとカタログスペックだけいい車が出来そう 将来完全EV化したらMTしか乗れない障害者はどうするんだろ?AT怖くて乗れねえーって他のスレで吠えてるけど(笑) 次世代バッテリーが
サーキットの全開走行や、フル積載時のゼロ発進など
短時間にフルスロットルを繰り返され
最大出力を繰り返されても
発熱でメルトダウンを起こさないようにならないかぎり
量産して低コスト化しても
EVは実用的には使えない・・・というか
電池はトラックやフェラーリなどには使えない
今のところ電池は
サーキットの全開走行で、短時間にフルスロットルを繰り返されると
2周ももたず、電池が発熱でメルトダウンしてしまうので
フル積載時に事故渋滞に遭遇し、ゼロ発進の繰り返し・・なんてしたら10分もたない
人間が、エンジン車みたいにアクセル操作したら
航続距離もバカみたいに悪くなるし、最悪
電池がそれに付いていけず、発熱でメルトダウンして故障しちゃう
これはクルマのせいではなく、リチウムイオン電池のせいなので
現在のリチウムイオン電池を使っている限り
たとえばリーフでも
夏場に高速道路を長距離移動すると、
走行と急速充電の短時間での繰り返しとなり、
バッテリー温度がレッドゾーンにすぐに入ってしまいます。
走行出力制限されますし、
なりより高温はバッテリー寿命に悪そうです。
リーフにはバッテリー温度を調整する機能(クーラーやヒーター)が装備されていないため、
過酷な走行環境下での大きな弱点
http://minkara.carview.co.jp/userid/2497264/car/2034710/3733522/note.aspx
なのでリーフは
横浜〜名古屋を6時間かかる・・・近所の買い物クルマにしか使えない
リーフ(30kWh)で高速道路を使って横浜〜名古屋を走ってみた
http://evblog.nissan.co.jp/EV/2016/TRY/382.html >>403
横浜から、というのはわかるが行き先が名古屋ってw
トヨタの宣伝ミエミエ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています